理想と現実の例集！（知っておいた方が良いです） [生活のワンポイントアドバイス]
今日は（も）山田先生から、のお話です。
私自身物凄く、勉強になった内容で、
もったいないので、こちらでシェアさせて頂き
拡散を考えました。
それではどうぞ！！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
おはようございます、山田です。
今日はですねえ、私、鳥取の倉吉に出張です。
そうです、倉吉の「筋肉仙人」の長田先生のパーソナルを受けに行きます。
楽しみです。
昨日はですね、「恋愛仙人」から恋愛の奥義を学んでました（笑）
あ、本当は「巨人覚醒塾」の補講をやっていたのです。
なんと、電車の中です。
この補講を受けに来られた方のうちの一人が、
「恋愛仙人」なんです。
彼の指導を受けて、再起した人もいます。
奥さんと離婚して、自信をなくしていた男性が
数人の彼女をコントロールできるようになったそうです。
私、こういう風に色々な分野のプロから、直接、学んでいます。
だから、いろんな分野のことを知るようになったのです。
それだけではなく、恋愛に関しては自分なりの「科学」を持っています。
一生、役に立つと思うので、参考にしてください。
１．「80対20の理論」
これは、パレートの法則とかでも有名ですね。
パレートの法則→経済において、全体の数値の大部分は、
全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという理論。
例として会社の純利益の8割は、全従業員のうちの2割で生み出している。
恋愛では、こうなると思います。
「世の中の恋愛の8割は、男女の上位2割が当事者である。」
いや、現実はもっと格差がありますね。
「95対5の理論」
「世の中の恋愛の95パーセントは、男女の上位5パーセントが当事者である。」
簡単に言えば、
「もてる人は一生の間に数え切れないほどの恋愛を経験する・・・
でも大多数の人は恋愛らしい恋愛もせずに人生を終える。」
市川海老蔵とか米倉涼子みたいな男女が、次から次に恋愛をしているイメージ。
男女ともに好きなタイプは似通っているので、
もてるのは上位5パーセントくらいに限られるのです。
やり切れない気持ちになりますか？（笑）
２．「男と女の理論」
これは心理学の本には書いてないけど、もっとも基本的な人間の心理法則です。
つまり、人間は「
手に入らないものを欲しがり、簡単に手に入るものは欲しがらない。」
ということです。
・女性が、素っ気無い素振りを見せれば、男性は彼女を欲する（その逆も然り）
・男性が、リスを狙う飢えた犬のように女性を追いかけると女性は本能的に逃げる。
３．「よりベターな取引の理論」
結婚式の日取りが決まった女性。
ふと「もっといい男がいたのではないかしら？」。
これ、今井美樹がでた「思い出にかわるまで」
というドラマの最初のシーンだったと思います。
これで、周りはえらいことになるのですな。
ある取引がまとまりそうになると
「どこかにもったマシな取引があるのではないか？」
と気もそぞろになるのです。
これはビジネスの世界でもそうです。
ある人が何かゴールを持ちそして、順調に動き出すと。
「もっと他にやる事があるような気になる」
「他にもっと良い世界があるような気がする」
大体の人がそうなんです。
この「よりベターな取引の理論」にとらわれると一生、幸せになれません。
私は、この理論の正しさ、危険性を骨身に沁みて、知っているので、
次にある「見込みのある取引の理論」を大事にしています。
つまり、現実にうまくいっていることを大事にする。
仲良くなれそうな女性がいたら、フォーカスする、大事にする。
絶対によそ見はしない。
４．見込みのある取引の理論
まとまる見込みの無い多数の取引に取り組むよりも
成算の大きい取引を見つけることに全力を尽くすべきということ。
世の中の多くの人はマゾ的な要素があり（笑）、
悲恋に憧れるような傾向があります。
「ロミオとジュリエット」みたいな！？！？
そして、自分が苦しんでいるのを「大恋愛をしている」
（男と女の理論）と勘違いするのです。
ネットビジネスでも「見込みのある取引」を見つけることに集中すべきですね。
「うまくいきそうな取引」、分野を見つけたら、一切、浮気しない。
素晴らしい女性と上手くいきそうになると。
大部分の男は調子に乗り、あちこちの女性に声をかけるようになります。
でもそれは、絶対にダメ。
フォーカスする。
その女性を大事にする、浮気は絶対にしない。
逆にどんなに好きなことでも。
リサーチの結果が芳しくなければ、撤退です。
「私、ピラティスが大好きです。これを世に広めたいの。」
でも、売上が上がらなかったら、即時に撤退です。
読者さん「今度、△△というアイディアで会社を立ち上げます。」
私「ところで、それ売れてるの？」
読者さん
「いや、素晴らしいものなので、売れるに決まっています。
だから、会社を立ち上げます。」
私「、、、、、、、、、、、こりゃ、ダメだ。」
売ったことのないアイディアで勝負するのは、気が狂っています。
即時、撤退。
これが出来ない人が多いのです。
５．優柔不断の理論」
これは、ものごとをグズグズしていたら、
まとまることもまとまらないという理論です。
私には、ナンパ師の友人も多いです。
20歳代から50歳代のナンパ師（笑）
彼らが口を揃えて強調するのは「スピード」です。
「女性と知り合ってから1週間以内にデートしないといけない。」
「ほんとうに気に入ったら、1週間以内に誘わないといけない。」
なるほど、私の経験や他人を見ても納得します。
「うまくいく場合は、だいたい、1週間以内にデートしている。」
スピードが大事。
６．「現実の理論」
これは最後の理論です。
そして、最も大事な理論。
恋愛だけでなく、ビジネスでも私は、最も大事な理論と思っています。
つまり現実とは、私たちが「こうあってほしい」と願うものではないのです。
実際にあるがままのことなのです。
わかりますか？
たいていの人は、「理想」と「現実」の区別がついていない。
現実とは、私たちが「こうあってほしい」と願うものではないのです。
実際にあるがままのことなのです。
これを認めたら、あとは現実を自分のために活用すること。
そうしないと「現実」は、私たちにとって、マイナスに働いてきます。
例を挙げますね。
「日本は世界に誇る平和憲法がある。
だから、日本は軍備を一切、持ってはいけない。
自衛隊もいらない。
軍備０で、世界に模範を示すべきだ。
そうすれば、（多分）、世界は平和な世界をなっていく（だろう？）」
これは、現実ではなく、理想です。私も心から同意します。
はい、世界中の国、
アメリカもロシアも中国も北朝鮮もスイスも（スイスは軍備を持っている）
中東のアラブ諸国もイスラム国もイスラエルも軍隊をすべて捨てるべきだ。
はい、私は心から同意します。
しかし、現実は・・・・・
→過去の世界史を調べると（図書館で調べるといいです）。
軍備を無くした国はすべてが（例外は０）他国に征服されて、
蹂躙されて、国民は悲惨な状況で逃げ惑い、惨殺されてきました。
これが現実！！
恋愛では？
「女性は男性の価値をお金の多少で測ってはいけない」
理想です。
本当にその通り。私も心から同意します。
でも、現実は？
私の友人、Iは貧乏な青年でした。
そして、意中の女性Qさんに熱心に求愛していましたが、
強烈な拒絶にあっていました。
Iは、会社をリストラされて、ネットで細々と稼いでいたのですが、
あるサイト（パンツを売る）で、大ブレークしました。
ある日、繁華街を歩いていたIは、偶然、Qさんと会いました。
Qさんが熱心に誘うので、一緒にお茶を飲みました。
次の日から、なぜか、Qさんが一生懸命にIを誘うようになりました。
Qさんは、Iの経済的な大成功を友人に聞いて知っていたのです。
「私、もったいないことをしたわ。」立場が逆転したのです。
Iの方は、なぜか、気持ちが冷めてしまい（男と女の理論）逃げ回ったそうです。
私自身も同じような経験は、いくらでもあります。
現実は、女性は、
「お金を稼げる力を持った逞ましい男性が好き」です。
だから、「俺、もてないのです」という方は、
ファッションとか美容？に凝るよりも。
自分でお金を稼いだ方が早いと思いますよ。
うまくしたもので、ビジネスにおいて、自力で稼げる過程で、
男らしいメンタルになってきますから。
はい、こんな感じです。
誰も正直にはいっていない理論ですが、正しいですよ。
つまり現実とは、私たちが「こうあってほしい」
と願うものではなく、
実際にあるがままのことなのです。
「女性は男性の人間性だけに焦点を当てて、恋愛すべきだ。
お金とか収入で選ぶのは間違っている。」
理想はそうなんですが、現実は違います。
収入の少ない、また、資産を持たない男性は、
魅力的な女性には相手にされないです。
山〇豊〇
私自身物凄く、勉強になった内容で、
もったいないので、こちらでシェアさせて頂き
拡散を考えました。
それではどうぞ！！！
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おはようございます、山田です。
今日はですねえ、私、鳥取の倉吉に出張です。
そうです、倉吉の「筋肉仙人」の長田先生のパーソナルを受けに行きます。
楽しみです。
昨日はですね、「恋愛仙人」から恋愛の奥義を学んでました（笑）
あ、本当は「巨人覚醒塾」の補講をやっていたのです。
なんと、電車の中です。
この補講を受けに来られた方のうちの一人が、
「恋愛仙人」なんです。
彼の指導を受けて、再起した人もいます。
奥さんと離婚して、自信をなくしていた男性が
数人の彼女をコントロールできるようになったそうです。
私、こういう風に色々な分野のプロから、直接、学んでいます。
だから、いろんな分野のことを知るようになったのです。
それだけではなく、恋愛に関しては自分なりの「科学」を持っています。
一生、役に立つと思うので、参考にしてください。
１．「80対20の理論」
これは、パレートの法則とかでも有名ですね。
パレートの法則→経済において、全体の数値の大部分は、
全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという理論。
例として会社の純利益の8割は、全従業員のうちの2割で生み出している。
恋愛では、こうなると思います。
「世の中の恋愛の8割は、男女の上位2割が当事者である。」
いや、現実はもっと格差がありますね。
「95対5の理論」
「世の中の恋愛の95パーセントは、男女の上位5パーセントが当事者である。」
簡単に言えば、
「もてる人は一生の間に数え切れないほどの恋愛を経験する・・・
でも大多数の人は恋愛らしい恋愛もせずに人生を終える。」
市川海老蔵とか米倉涼子みたいな男女が、次から次に恋愛をしているイメージ。
男女ともに好きなタイプは似通っているので、
もてるのは上位5パーセントくらいに限られるのです。
やり切れない気持ちになりますか？（笑）
２．「男と女の理論」
これは心理学の本には書いてないけど、もっとも基本的な人間の心理法則です。
つまり、人間は「
手に入らないものを欲しがり、簡単に手に入るものは欲しがらない。」
ということです。
・女性が、素っ気無い素振りを見せれば、男性は彼女を欲する（その逆も然り）
・男性が、リスを狙う飢えた犬のように女性を追いかけると女性は本能的に逃げる。
３．「よりベターな取引の理論」
結婚式の日取りが決まった女性。
ふと「もっといい男がいたのではないかしら？」。
これ、今井美樹がでた「思い出にかわるまで」
というドラマの最初のシーンだったと思います。
これで、周りはえらいことになるのですな。
ある取引がまとまりそうになると
「どこかにもったマシな取引があるのではないか？」
と気もそぞろになるのです。
これはビジネスの世界でもそうです。
ある人が何かゴールを持ちそして、順調に動き出すと。
「もっと他にやる事があるような気になる」
「他にもっと良い世界があるような気がする」
大体の人がそうなんです。
この「よりベターな取引の理論」にとらわれると一生、幸せになれません。
私は、この理論の正しさ、危険性を骨身に沁みて、知っているので、
次にある「見込みのある取引の理論」を大事にしています。
つまり、現実にうまくいっていることを大事にする。
仲良くなれそうな女性がいたら、フォーカスする、大事にする。
絶対によそ見はしない。
４．見込みのある取引の理論
まとまる見込みの無い多数の取引に取り組むよりも
成算の大きい取引を見つけることに全力を尽くすべきということ。
世の中の多くの人はマゾ的な要素があり（笑）、
悲恋に憧れるような傾向があります。
「ロミオとジュリエット」みたいな！？！？
そして、自分が苦しんでいるのを「大恋愛をしている」
（男と女の理論）と勘違いするのです。
ネットビジネスでも「見込みのある取引」を見つけることに集中すべきですね。
「うまくいきそうな取引」、分野を見つけたら、一切、浮気しない。
素晴らしい女性と上手くいきそうになると。
大部分の男は調子に乗り、あちこちの女性に声をかけるようになります。
でもそれは、絶対にダメ。
フォーカスする。
その女性を大事にする、浮気は絶対にしない。
逆にどんなに好きなことでも。
リサーチの結果が芳しくなければ、撤退です。
「私、ピラティスが大好きです。これを世に広めたいの。」
でも、売上が上がらなかったら、即時に撤退です。
読者さん「今度、△△というアイディアで会社を立ち上げます。」
私「ところで、それ売れてるの？」
読者さん
「いや、素晴らしいものなので、売れるに決まっています。
だから、会社を立ち上げます。」
私「、、、、、、、、、、、こりゃ、ダメだ。」
売ったことのないアイディアで勝負するのは、気が狂っています。
即時、撤退。
これが出来ない人が多いのです。
５．優柔不断の理論」
これは、ものごとをグズグズしていたら、
まとまることもまとまらないという理論です。
私には、ナンパ師の友人も多いです。
20歳代から50歳代のナンパ師（笑）
彼らが口を揃えて強調するのは「スピード」です。
「女性と知り合ってから1週間以内にデートしないといけない。」
「ほんとうに気に入ったら、1週間以内に誘わないといけない。」
なるほど、私の経験や他人を見ても納得します。
「うまくいく場合は、だいたい、1週間以内にデートしている。」
スピードが大事。
６．「現実の理論」
これは最後の理論です。
そして、最も大事な理論。
恋愛だけでなく、ビジネスでも私は、最も大事な理論と思っています。
つまり現実とは、私たちが「こうあってほしい」と願うものではないのです。
実際にあるがままのことなのです。
わかりますか？
たいていの人は、「理想」と「現実」の区別がついていない。
現実とは、私たちが「こうあってほしい」と願うものではないのです。
実際にあるがままのことなのです。
これを認めたら、あとは現実を自分のために活用すること。
そうしないと「現実」は、私たちにとって、マイナスに働いてきます。
例を挙げますね。
「日本は世界に誇る平和憲法がある。
だから、日本は軍備を一切、持ってはいけない。
自衛隊もいらない。
軍備０で、世界に模範を示すべきだ。
そうすれば、（多分）、世界は平和な世界をなっていく（だろう？）」
これは、現実ではなく、理想です。私も心から同意します。
はい、世界中の国、
アメリカもロシアも中国も北朝鮮もスイスも（スイスは軍備を持っている）
中東のアラブ諸国もイスラム国もイスラエルも軍隊をすべて捨てるべきだ。
はい、私は心から同意します。
しかし、現実は・・・・・
→過去の世界史を調べると（図書館で調べるといいです）。
軍備を無くした国はすべてが（例外は０）他国に征服されて、
蹂躙されて、国民は悲惨な状況で逃げ惑い、惨殺されてきました。
これが現実！！
恋愛では？
「女性は男性の価値をお金の多少で測ってはいけない」
理想です。
本当にその通り。私も心から同意します。
でも、現実は？
私の友人、Iは貧乏な青年でした。
そして、意中の女性Qさんに熱心に求愛していましたが、
強烈な拒絶にあっていました。
Iは、会社をリストラされて、ネットで細々と稼いでいたのですが、
あるサイト（パンツを売る）で、大ブレークしました。
ある日、繁華街を歩いていたIは、偶然、Qさんと会いました。
Qさんが熱心に誘うので、一緒にお茶を飲みました。
次の日から、なぜか、Qさんが一生懸命にIを誘うようになりました。
Qさんは、Iの経済的な大成功を友人に聞いて知っていたのです。
「私、もったいないことをしたわ。」立場が逆転したのです。
Iの方は、なぜか、気持ちが冷めてしまい（男と女の理論）逃げ回ったそうです。
私自身も同じような経験は、いくらでもあります。
現実は、女性は、
「お金を稼げる力を持った逞ましい男性が好き」です。
だから、「俺、もてないのです」という方は、
ファッションとか美容？に凝るよりも。
自分でお金を稼いだ方が早いと思いますよ。
うまくしたもので、ビジネスにおいて、自力で稼げる過程で、
男らしいメンタルになってきますから。
はい、こんな感じです。
誰も正直にはいっていない理論ですが、正しいですよ。
つまり現実とは、私たちが「こうあってほしい」
と願うものではなく、
実際にあるがままのことなのです。
「女性は男性の人間性だけに焦点を当てて、恋愛すべきだ。
お金とか収入で選ぶのは間違っている。」
理想はそうなんですが、現実は違います。
収入の少ない、また、資産を持たない男性は、
魅力的な女性には相手にされないです。
山〇豊〇
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