南海〇〇〇地震発生の可能性

川〇様メルマガシェアです。

大地震が来るという噂が
最近また増えてきているようです・・

それではどうぞ！！
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南海トラフ地震発生の可能性


私のコラムで2019年3月
2019年11月とたびたび警告している
南海トラフ地震ですが
どうやらリスクが高まっているようです。

過去の台湾地震を結構
台湾地震予測研究所の
Dyson Linさんが
近々日本でM8-9クラスの
地震が起こると予想しています。

過去の予想を見ると
M8以下の予想はあるのですが
M9はほとんどありません。


この南海トラフ地震ですが
昨年3月29日に政府は
近々発生する可能性が高いと発表し
自治体や企業が取るべき
防災対応の指針を公表しました。

これによると南海トラフの
東側か西側の片方で
マグニチュード8級の地震が起き
それに続いて、もう片方でも
同規模の地震が起きる可能性が
高いとのことでした。

そして、昨年は天皇陛下の交代があり
それも近々訪れる大災害に向けての
ことだろうと予想されました。

平和な時代であれば
まだまだ公務を務められるくらい
平成天皇は元気だったからです。


また、数々の災害を暗示してきた
イルミナティーカードにおいても
オリンピックイヤーの東京に
複合災害が訪れ
そのひとつは地震ということが
描かれています。

カードタイトルが複合災害
逃げる人々の服が五輪カラー
描かれいる街は銀座にそっくりで
地震で崩れていく絵なのです。


というわけで、南海トラフ地震が
近々起こる可能性は
結構高いのではないかと思いますので
地震対策もしておくことをお勧めします。

今はコロナで大騒ぎですが
実際のところ死者数は現在238人で
検査していない関連死を併せても
おそらく1000人以下だと思います。

それに比べ、南海トラフ地震の
被害予想は死者32万人となっていて
300倍の破壊力ですので
地震や津波対策も
防災面経済面ともにしっかりすべきです。

コロナ対策に加え地震対策となると
忙しくなってしまいますが
被害を少なくするために
今のうちにやっておいたほうがいいですね。

地震や津波や放射能の対策方法は
検索するとたくさん出てきますので
今のうちにやっておきましょう。

円高になるのか円安になるのか
株価はどうなるのかについては
またの機会に解説します。