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健康的にポッコリ腹をへこます方法 [生活のワンポイントアドバイス]

いつもお世話になっている、
山田先生の筋力トレーニング話です。

あるものを美味しく腹いっぱい食べながら
体を引き締めていく・・・

そんな内容が記載されてます。

興味のある方どうぞ!!
________________________________


毎度、山〇豊〇です。

今日は、「私のトレーニング法!」です。

おはようございます、山田です。

最近、メンタルの話が多いので、
今日は、肉体トレーニングの話をします。

私、もともとは筋肉トレーニングのノウハウをインターネットで、
販売して、今の基礎を作りました。

だから、たまにトレーニングに関する質問もくるのです。

昨日も
「山田さん、今もスロートレーニングですか?」
という質問メールが来ました。

おお!私が一番言いたい事です(笑)。

トレーニング、今年に入り、やり方を変えています。

PHAシステム、あるいはシークェンストレーニングと呼ばれるトレーニング。

・1966年度ミスター アメリカに選ばれたボブ ガイダ Bob Gaidaが

体育生理学者のアーサー スタインハウス
A. Steinhausのアドバイスを得て組み立てた方式です。

・その基本的な考え方は学校体育などでも採用されている
有名な「サーキット トレーニングcircuit training」と似ています。

・シークェンス トレーニングでは、
体の各部分を強化する運動種目を全体で5~6種目選んで1つのグループを作成し、
同一の部分を続けて使うことがないように配列しなければなりません。
これをA群とします。

・さらにA群で採用した種目とは異なるものでB群、
さらにC群と体力に合わせていくつかのグループを設定しておきます。

サーキットトレーニングの超上級バージョン。

何回も同じ種目を繰り返す通常のセット法と異なり、
全身の筋肉を使っていくので、「充血(パンプアップ)」しないので、
重い重量が持てる。

また、全身に血液を循環させるので、
健康上、非常に良いと考えられています。
→これが私が採用を決意した理由。健康。

また、筋肉の発達にもプラスです。

例:
1..背中のためのチンニング(懸垂運動)

2.レッグエクステンション

3.レッグレイズ

4.胸のためのバー・ディップス(平行棒上での腕屈伸)

5.カーフレイズ


5循環ほど。

こんなグループを3つくらい作る。


(良い子は真似しないように。体力のある人間でないと無理。)

そうですねえ、女性専用の「カーブス」というジム、ありますね?

「30分で全身を鍛えられる」、これがポイント。

PHAとよく似ています。

違う点?
PHAは、筋肉肥大にも大きな効果がある。

ガイダの写真。

http://www.bodybuilding.com/fun/images/2008/bob_gajda_interview_c.jpg

あの、彼、ステロイドとか使ってないのです。

ステロイドを使うボディビル界に嫌気がさして、
そのあと、学問の世界に進みます。

スポーツ生理学者として大成しました。

あと、水泳とかプールにできるだけ入るようにしています。

水中運動をやる方は長生きなのです。

ただし、私の身体、健康ですが、
60歳過ぎて、お腹が出てきたのが悩みでした。

それで。
「もち麦ご飯」に変えたら。

4キロほども減りました。→そこから、ちょっと停滞。

お腹いっぱいに食ってます。

朝食は、こんな感じ。

もち麦ごはん、2杯(大豆、桜えび入り)。

さつまいも、じゃがいも、玉ねぎ、かぼちゃをたっぷりと入れた味噌汁。

ゆで卵2個。海苔と納豆。瀬戸内海のジャコ。

もち麦ごはん、おいしいので「麦100パーセント」の時が多いです。

米は少しだけ。

私の食費にかける価格は、限りなく下がっています。

あ、サプリメントで、アミノ酸とかビタミン剤は、多種類摂ってます。

山〇豊〇


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