『リズム』感もって生きてますか？ [最近の出来事]
野〇田社長メルマガシェアです。
遂にデュアルライフ確定した報告が記載されてました。
それではどうぞ！！
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〇呂田です、
先月、淡路島でも賃貸を契約し、今月から本格的に東京と淡路島の
デュアルライフが始まりました。
淡路島では本当にシンプルな生活にする予定で、
ホワイトの広めのデスクに、同じくホワイトのアーロンチェア、
好きな作家さんの本がたくさん置ける本棚に、
世界地図が描かれたコンクリートアートを置き、
執筆活動に励みたいと思います。
「ここで夫婦でたくさんのベストセラーを生み出そう」
そんな静かなワクワクを感じながら、今も淡路島に向かっています。
何で淡路島なんですか？ってよく聞かれますが、
実は「ノリ」で決めました。
5月のぼくの誕生日の際、奥さんが伊豆高原のかなり素敵な旅館を
取ってくれたのですが、そこの部屋がめちゃくちゃよかったんです。
部屋に露天風呂が付いていて、そこには見渡す限りの森林があり、
そのふもとには綺麗な川が流れ、鳥たちが嬉しそうにさえずっていました。
あまりにも素晴らしすぎる環境でした。
そして、この環境にいたら、いいアイデアがバンバン湧いてくる、
直感的にそんな確信を得たのです。
なので、お金をかけてでも、こういった環境に身を置いて、
クリエイティブな活動をすることが、長期的に見たら大きな大きな
投資効果になると思ったのです。
そこで早速、東京から離れたところにある
素敵な物件をリサーチし始めました。
そんな中で、去年から定期的にご飯に行ったりしている、
起業家友達と獣医さんがいるのですが、
あるとき彼らと同じセミナーで遭遇し、
何と2人とも淡路島に移住を決めたというのです。
どうやら、文献を見ていくと、
淡路島は不思議なパワーを秘めているらしく、
次の文明は淡路島から生まれるのではないかと、
一部では言われているそうなのです。
そんなマニアックな情報を聞きつけた
独特な感性を持つ起業家たちが、
こぞって淡路島に来始めているらしく、
家がどんどん埋まっていっているとのことで。
ぼくは最近犬を飼い始めたので、
ペット可能な家はまだ空いてるのかと尋ねたら、
その獣医さんが借りるマンションがペットOKで、
あと1室だけ空いているというのです。
おいおい何だか急展開だなーと思いながらも、
悪くない流れだなと感じましたし、
淡路島に住むというのもおもしろいんじゃないかと思い、
獣医さんに不動産屋さんを紹介していただき、
気に入ったらそこに決めるから、
ラスト1部屋を確保しておいてくれとお願いしたのです。
日程的に、淡路島に視察に行けるのは、
結婚式の翌日のみで笑、かなり強行日程だったのですが、
経験的に、こういうときは流れに乗った方が
いいことが起こる確率が高いので、結婚式翌日の消耗しきった体力で
奥さんと犬と一緒に淡路島に向かいました。
そして、初めて淡路島に行き、物件を見させていただき、
その日にすぐに契約をして、デュアルライフを決めたのです。
やっぱり東京だとどうしても
ゴミゴミしたものを感じてしまうのですが、
淡路島にそれが一切なく、
空気感もとても穏やかで綺麗な感覚です。
そして、
車で30分程度のところに温泉街もあり、
執筆に疲れたらそこでもゆっくりできそうです。
よく行った日に決めたねとも言われるのですが、
基本的にはいつでも直感的にOKだったら、
特に何も気にせず決めちゃいますね。
もちろん、何でもかんでもOKなのではなく、
心に違和感を感じたらNOです。
なので、決断はいつも早めです。
仮にその決断で失敗しても、
ネタになるくらいの気持ちでいるので、失敗してもいいんですよ。
それくらいの軽快さでポンポン決めてると、
どんどん決断の数をこなせるので、
直感もより精度が上がっていきます。
なので、淡路島もこの感覚に従って、ノリで決めたという感じですね。
そして、こんな感じで、軽快なリズムで動きまくっていると、
新しい発見だったり、予期せぬ素敵な出会いだったり、
そういった良き偶然が起こる確率が上がります。
ぼくは人生において、この “リズム感” が大事なんだと、
最近強く感じています。
人生にリズム感が出て来ることで、
当然ながら引き寄せる未来にも変化が出てきます。
あなたもよかったら、
「動き」を増やしてみてください。
小さな「動き」の積み重ねが、
ゆくゆくは大きな変化に結びつきます。
軽快に、リズム良く、グリップを軽く、
そんなキーワードを頭の片隅にでも起きながら、
明日からの日常を過ごしてみてください。
これがアンテナとなって、
きっとまた新たな気づきを得られるでしょう^^
そんなわけで、今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
野〇田
遂にデュアルライフ確定した報告が記載されてました。
それではどうぞ！！
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〇呂田です、
先月、淡路島でも賃貸を契約し、今月から本格的に東京と淡路島の
デュアルライフが始まりました。
淡路島では本当にシンプルな生活にする予定で、
ホワイトの広めのデスクに、同じくホワイトのアーロンチェア、
好きな作家さんの本がたくさん置ける本棚に、
世界地図が描かれたコンクリートアートを置き、
執筆活動に励みたいと思います。
「ここで夫婦でたくさんのベストセラーを生み出そう」
そんな静かなワクワクを感じながら、今も淡路島に向かっています。
何で淡路島なんですか？ってよく聞かれますが、
実は「ノリ」で決めました。
5月のぼくの誕生日の際、奥さんが伊豆高原のかなり素敵な旅館を
取ってくれたのですが、そこの部屋がめちゃくちゃよかったんです。
部屋に露天風呂が付いていて、そこには見渡す限りの森林があり、
そのふもとには綺麗な川が流れ、鳥たちが嬉しそうにさえずっていました。
あまりにも素晴らしすぎる環境でした。
そして、この環境にいたら、いいアイデアがバンバン湧いてくる、
直感的にそんな確信を得たのです。
なので、お金をかけてでも、こういった環境に身を置いて、
クリエイティブな活動をすることが、長期的に見たら大きな大きな
投資効果になると思ったのです。
そこで早速、東京から離れたところにある
素敵な物件をリサーチし始めました。
そんな中で、去年から定期的にご飯に行ったりしている、
起業家友達と獣医さんがいるのですが、
あるとき彼らと同じセミナーで遭遇し、
何と2人とも淡路島に移住を決めたというのです。
どうやら、文献を見ていくと、
淡路島は不思議なパワーを秘めているらしく、
次の文明は淡路島から生まれるのではないかと、
一部では言われているそうなのです。
そんなマニアックな情報を聞きつけた
独特な感性を持つ起業家たちが、
こぞって淡路島に来始めているらしく、
家がどんどん埋まっていっているとのことで。
ぼくは最近犬を飼い始めたので、
ペット可能な家はまだ空いてるのかと尋ねたら、
その獣医さんが借りるマンションがペットOKで、
あと1室だけ空いているというのです。
おいおい何だか急展開だなーと思いながらも、
悪くない流れだなと感じましたし、
淡路島に住むというのもおもしろいんじゃないかと思い、
獣医さんに不動産屋さんを紹介していただき、
気に入ったらそこに決めるから、
ラスト1部屋を確保しておいてくれとお願いしたのです。
日程的に、淡路島に視察に行けるのは、
結婚式の翌日のみで笑、かなり強行日程だったのですが、
経験的に、こういうときは流れに乗った方が
いいことが起こる確率が高いので、結婚式翌日の消耗しきった体力で
奥さんと犬と一緒に淡路島に向かいました。
そして、初めて淡路島に行き、物件を見させていただき、
その日にすぐに契約をして、デュアルライフを決めたのです。
やっぱり東京だとどうしても
ゴミゴミしたものを感じてしまうのですが、
淡路島にそれが一切なく、
空気感もとても穏やかで綺麗な感覚です。
そして、
車で30分程度のところに温泉街もあり、
執筆に疲れたらそこでもゆっくりできそうです。
よく行った日に決めたねとも言われるのですが、
基本的にはいつでも直感的にOKだったら、
特に何も気にせず決めちゃいますね。
もちろん、何でもかんでもOKなのではなく、
心に違和感を感じたらNOです。
なので、決断はいつも早めです。
仮にその決断で失敗しても、
ネタになるくらいの気持ちでいるので、失敗してもいいんですよ。
それくらいの軽快さでポンポン決めてると、
どんどん決断の数をこなせるので、
直感もより精度が上がっていきます。
なので、淡路島もこの感覚に従って、ノリで決めたという感じですね。
そして、こんな感じで、軽快なリズムで動きまくっていると、
新しい発見だったり、予期せぬ素敵な出会いだったり、
そういった良き偶然が起こる確率が上がります。
ぼくは人生において、この “リズム感” が大事なんだと、
最近強く感じています。
人生にリズム感が出て来ることで、
当然ながら引き寄せる未来にも変化が出てきます。
あなたもよかったら、
「動き」を増やしてみてください。
小さな「動き」の積み重ねが、
ゆくゆくは大きな変化に結びつきます。
軽快に、リズム良く、グリップを軽く、
そんなキーワードを頭の片隅にでも起きながら、
明日からの日常を過ごしてみてください。
これがアンテナとなって、
きっとまた新たな気づきを得られるでしょう^^
そんなわけで、今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
野〇田
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