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無題 [生活のワンポイントアドバイス]

関根社長メルマガシェアです。

仮想通貨案件のメルマガが懐かしく思い出しました・・

それでは本題へどうぞ!
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どうも、せきねもんこと関〇義〇です。

今日は人生において、経済的勝利を収める為の方法をお伝えします。

国も企業も個人も、
様々な方法で『お金を稼ぎ』をしています。

簡単にいうと「人生における経済的勝利=大金を稼ぐ」なのですが、
この「大金を稼ぐ」というのが一番難易度が高いです。

では、どうすればいいのでしょうか?
一つずつ順を追って考えていきましょう。

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目次
1,紙切れを集めればいいだけのゲームで勝てば人生ドロップアウト
2,紙切れと紙幣は紙一重
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1,紙切れを集めればいいだけのゲームで勝てば人生ドロップアウト

「お金を稼ぐ」というと、なんだか難しい感じもしますが、意外と事は単純です。

どうやったら人から「お金」という紙切れを集められるか、
いわば、ただの紙切れ集めゲームです。

ただし、みんな集めようとするので、需要は最大級の代物です。

なぜみんな集めようとするのか、
それは色々な物やサービスと交換ができるオールマイティ券だからです。

はるか昔には物々交換という概念が存在しました。

自分の持っているお米と相手が持っている肉を交換したり、
野菜と塩を交換したり、
相手の欲しいものと自分の欲しい物を交換する。

しかし、これは非常に効率が悪かったんでしょう。

なんせ、自分が欲しい物をもっている相手が、
欲しいと思っているものを自分がピンポイントで、
持っていなければならないし、
その為に複数回交換しなければならないことだってあります。

このような非効率極まれりな方法は不便すぎたということでしょうか。

そんなこんなで、お金が生まれました。

しかし、本質的なことは物々交換の時代から何一つ変わりません。

結局は相手が欲しい物と自分が欲しい物を交換する、
そしてそれらは両者が納得する価値でなければなりません。

だからこそ、現代ではあらゆる物に値段が付きますし、
その値段が高すぎれば交換に値しないと判断されてしまうわけです。

大切なのは、
人が欲する物を生み出し、それを人が認める価格で提供することです。

このバランスを崩すと交換は成立しません。

これが一番核となる本質です。

だから、人が欲する物をつくりなさい。

そういうお話です。

さて、現代では、お金を稼ぐ方法として、様々な形があります。

商品を提供した対価としてお金を得たり、
何か物を貸し出したり、サービスを行ったり。

国に至っては民衆から強制的に巻き上げる税金という
払う側に選択権のないシステムを採用しています。

企業や個人でも強制的に巻き上げることができればいいのですが、
そういうわけにもいきません。

強制的に巻き上げられない以上、
より多くの人が欲するものを生み出さなければなりません。

ここがビジネスを行う上で一番難しい部分でしょう。

絶対に売れる物は確かに存在します。

しかし、それを生み出す方法が見つからない。
例えば、「タイムマシン」絶対にみんな欲しがるものだし、
生み出せばどれだけの値がつくかは想像すらできません。
(むしろ自分で使った方が稼げるかも…笑)

そして、当然。
個人で生み出すことはより困難を極めます。
それはタイムマシンでなくても、
物の溢れた現代で新しく画期的なものは全てそうです。

じゃあ、どうするか。

それを生み出してくれる企業やプロジェクトへ投資することです。
もちろん100%自分の利益にならないのは残念ですが、
その一部でも受け取る方法を考えましょう。

間接的にそれができるのが、
株や仮想通貨であり、
投資なのです。

考え方は非常にシンプルです。


企業は人が欲する物を作る為の資金を集める

集めた資金で開発を進める

商品化し、販売する

人が欲するものであれば、爆発的に売れて利益が伸びる

業績が伸びて、株価やトークン価格が上昇する

出資時からの差益が出る

配当のある株やトークンだったら配当も受け取れる


こんな感じで
自分はお金を出すだけでボロ儲けです。

きっと開発工程には莫大な労力とコストがかかるでしょうが、
自分には関係ありません。
なんせ、投資家としての参画なのですから。

さて、
労力なども加味して一番美味しいポジションはどこでしょうか?
これは間違いなく、投資家ですね。

だからこそ投資家になるべきなのです。

もちろん自分でヒット商品を生み出せるのであれば、
それもいいでしょう。
しかし、それらはハードルが高い。

だから、違う形で似たような利益を狙いましょう。
そういう考え方です。


2,紙切れと紙幣は紙一重

ちょっと余談的な話をしましょう。
紙切れついでに紙幣の価値について少しだけ。

実は千円札も五千円札も一万円札も全部紙切れです。
物質的には。

でもなぜかこれをみんな価値あるものだと思っている。
みんな価値があると認めるから価値がある。

例えば、ソシャゲのSSR(レア度の高いやつ)とか、
あれただの電子データじゃないですか?

別にあれでご飯食べられわけでもないし、
物も買えないし、ゲーム外では無価値に等しいですよ。

それでも、みんな何万円何十万円と使って、
手に入れようとする。

そのゲーム世界で価値が認められたものだから。
ゲームをプレイしているユーザーにとっては共通の価値観なのでしょう。

こうやって簡単に価値を生み出すことができる。
人の共感を得られればですけど。

ゴールドだってそうです。
別に光ってて綺麗なだけで、
みんなが価値を認めなければただの石です。

全部そう。

生命活動に必要なもの以外で、
物の価値が付いているものはみんなの共通価値観でその価値を保っているだけです。

そのいい例が仮想通貨です。
仮想通貨なんて言ってしまえばただの電子データです。
されど、この電子データは金に匹敵する共通価値観を持っています。

おそらく、実用化が進めばより価値は上昇するでしょうし、
実用化が遠のけば価値は伸び悩むでしょう。
今はきっと、その狭間にいるから市場が低迷しているのだとも思っています。

しかし、この電子化が進む現代で決済関係の電子化が進まない
ということは考えづらいと僕は思います。

きっと、みんなもその辺りを考慮して将来さらに価値の上昇が見込める
と信じているからこそ、こうやって仮想通貨投資が
盛んに行われているのだと思います。

まだ生まれて間もないジャンルだからこそ、先行き不安にもなりますが、
しっかりと自分なりの投資根拠を持って投資をすることで、
大きな利益が返ってくる可能性に繋がります。

ここで踏ん張れないような人は、
大きく成功することはないでしょう。

怖くても不安でも、
しっかりと将来性を考えて、
投資をできる人が億を掴みます。

実際にまだ「仮想通貨」という名があまり知られていない内に投資出来た人は、
億というお金を掴んでいます。

これは実話です。
決して夢物語ではありません。

億を掴めた条件は2つ。
その存在に気づくこと。
未知の物に投資できる勇気。

これが億に繋がります。

そのことをしっかりと理解して、
これからの仮想通貨投資に役立ててください。


ではでは。
今日はこの辺にしましょう。

~P.S.~
僕のメッセージに対して、
あなたの感想や想い。こんな話が聞きたいなどの要望があれば、
「administrator@sekinemon.com」宛にメールしてください。

感想もらえたら僕も嬉しいので、
時間が空けば可能な限り頂いたコメントに対して返信もしようと思います。

是非、お気軽にメールください。


それでは、また明日。
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