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全世界で800万人以上?答えは・・・ [知ってて損は無い雑学?]

藤沢社長メルマガシェアです。

その状況になってみないと、
本当の気持ちはわからない・・・・

そんな内容が記載されてました。

全然内容が違いますが、
私は、介護業界で簿急の為副業?
正確に言うと収入減を8個確保している状況でした・・・

そんな中、46歳で、
手取り21万円という状況の中、
8月に交通事故を起こしてしまい、
なんと11月に罰金50万円を納付しました・・・・

そんな話は、さておき
本題へ戻りましょう!!

それではどうぞ!!

______________________________
1978年に初の体外受精による赤ちゃんが生まれ、
これまでに、全世界で800万人以上が、
医療の力によって誕生しています。

このように、もう「40年」も、
歴史がある「不妊」への治療ですが、
それでも、社会の中では「タブー」のように
扱われています。

そのような社会にメスを入れようと、
オバマ元大統領夫人は、
2人のお嬢様を「体外受精」で授かったことや、
流産を体験していることを公表しました。

この勇気ある告白に対して、
同じように妊娠・出産に苦しんだ経験を持つ
多くの女性達から、感謝と共感のコメントが
続々と寄せられています。

世界で不妊に悩むカップルは、6組に1組。

日本でも、女性の3人に1人、
男性の4人に1人が、不妊に悩んでいるそうです。

私自身も、結婚してから4年、子どもを授からず、
医師から「男性不妊」と告げられた時は、
人生に絶望しました。

ですから、現在、
不妊で悩んでいらっしゃる方のお気持ちが、
とても良く分かります。

私の場合は、大企業の社員を辞めて、
過労・ストレスから脱した直後に、
自然妊娠で、息子を授かることができました。

私が心身ともに健康を取り戻したことで、
人間本来の力が与えられたのだと捉えています。

しかし、もし、あの時に奇跡が起こらず、
そのまま子どもを授かることができなければ、
医療の力を借りることも視野に入れていました。

社会の中では賛否両論あったとしても、
やはり、妻と私の命を継ぐ、
新たな命を育てたかったからです。

もちろん、医療に委ねても、
簡単に授かるものではないと知っていました。

また、妻には大きな負担が掛かってしまうことも、
とても心配していました。

ただ、実際の治療内容や費用のことなど、
あまりにも情報が近くに無くて、
不安で一杯だったことを思い出します。

社会全体の中で、もっと正しい知識が広がり、
早期に、夫婦が一歩前に進むことができる社会に
していきたいですね。

今回の情報は、

「新しい命を宿す為の努力を、
 皆が応援する社会へ。」

という未来に向かうプロジェクト

「YELLOW SPHERE PROJECT」

を進める、
メルセローノ株式会社の記事で知りました。

日本の中でも、このような素晴らしい活動が
現在進行形で行われていることを、嬉しく思います。

私も、新たな命を「応援する」1人として、
自分にできることを探していきたいと思います。

追伸;
お肉は「牛」が大好きだった息子が、
最近、「鳥」派になっています!

https://1lejend.com/c/TiR6/E4Zc/MloQg/

美味しいものを、親子で食べられる喜び!

心から、感謝しております^^

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これからも、有益な情報を
お届けしていくことを誓います。


いつも、本当にありがとうございます!!




藤〇涼
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