男性を６タイプに分けてみました？ [恋愛系]
七★社長メルマガシェアです。
恋愛系というか？
男性の性に対するタイプ（パターン）が、
記載されてました。
それではどうぞ！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
至ってマジメな、ビジネスのお話です。
エキスパ開発者
絶滅職種図鑑 著者 七里〇一です。
前回の配信から、
すこしご無沙汰になっていました。
2019年が始まり、
早くも１ヶ月経過です。
みなさんは、順調ですか？
エキスパは、順調に開発が進んでおり、
サイト制作機能がいい感じに
仕上がってきています。
１点、読みハズレたことといえば、
くじ引きの１００万円の２人目の当選者が、
なかなか現れないことです。
う～ん、なにかユーザーのみなさんに
還元できる企画を考えなければ・・・
さて、本日は、
件名にアダルトって入ってますが、
至ってマジメなビジネスの話です。
先日、デリヘル屋さんと食事をする機会があり、
なんと、４人で３０万円の食事を
ご馳走してもらいました。
食べログ 4.76 のお店です。
知る人ぞ知るお店です。
カンテサンスではないです。
なので、普段はあまりしないのですが、
後日、そのデリヘル屋さんの
経営コンサルしました。
私は過去に、恋愛教材の販売や、
ＡＶプロダクションのマネージャー見習い
もした事があるので、
じつは、アダルト系の知識も豊富です。
で！ いろいろ相談を受けて思った事が、
男性は、6つの分類に別れるって事です。
そのデリヘル屋さんは、
恋愛塾をするとか、
エッチな体験会とか、
いろいろ考えているのですが、
どうも的が外れていました。
その内容を聞けば、普通の人なら
なんとなく上手くいきそうが
と判断しそうですが、
私から見たら、
たぶん、成功しないと思いました。
その理由が、
水と油理論というのがあって、
男の性癖には、
６つの分類があります。
・ 風俗族
・ キャバクラ族
・ ナンパ族
・ オナ○ー族
・ 愛人族
・ 奥さん族
の６つです。
で！！！
この６つは、原則、水と油で、
まったく相反します。
■風俗族
受け身タイプで、攻められたい男、
マッサージを受ける感覚で、
気持ちいい思いがしたいだけ。
自分から女性を口説いたり、
攻めたいしない、
受け身タイプです。
■キャバクラ族
ちやほやされたい、さみしがり屋、
自分から話しかける勇気がなく、
コミュニケーション的には受け身タイプ。
女性に好きになってもたいたい、
ありのままの自分を
受け入れてもらいたい欲望がある。
■ナンパ族
肉食系男子、ワンナイトラブが大好き、
ホスト型ともいう。
狩りをする狩猟民族。
エッチに関しては、自分主体で
相手に気持ちよくなってもらいたいって、
気持ちはなく、ポケモンゲットだぜ！
的なノリの男性。
■オナ○ー族
女性と話すのは好きでない。
自分に自信がない、
だからエッチな映像を見て
自分でシコシコするタイプ。
向上心がなく、
女性へのコンプレックスがある。
■愛人族
複数の女性と付き合いたい、
猿山の大将タイプ、
ワンナイトラブには興味がなく、
ウソでもいいから愛情がある
エッチをしたい。
だたし１人の女性に満足する事なく、
常に新しい彼女を探し続けている。
■奥さん族
男性人口３割程度、
一般的に自分の彼女奥さんが
大好きで浮気はいけないっていう
日本的な教育に洗脳されている
意気地なしタイプ。
たまに風俗には行く人が多く、
風俗族に落ちるのは、このタイプから。
と、なんとなくですが分類しました。
そこで、重要なのが、
キャバクラ族は、風俗に行かなく、
風俗族は、キャバクラに
行かないということです。
ようは、タイプごとに、
買う物や、響く事が違うということです。
デリヘル屋さんは、顧客に、
エッチが上手くなるデリヘルを
売ろうと考えていたようですが、
私は、辞めた方がいいと
アドバイスしました。
その理由は、
風俗族の人は、
エッチが上手くなりたいって
気持ちはないからです。
なので、
エッチ上達にお金を払う属性
ではないという事です。
あと、その講習を教えてくれるのが、
２０代前半のめっちゃ可愛い女の子。
恥ずかしくて教えてほしくないですね。
３５歳ぐらいがベストだと思います。
もし、そのサービスを売るなら、
キャバクラ族と愛人族です。
彼らは、
エッチで女性を気持ちよくさせる事で、
優越感を味わう事ができます。
自己成長を一番求めているのは、
ナンパ族です。
と、全て話すと、
長くなるのでこの辺りで止めておきますが、
ターゲットをしっかりと
見定めて商品を売らないと、
ビジネスはうまく行きませんよ
ってことです。
求めている人に、
求められているものを売る。
これが商売の大原則です。
みなさんさんも、ここを外さないように
ビジネスを進めてみてくださいね。
久しぶりに、
しっかりとメルマガ書きました。
ここまで書くのに４５分時間。
あとは、これをスタッフに、
送っておいて！って渡します。笑
恋愛系というか？
男性の性に対するタイプ（パターン）が、
記載されてました。
それではどうぞ！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
至ってマジメな、ビジネスのお話です。
エキスパ開発者
絶滅職種図鑑 著者 七里〇一です。
前回の配信から、
すこしご無沙汰になっていました。
2019年が始まり、
早くも１ヶ月経過です。
みなさんは、順調ですか？
エキスパは、順調に開発が進んでおり、
サイト制作機能がいい感じに
仕上がってきています。
１点、読みハズレたことといえば、
くじ引きの１００万円の２人目の当選者が、
なかなか現れないことです。
う～ん、なにかユーザーのみなさんに
還元できる企画を考えなければ・・・
さて、本日は、
件名にアダルトって入ってますが、
至ってマジメなビジネスの話です。
先日、デリヘル屋さんと食事をする機会があり、
なんと、４人で３０万円の食事を
ご馳走してもらいました。
食べログ 4.76 のお店です。
知る人ぞ知るお店です。
カンテサンスではないです。
なので、普段はあまりしないのですが、
後日、そのデリヘル屋さんの
経営コンサルしました。
私は過去に、恋愛教材の販売や、
ＡＶプロダクションのマネージャー見習い
もした事があるので、
じつは、アダルト系の知識も豊富です。
で！ いろいろ相談を受けて思った事が、
男性は、6つの分類に別れるって事です。
そのデリヘル屋さんは、
恋愛塾をするとか、
エッチな体験会とか、
いろいろ考えているのですが、
どうも的が外れていました。
その内容を聞けば、普通の人なら
なんとなく上手くいきそうが
と判断しそうですが、
私から見たら、
たぶん、成功しないと思いました。
その理由が、
水と油理論というのがあって、
男の性癖には、
６つの分類があります。
・ 風俗族
・ キャバクラ族
・ ナンパ族
・ オナ○ー族
・ 愛人族
・ 奥さん族
の６つです。
で！！！
この６つは、原則、水と油で、
まったく相反します。
■風俗族
受け身タイプで、攻められたい男、
マッサージを受ける感覚で、
気持ちいい思いがしたいだけ。
自分から女性を口説いたり、
攻めたいしない、
受け身タイプです。
■キャバクラ族
ちやほやされたい、さみしがり屋、
自分から話しかける勇気がなく、
コミュニケーション的には受け身タイプ。
女性に好きになってもたいたい、
ありのままの自分を
受け入れてもらいたい欲望がある。
■ナンパ族
肉食系男子、ワンナイトラブが大好き、
ホスト型ともいう。
狩りをする狩猟民族。
エッチに関しては、自分主体で
相手に気持ちよくなってもらいたいって、
気持ちはなく、ポケモンゲットだぜ！
的なノリの男性。
■オナ○ー族
女性と話すのは好きでない。
自分に自信がない、
だからエッチな映像を見て
自分でシコシコするタイプ。
向上心がなく、
女性へのコンプレックスがある。
■愛人族
複数の女性と付き合いたい、
猿山の大将タイプ、
ワンナイトラブには興味がなく、
ウソでもいいから愛情がある
エッチをしたい。
だたし１人の女性に満足する事なく、
常に新しい彼女を探し続けている。
■奥さん族
男性人口３割程度、
一般的に自分の彼女奥さんが
大好きで浮気はいけないっていう
日本的な教育に洗脳されている
意気地なしタイプ。
たまに風俗には行く人が多く、
風俗族に落ちるのは、このタイプから。
と、なんとなくですが分類しました。
そこで、重要なのが、
キャバクラ族は、風俗に行かなく、
風俗族は、キャバクラに
行かないということです。
ようは、タイプごとに、
買う物や、響く事が違うということです。
デリヘル屋さんは、顧客に、
エッチが上手くなるデリヘルを
売ろうと考えていたようですが、
私は、辞めた方がいいと
アドバイスしました。
その理由は、
風俗族の人は、
エッチが上手くなりたいって
気持ちはないからです。
なので、
エッチ上達にお金を払う属性
ではないという事です。
あと、その講習を教えてくれるのが、
２０代前半のめっちゃ可愛い女の子。
恥ずかしくて教えてほしくないですね。
３５歳ぐらいがベストだと思います。
もし、そのサービスを売るなら、
キャバクラ族と愛人族です。
彼らは、
エッチで女性を気持ちよくさせる事で、
優越感を味わう事ができます。
自己成長を一番求めているのは、
ナンパ族です。
と、全て話すと、
長くなるのでこの辺りで止めておきますが、
ターゲットをしっかりと
見定めて商品を売らないと、
ビジネスはうまく行きませんよ
ってことです。
求めている人に、
求められているものを売る。
これが商売の大原則です。
みなさんさんも、ここを外さないように
ビジネスを進めてみてくださいね。
久しぶりに、
しっかりとメルマガ書きました。
ここまで書くのに４５分時間。
あとは、これをスタッフに、
送っておいて！って渡します。笑
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