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後悔しても遅い・・・ [生活のワンポイントアドバイス]

山田社長メルマガシェアです。

物凄く貴重な体験?を
自身の無さから捨ててしまった・・・

そんなお話が記載されてました。

それではどうぞ!!
_____________________
おはようございます、山田です。

今回の山陰への旅なんですが、
女性にとてもモテる伊勢さんと一緒でした。
(仮名です。
15歳くらいから、「夜這い」したり、

女性から「資金援助」してもらったり、
最高、同時に6人くらいの「彼女」がいたり。

とにかく、恋愛のプロなんです。

そして、自分の勘と経験だけでなく、
心理学やコーチングにも堪能で、
理路整然と説明できるのが、強み。
弟子?もみんな成功するようになっている。)

私は、そんなにモテたことはないなあ。

そんな私にもちょっと自慢
できるような話はありますね。

私が、 サラリーマンで、
結婚前、30歳くらい。

当時は、
芦屋のセントラルというスポーツクラブに
せっせと通ってました。
(もう一つ、西宮エグザスにも行ってたなあ。)

そこの受付の娘さんの中に、
とても可愛い子がいました。

Aさんとしましょう。

彼女は、 中肉中背で、
長い美しい黒髪をしていました。

癒し系の性格でしたね。

そして、超のつく美人!

セントラルは、
ゴールドジムとかコナミとかと違って、
「メンバーとスタッフが
お茶を飲んではいけない」

みたいな
法律違反の規則はなかったのです。

ちゃんとした会社ですからね。

それでも、
私は、彼女に声をかけられなかった。

「美人すぎる」から。

よくある話です。

ある時、オフの彼女、ジ
ムにトレーニングにきました。

そして、ジムの中で、
突然にこんなことを言うのです。

私の目をまっすぐに見ながら、
多少、緊張して、
声も少し震わせながら。

Aさん
「山田さん、私、山田さんのこと、好きよ!」

なんと、あまりにもストレートな・・・・・・・・。

しかし、アホな私は、
「彼女は、人間として、
俺が好きだと言ったのだ。」

と解釈してしまいました。

Aさんは、続けて
Aさん「私ね、理想の男性は、山田さん。」


「はあ?よくわからないんだけど。」

Aさん
「だから、山田さんみたいな人が、
理想なの。」


「じゃあ、僕に似た人を
探したらいいんじゃないか。」

Aさん
「山田さんに似た人なんて、
どこにもいないわよ!」

彼女は怒って、その場を去りました。

その後、彼女は、私には、
見えない壁を作るようになりました。

今、考えるともったいない、もったいない。

私は、考えるのです。

もし、
「若い頃に伊勢さんのような
『恋愛のプロ』が、相談相手にいたら?

惜しい大物を
見逃さなくても良かったのに・・・・・・、」

こんなことを思ったのです。


山〇〇治


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