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なぜ〇〇商材は詐欺イメージになったのか? [知ってて損は無い雑学?]

世界を旅するブロガー!

川島様メルマガシェアです。

情報商材何か一つでも購入経験のある方
いらっしゃいますか?

今日はそれにまつわるエトセトラ・・・

それではどうぞ!
______________________
なぜ情報商材は詐欺イメージになったのか?

昨年あたりから情報商材がやけに叩かれていて
世間の多くの人は
情報商材は全て詐欺だと思っています。

そんな情報商材を作るノウハウを
歴代一番売ってきたは実は、
私、川島和正で
約1300円の本を約30万部
約30000円の教材を約1万セット売っています。

働かないで年収5160万円稼ぐ方法という本と
7日間情報商材販売システム構築プログラム
という教材です。

この本や教材を見て、
情報商材を売るようになった人が
日本にはたくさんいるわけです。

そこで、今日はそんな私から
情報商材が
なぜ詐欺と言われるようになったのか
その歴史について解説します。

まず情報商材という言葉が
使われるようになったのは
2004年くらいで、
これはアメリカで
インフォプレナー(情報起業家)
という言葉が出来た影響です。

インフォメーションを売る
アントレプレナーを
インフォプレナー(情報起業家)
というようになり
その人が売るものが情報教材とか情報商材と
言われるようになったわけです。

2004年には、情報起業に関する
たくさんのビジネス書が出ています。

そして、当時から
2010年くらいにかけて
情報商材と言えば
本当に役に立つ真面目な内容ばかりで
詐欺的なものを探す方が難しいくらいでした。

主にビジネス書著者やセミナー講師
各分野の専門家やスペシャリストが
真面目にノウハウをまとめたものが多く
それを教材として買う人がほとんどでした。

その後、
なぜ詐欺イメージになったのかというと
情報商材は儲かると聞きつけた悪い人が
参入するようになり、劣化コピーさせた
類似品が出回るようになったからです。

さらに、その人たちは
誇大広告で売るようになり
守りもしない約束をするようになり
それに加えて催眠術のような
動画セールス手法を使うようになったからです。

こうして詐欺的な売り方と薄い中身の教材が
目立つようになったため
情報商材は詐欺とひとくくりに
されてしまうようになったわけです。

というわけで、
おおまかな流れとしては
以上になるのですが
元々は役に立つ教材だらけで
今も役に立つもの多数です。

私が人生で一番参考になった教材
ジェームススキナー先生の
成功の9ステップCDセットも
情報商材といえば情報商材です。

ですので情報商材は、
詐欺だなんて大騒ぎせずに
情報商材とはただの教材のことで
いいものもあれば、悪いものもあると
考える方が的確だと思います。

イメージだけで、
なんでもひとくくりにして
シャットアウトしてしまうと
いいものも逃してしまいますので
気をつけた方がいいですね。
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