悪気はないが、人を死に近づける人々？ [ヘルスケア]
おはようございます、山田です。
それではどうぞ！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
今日から１０連休。
嬉しい方も多いでしょう。
私の「Maximum Muscle in Minimum Time」塾、
今日が最後なので、それについて書きます。
↓
暑くなってきましたね。
最近では、24度とか普通になってきました。
ゴールドジムの宝塚に行くと
初夏の例年の行事が始まっています。
「体脂肪減少コンテスト」です！
私が、 ゴールドジムに行くと
トレーナーたちは、
おばあちゃん、おじいちゃん、
おばさん、おじさん達に
片っ端から、参加を呼びかけています。
この行事、人気があるみたいで、
毎年参加している人も多いです。
春から夏にかけて、５キロとか１０キロ、
多い方は２０キロも 減量するのです。
そして、
当然のことならから、リバウンド。
毎年繰り返すのです。
私は、「これはいけないな。」
と思うのです。
なぜならば、ジ
ムとかフィットネスジムは、メンバーを
健康にする方向に導くべきだ
と思っているからです。
健康で長生きを望むなら、
ダイエットで体重と筋肉を減らすのは
自殺行為なのですけどね。
http://www.sciencedaily.com/releases/2014/03/140314095102.htm
悲しいことにゴールドジムのトレーナーたちは、
「成人後に５キロ以上、
減量すると死亡率が４４パーセントも上がる」
と言う常識！を知りません。
全く人体とか健康について知らないのです。
だから、余計に怖いです。
良かれと思って、
適正体重のおばあちゃんにも
「太りすぎです。
体脂肪減少コンテストに参加しましょう！」
と勧めるのです。
私の心の声
「お金儲けだけでなく、
トレーニングしに来てる人達の
健康も少しは考えて欲しいなあ。」
トレーナー自身も栄養とか
トレーニングついては、
よく知らないのです。
だから、悪気はないんだろうな。
「よかれ」と思って、
メンバーさんを誘っている。
最近、私のメルマガによく登場する
お尻の岡部友さん。
彼女は、ここらを心得ていて、
「ダイエットのやりすぎ」には、
反対しています。
また、自分自身も「体に悪い」
ということで、
減量が必要なコンテストとかには、
一切、でないのです。
賢い１
ちょっと考えてみてください。
・運動不足だった中年男性が、
トレーニングを始める。
見違えるほどに体調がよくなり、食欲も増進。
結果的に筋肉もつき、５キロほど体重が増える。
素晴らしいことです。
それなのにバカなトレーナーは、
「太りましたね。ダイエットしましょう。」
ですからね。
開いた口がふさがらないっす。
岡部さんだけでなく、
ちゃんとわかっているトレーナーも
いると思います。
とてもとても少ないですが。
私の願いは、
一人でも真実を知るトレーナーが
増えてくれること。
ダイエットとかだけではありません。
トレーナーたちの先輩のボディビルダー。
正しいトレーニング法を知らない。
ミスター日本に１０回以上もなったK氏。
長年の無茶なトレーニングの結果、
まともに歩けない下半身になっています。
また、 ミスター東京に優勝したHさん。
６０歳になったばかりで、
おじいちゃんのように
腰が完全に前に曲がっています。
ミスター日本に優勝したYさん。
なんと体が横に８０度くらい、
傾いているそうです。
これらは、
「 間違ったハードトレーニング」
の結果です。
悲しいことに
今の日本のトレーナーの大部分は、
スポーツマンかコンテストを目指す
ボディビルダー（及び予備軍）向けに
作られた理論を信じております。
また、本の著者とかもスポーツマンか
コンテストを目指すボディビルダー
（及び予備軍）の方達です。
「アイアンマン」、
「月刊ボディビルディング」
「マッスルアンドフィットネス」
「トレーニングマガジン」
等の雑誌も同じポリシー。
スポーツマンか
コンテストを目指すボディビルダー
（及び予備軍）の方達を対象に
書かれております。
対象者。
彼らは。「筋肉を盆栽のように鍛える」
ことだけが人生の生きがい。
通称：盆栽筋肉男子。
私は、だから、 私は、
永遠のアンチテーゼとなるトレーニングを
提唱しているのです。
一般人の方は、そんなに時間がありません。
ジムで、毎日、1時間も2時間も
トレーニングとかできません。
体力もついていきません。
また、
「怪我をしても筋肉が発達したらいいや」
的な発想とは無縁です。
私たち、一般人の望むもの。
短時間で最大の効果が上がるトレーニング。
私は、これを達成するには
加圧トレーニングを中心にするのが良い、
そう思っています。
（もう一つの私の秘密兵器、
安全なクロスフィット形式の
トレーニングもウォーミングアップ
とかに使います。）
だいたい、腕と脚は加圧１００パーセント、
肩のトレーニングは加圧８０パーセント、
胸と背中は、加圧６０パーセント。
こんな感じ、短時間で終わります。
「山田さん、加圧トレーニングで、
実際に筋肉アップするの？」
はい、 私自身も素晴らしい効果をえました。
また今までに200人以上の方に
ありえないほどの筋肉アップも
経験してもらっています。
つい最近でも徒手の脚のトレーニングで、
「１ヶ月半で3センチも太くなりました」
と言う身近な例があります。
これらにプラス
「怪我をしない重量トレーニング」
もややるのです。
短時間、怪我なし、効果が上がるから続く。
その結果として、盆栽型筋肉男子ではなく、
ライオン型筋肉男子として、人生を謳歌する。
そんなトレーニングを教える塾です。
山〇〇治
PS．筋トレは５０年以上も情熱を捧げています。
何千万円も使ってます。
海外の本、学術書も読んでおります。
お金も時間も使って天才レベルに達した
私の最新教材。
あっと驚くノウハウ、情報を提供します。
筋肉発達も加速します。
↓
http://www.yamadatoyoharu.com/maxim.pdf
PPS.大型連休なので、
私も前半は休みます。
次は、5月2日です。
それではどうぞ！！
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今日から１０連休。
嬉しい方も多いでしょう。
私の「Maximum Muscle in Minimum Time」塾、
今日が最後なので、それについて書きます。
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暑くなってきましたね。
最近では、24度とか普通になってきました。
ゴールドジムの宝塚に行くと
初夏の例年の行事が始まっています。
「体脂肪減少コンテスト」です！
私が、 ゴールドジムに行くと
トレーナーたちは、
おばあちゃん、おじいちゃん、
おばさん、おじさん達に
片っ端から、参加を呼びかけています。
この行事、人気があるみたいで、
毎年参加している人も多いです。
春から夏にかけて、５キロとか１０キロ、
多い方は２０キロも 減量するのです。
そして、
当然のことならから、リバウンド。
毎年繰り返すのです。
私は、「これはいけないな。」
と思うのです。
なぜならば、ジ
ムとかフィットネスジムは、メンバーを
健康にする方向に導くべきだ
と思っているからです。
健康で長生きを望むなら、
ダイエットで体重と筋肉を減らすのは
自殺行為なのですけどね。
http://www.sciencedaily.com/releases/2014/03/140314095102.htm
悲しいことにゴールドジムのトレーナーたちは、
「成人後に５キロ以上、
減量すると死亡率が４４パーセントも上がる」
と言う常識！を知りません。
全く人体とか健康について知らないのです。
だから、余計に怖いです。
良かれと思って、
適正体重のおばあちゃんにも
「太りすぎです。
体脂肪減少コンテストに参加しましょう！」
と勧めるのです。
私の心の声
「お金儲けだけでなく、
トレーニングしに来てる人達の
健康も少しは考えて欲しいなあ。」
トレーナー自身も栄養とか
トレーニングついては、
よく知らないのです。
だから、悪気はないんだろうな。
「よかれ」と思って、
メンバーさんを誘っている。
最近、私のメルマガによく登場する
お尻の岡部友さん。
彼女は、ここらを心得ていて、
「ダイエットのやりすぎ」には、
反対しています。
また、自分自身も「体に悪い」
ということで、
減量が必要なコンテストとかには、
一切、でないのです。
賢い１
ちょっと考えてみてください。
・運動不足だった中年男性が、
トレーニングを始める。
見違えるほどに体調がよくなり、食欲も増進。
結果的に筋肉もつき、５キロほど体重が増える。
素晴らしいことです。
それなのにバカなトレーナーは、
「太りましたね。ダイエットしましょう。」
ですからね。
開いた口がふさがらないっす。
岡部さんだけでなく、
ちゃんとわかっているトレーナーも
いると思います。
とてもとても少ないですが。
私の願いは、
一人でも真実を知るトレーナーが
増えてくれること。
ダイエットとかだけではありません。
トレーナーたちの先輩のボディビルダー。
正しいトレーニング法を知らない。
ミスター日本に１０回以上もなったK氏。
長年の無茶なトレーニングの結果、
まともに歩けない下半身になっています。
また、 ミスター東京に優勝したHさん。
６０歳になったばかりで、
おじいちゃんのように
腰が完全に前に曲がっています。
ミスター日本に優勝したYさん。
なんと体が横に８０度くらい、
傾いているそうです。
これらは、
「 間違ったハードトレーニング」
の結果です。
悲しいことに
今の日本のトレーナーの大部分は、
スポーツマンかコンテストを目指す
ボディビルダー（及び予備軍）向けに
作られた理論を信じております。
また、本の著者とかもスポーツマンか
コンテストを目指すボディビルダー
（及び予備軍）の方達です。
「アイアンマン」、
「月刊ボディビルディング」
「マッスルアンドフィットネス」
「トレーニングマガジン」
等の雑誌も同じポリシー。
スポーツマンか
コンテストを目指すボディビルダー
（及び予備軍）の方達を対象に
書かれております。
対象者。
彼らは。「筋肉を盆栽のように鍛える」
ことだけが人生の生きがい。
通称：盆栽筋肉男子。
私は、だから、 私は、
永遠のアンチテーゼとなるトレーニングを
提唱しているのです。
一般人の方は、そんなに時間がありません。
ジムで、毎日、1時間も2時間も
トレーニングとかできません。
体力もついていきません。
また、
「怪我をしても筋肉が発達したらいいや」
的な発想とは無縁です。
私たち、一般人の望むもの。
短時間で最大の効果が上がるトレーニング。
私は、これを達成するには
加圧トレーニングを中心にするのが良い、
そう思っています。
（もう一つの私の秘密兵器、
安全なクロスフィット形式の
トレーニングもウォーミングアップ
とかに使います。）
だいたい、腕と脚は加圧１００パーセント、
肩のトレーニングは加圧８０パーセント、
胸と背中は、加圧６０パーセント。
こんな感じ、短時間で終わります。
「山田さん、加圧トレーニングで、
実際に筋肉アップするの？」
はい、 私自身も素晴らしい効果をえました。
また今までに200人以上の方に
ありえないほどの筋肉アップも
経験してもらっています。
つい最近でも徒手の脚のトレーニングで、
「１ヶ月半で3センチも太くなりました」
と言う身近な例があります。
これらにプラス
「怪我をしない重量トレーニング」
もややるのです。
短時間、怪我なし、効果が上がるから続く。
その結果として、盆栽型筋肉男子ではなく、
ライオン型筋肉男子として、人生を謳歌する。
そんなトレーニングを教える塾です。
山〇〇治
PS．筋トレは５０年以上も情熱を捧げています。
何千万円も使ってます。
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お金も時間も使って天才レベルに達した
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↓
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PPS.大型連休なので、
私も前半は休みます。
次は、5月2日です。
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