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真の恋の道は、〇の道である [知ってて損は無い雑学?]

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今回の内容は、
私自身一度も深く考えた事が無い
というか自分には無縁の世界という感じで
はなから考えた事もなかった?
そんなお話でした!!

それではどうぞ!
_______________
王子こと、江上です。

まじめな話しばかりじゃ
つまらないので、

たまには
たぶん役に立たない
ネタだけど本当の話しをw

★リアルに王子になる方法
(血統なしでも!)

知ってましたか?

王子とか王女とかいうと、
王室生まれに決まってると
思い込んでるかもですが、
実はそうとも限らないのです。

(^_^)

実例をあげると、
英国のエリザベス二世女王陛下のだんなさん
フィリップ王子がそうです。

彼は元々、

英国王室のタイトルは
何もありませんでした。

が、

現女王との婚約に伴い
既得権益をすべて捨て、

のちに、女王が即位して5年後に、
英国王子を授けられました。

かんたんにいうと
王室の女性と結婚して、
相手が王位を継承すれば
あなたは王子になり得ます。

なお、フィリップ殿下の場合は、
産まれながらにギリシャとデンマークの
王位継承権はありましたが、それは
英国での「王子」
のタイトルには関係ない話しです。
むしろ、
捨てなければなりませんでした。

(^_^)

要は、王室の一員になれば、

王位を継がない限り
「王子」のままです。

チャールズ皇太子は
もう70歳くらいですがまだ王子です。

世界にはたくさんの
高齢の王子王女がいて、
それはむかしから
当たり前のことです。

フィリップ殿下は
デンマーク王室の一員でしたので
英国王子のタイトルを授けされるまで
むしろ障害だったのかも知れません。

しきたりか、
しがらみか分かりませんが。

ギリシャの王位継承権もありましたが
婚約よりも前にギリシャは王政では
なくなったので、関係なくなりました。

(^_^)

なお、女性の場合は、

だんなさんが戴冠したら
王妃と呼ばれてしまうので、

ずっと「王女」でいるためには
相手や自分が王位につかないことが
必須要素になります。

公爵家などに限らず
爵位すらない一般人から
妻を迎える王子は、

いまでは珍しくないので、

女性の場合は
一気に王女になれる可能性が
産まれながらにあります。

男女逆のパターンは
あまり詳しくないのでよくわかりません。

皇太子の地位も王室の権利も捨てて
一般アメリカ女性に走った、

伝説の英国王子はいますけどねw

(^_^)
というわけで、

古風なイギリス英語アクセントを
求めて YouTube 見ていたら、

この文章ができちゃいました。

I wish you a pleasant evening!


■■ 名言
The course of true love never did run smooth.
 - Shakespeare (シェイクスピア)

真の恋の道は、茨の道である。

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