必ずやってくる〇〇〇に備える唯一の方法 [ネットビジネス]
〇ャーリー様メルマガシェアです。
不安恐怖脅し強迫観念的文章盛り込み
最後の最後で、
それを回避する方法として
講座へ案内・・・・
定番のレター?
ですが、これはこれで凄いですね!
それではどうぞ!!
_____________________
〜 必ずやってくる大恐慌に備える唯一の方法 ⑤〜
チャーリーです。
過去の世界的な金融市場の大暴落を
振り返るとこれが主なものでしょう。
このときの市場の下落率は、
どれほどかみてみましょう。
① 1637年2月のチューリップバブル
チューリップの球根一つの価格(先物価格)が
サラリーマンの年収の20倍、
家1軒の価格と同等まで上昇しました。
そこから1ヶ月ちょっとで1/10になり
最終的にはバブル前まで下落しました。
参加をしていたのは一部の投資家、
投機家だけでしたので
金融市場に与える影響は
殆どありませんでした。
これは2018年のICOバブルの崩壊
と同じようなイメージがあります。
② 1929年10月24日
ウォール街大暴落(世界恐慌)
前年から株式市場が急騰し、
9月に入り株価が下落を始め、
10月24日、28日、29日に10%以上
大きく下落し株価崩落。
30年には一旦上昇後、
32年7月まで下落し、
最高値からはなんと89%という下落で
市場価値が1/10
になってしまいました。
このときは株価がもとの水準までに
戻るまでは33年かかっています。
③ 1987年10月19日
ブラックマンデー
NYダウは22.9%の下落、
続く日本市場が14.9%の下落
東証一部の半数の株が
ストップ安となりました。
このときは継続下落とはならず
1年10ヶ月で元の価格まで復活しました。
④ 1990年1月 日本のバブル崩壊
1989年12月29日の最高値:38,957円から
翌年10月1日には2万円割れまで下落。
9ヶ月で半分まで下落しました。
このときは世界の株式は堅調であり
日本のバブル発生を金融政策で
抑え込んだ結果が暴落に繋がりました。
流れ込んだお金の逆流が
起こった結果なのです。
現在株式市場が復活していると言っても
まだまだ当時の日経最高値
と比較して2/3にもなりません。
当時から既に30年近くが経っても
この水準にある理由を考えてみてください。
⑤ 2000年3月 ITバブル
(インターネットバブル)崩壊
日本のITバブル崩壊は光通信の
連日ストップ安から始まりました。
高値から最大で1/700まで
株価は下落しましたので
殆ど紙くず状態になったわけです。
しかしそこから復活するのが
企業の凄さだと思いますが
暴落したアルトコインは残念ながら
同じような復活は見込めません。
2003年まで株価は下がり続け、
日経平均は2万円台から
7,000円台と、1/3まで下落しました。
このときは2001年9月の
同時多発テロの影響も大きかったですね。
⑥ 2008年9月 リーマンショック
前年の2007年11月から
サブプライム危機は言われ続けており
ここから株価の下落は始まりました。
2008年に入り、
幾つかの巨大金融機関の国営管理化、
統合化等の整理が進み、
リーマン・ブラザーズの破綻により
株価の大きな下落が加速しました。
日経平均は9月25日に12,000円だったものが
10月8日には9,200円まで下落し、
2週間で25%近く下落したのです。
NYダウも同様の下落率をこのときはみせました。
上昇するには時間がかかるのですが
下落するまでは
本当にあっという間なのです。
下落相場を収益化することができれば
投資期間も短く、
更には効率良く行える可能性が大きい。
さらに言えば既存の投資に対しての
リスクヘッジの保険的な意味合い
としても非常に重要な
ものになるわけなのです。
12月5.6.7.8日の4日間で行われる
" 大恐慌に備える! "
この点に絞ったセミナー
会場に来られない人のための
ウェブセミナーも準備しました。
今回のセミナーでは
1ヶ月以上かけて作り上げた
過去の暴落時の傾向やそのときに
世界で起こった様々な市況状況
そこからの上昇を考えた戦略
こちらは先々9,800円のeBook
として販売する予定のものですが
セミナー参加者の皆さんには全員に
無料プレゼントさせて頂きます。
更には恐慌が起こることを前提とした
8つの通貨ペアを低いレバレッジ率で分散化して
投資を行う為替EAも準備し、
こちらも通常は19,800円の
サポート料を頂いていますが、
セミナー参加者の皆さんには
無料プレゼントさせて頂きます。
そしてセミナー当日には
日経225,
ニューヨークダウの下落時に大きな利益を
上げることのできる
" 日経225ベア戦略EA "
の詳細も発表致します。
今回が最後のセミナーとなりますが
いつも以上に内容濃くお話させて頂きます。
来年は次回来る恐慌に備える形での
徹底分析に時間を割いていきます。
セミナーに参加頂いた皆さんには
随時レポートの形でお届けしますので
こちらも合わせて楽しみにお待ち下さい。
タイミングのあう方は是非ご参加下さい!!
<世界大恐慌 対策セミナー>
https://cryptotrade-alpha.com/seminar/201912/
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〜 必ずやってくる大恐慌に備える唯一の方法 ⑤〜
チャーリーです。
過去の世界的な金融市場の大暴落を
振り返るとこれが主なものでしょう。
このときの市場の下落率は、
どれほどかみてみましょう。
① 1637年2月のチューリップバブル
チューリップの球根一つの価格(先物価格)が
サラリーマンの年収の20倍、
家1軒の価格と同等まで上昇しました。
そこから1ヶ月ちょっとで1/10になり
最終的にはバブル前まで下落しました。
参加をしていたのは一部の投資家、
投機家だけでしたので
金融市場に与える影響は
殆どありませんでした。
これは2018年のICOバブルの崩壊
と同じようなイメージがあります。
② 1929年10月24日
ウォール街大暴落(世界恐慌)
前年から株式市場が急騰し、
9月に入り株価が下落を始め、
10月24日、28日、29日に10%以上
大きく下落し株価崩落。
30年には一旦上昇後、
32年7月まで下落し、
最高値からはなんと89%という下落で
市場価値が1/10
になってしまいました。
このときは株価がもとの水準までに
戻るまでは33年かかっています。
③ 1987年10月19日
ブラックマンデー
NYダウは22.9%の下落、
続く日本市場が14.9%の下落
東証一部の半数の株が
ストップ安となりました。
このときは継続下落とはならず
1年10ヶ月で元の価格まで復活しました。
④ 1990年1月 日本のバブル崩壊
1989年12月29日の最高値:38,957円から
翌年10月1日には2万円割れまで下落。
9ヶ月で半分まで下落しました。
このときは世界の株式は堅調であり
日本のバブル発生を金融政策で
抑え込んだ結果が暴落に繋がりました。
流れ込んだお金の逆流が
起こった結果なのです。
現在株式市場が復活していると言っても
まだまだ当時の日経最高値
と比較して2/3にもなりません。
当時から既に30年近くが経っても
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⑤ 2000年3月 ITバブル
(インターネットバブル)崩壊
日本のITバブル崩壊は光通信の
連日ストップ安から始まりました。
高値から最大で1/700まで
株価は下落しましたので
殆ど紙くず状態になったわけです。
しかしそこから復活するのが
企業の凄さだと思いますが
暴落したアルトコインは残念ながら
同じような復活は見込めません。
2003年まで株価は下がり続け、
日経平均は2万円台から
7,000円台と、1/3まで下落しました。
このときは2001年9月の
同時多発テロの影響も大きかったですね。
⑥ 2008年9月 リーマンショック
前年の2007年11月から
サブプライム危機は言われ続けており
ここから株価の下落は始まりました。
2008年に入り、
幾つかの巨大金融機関の国営管理化、
統合化等の整理が進み、
リーマン・ブラザーズの破綻により
株価の大きな下落が加速しました。
日経平均は9月25日に12,000円だったものが
10月8日には9,200円まで下落し、
2週間で25%近く下落したのです。
NYダウも同様の下落率をこのときはみせました。
上昇するには時間がかかるのですが
下落するまでは
本当にあっという間なのです。
下落相場を収益化することができれば
投資期間も短く、
更には効率良く行える可能性が大きい。
さらに言えば既存の投資に対しての
リスクヘッジの保険的な意味合い
としても非常に重要な
ものになるわけなのです。
12月5.6.7.8日の4日間で行われる
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この点に絞ったセミナー
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1ヶ月以上かけて作り上げた
過去の暴落時の傾向やそのときに
世界で起こった様々な市況状況
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こちらは先々9,800円のeBook
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セミナー参加者の皆さんには全員に
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更には恐慌が起こることを前提とした
8つの通貨ペアを低いレバレッジ率で分散化して
投資を行う為替EAも準備し、
こちらも通常は19,800円の
サポート料を頂いていますが、
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そしてセミナー当日には
日経225,
ニューヨークダウの下落時に大きな利益を
上げることのできる
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の詳細も発表致します。
今回が最後のセミナーとなりますが
いつも以上に内容濃くお話させて頂きます。
来年は次回来る恐慌に備える形での
徹底分析に時間を割いていきます。
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こちらも合わせて楽しみにお待ち下さい。
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<世界大恐慌 対策セミナー>
https://cryptotrade-alpha.com/seminar/201912/
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