副業のススメ!!! [最近の出来事]
相変わらず絶好調の山田先生のメルマガを
シェアさせて頂きました。
日本の悲しい未来が書かれてます・・・・
今後も日本で生活を考えている方は、
必ず目を通しておいた方が良いと思います。
それではどうぞ!!!
_________________________________
今朝は、痛快な夢を見てました。
アジアのある国に行った私が
頼りない地元の男たちを尻目にどんどん事業を立ち上げる私。
女性にもモテモテで、「第二の青春やー!」
「さあ~これから楽しむぞ~!!!!」という時点で、
目が覚めた!(笑)
でも、やはり、これからはアジアの時代ですね。
世界全体がちと景気悪いですが、その中でも日本は絶望的です。
5年ほど前、アンソニー・ロビンズのセミナーに招かれた経済の世界的権威の方。
日本の未来について一言。
「先進国中では最悪のシナリオが日本を待っている。」
この予言、5年間で不気味なほど当たっています。
だから、アジアです。
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見知らぬ国でマイナスからのスタートでも成功する華僑の秘密。
パートナー大城さんの新しい著書です。
あなたの人生をひっくり返す 華僑の非常識な成功法則
http://hereafter-ex.com/Lv29901/215791
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「山田さん、そんなことを言っても順番があるぜ!
まず、俺はサラリーマンを辞めて、『自由』になりたい!」
ああ、わかります。本当にわかります。
私も昨日のメルマガで書いたように
(「ショーシャンクの空に→8年目」)
奴隷の身分でしたから。
『自由』に憧れる気持ち、わかります。
そして、時代はこの気持ちを後押ししています。
「副業を認める企業が増えている」のです。
http://hereafter-ex.com/Lv29901/315791
まあ、その理由は、いろいろとあります。
ロート製薬は。
(副業を認めると優秀な人材から辞めていく可能性について)
「「優秀な層が多少出て行ったとしても、
またその先で組織のトップになり
ロート製薬とシナジーを起こしてくれるとなれば理想的」
と懐の深さを見せてくれています。
あるいは、本音で言うと大部分の企業は、
「もう、あんたらの高い給与を払う余裕がなくなってきた。
だから、副業解禁してやるから、不足分は自分で稼いでね。」
こんな感じでしょうね。
何れにしても時代はどんどんと副業を認めるでしょう。
「しかし、山田さん。うちの会社では副業禁止です。」
あ、そんなもの、無視していいです(笑)
会社にある副業禁止規定、憲法違反です。
プロの弁護士の話。
「本来、業務時間外はプライベートな時間であり、
企業の業務命令権限が及ばず、
労働者が自由に利用できるのが原則です。
労働者は、憲法上の職業選択の自由、
営業の自由(憲法22条1項)によって、
自由に職業を選択することが可能なのです」
実際に副業による解雇で裁判となった場合、会社が負けます。
(副業が長時間で過労に陥り、本業に支障があった場合とかは別)
それと公務員は、完全に法律で副業禁止です。
私も「公務員の副業禁止」は「当然かも」と思います。
しかし、消防署員が副業の不動産業で
「年間7千万円以上」稼いでも首になってない。
http://www.sankei.com/west/news/160119/wst1601190082-n1.html
たったの減給10分の1ですよー。
しかもこの人、処分の前に再三の注意を受けていたそうです。
突然、この処分ではないです。
公務員でもバレてもクビにはならない。
先進国の中で、会社に「副業禁止規定」
という野蛮なものがまかり通っているのは日本だけです。
終身雇用制の名残でしょうが、終身雇用制が崩壊した今、
意味ないです。
私自身の体験。最後の会社。アコムの関連会社でのこと。
私の副業は「公然の秘密」でした(笑)
こうぜん‐の‐ひみつ【公然の秘密】
→秘密であることにはなっているが、
広く世間に知れ渡ってしまっていること。
ある日、人事の若手のKくんを誘って、昼飯に行きました。
彼は、世界中を廻った経験を持ち、話を聞きたかったのです。
しかし、名を食いだすと同時に。
Kくん「山田さん、インターネットで派手に稼いでいますね?」
びっくりしましたね。
続けて。
Kくん「人事の若手は全員が知っていますよ。」
固まっている私に。
Kくん「大丈夫ですよ。
みんな、『山田さんはすごい人だなあ。』と憧れていますから。
密告とか絶対にしないです。」
まあ、こんなものです。
人間関係も大事。
これから、サラリーマンの給与は、どんどんと下がります。
退職後の年金はなくなります。
「自分を守る」ために副業をお勧めします。
シェアさせて頂きました。
日本の悲しい未来が書かれてます・・・・
今後も日本で生活を考えている方は、
必ず目を通しておいた方が良いと思います。
それではどうぞ!!!
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今朝は、痛快な夢を見てました。
アジアのある国に行った私が
頼りない地元の男たちを尻目にどんどん事業を立ち上げる私。
女性にもモテモテで、「第二の青春やー!」
「さあ~これから楽しむぞ~!!!!」という時点で、
目が覚めた!(笑)
でも、やはり、これからはアジアの時代ですね。
世界全体がちと景気悪いですが、その中でも日本は絶望的です。
5年ほど前、アンソニー・ロビンズのセミナーに招かれた経済の世界的権威の方。
日本の未来について一言。
「先進国中では最悪のシナリオが日本を待っている。」
この予言、5年間で不気味なほど当たっています。
だから、アジアです。
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見知らぬ国でマイナスからのスタートでも成功する華僑の秘密。
パートナー大城さんの新しい著書です。
あなたの人生をひっくり返す 華僑の非常識な成功法則
http://hereafter-ex.com/Lv29901/215791
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「山田さん、そんなことを言っても順番があるぜ!
まず、俺はサラリーマンを辞めて、『自由』になりたい!」
ああ、わかります。本当にわかります。
私も昨日のメルマガで書いたように
(「ショーシャンクの空に→8年目」)
奴隷の身分でしたから。
『自由』に憧れる気持ち、わかります。
そして、時代はこの気持ちを後押ししています。
「副業を認める企業が増えている」のです。
http://hereafter-ex.com/Lv29901/315791
まあ、その理由は、いろいろとあります。
ロート製薬は。
(副業を認めると優秀な人材から辞めていく可能性について)
「「優秀な層が多少出て行ったとしても、
またその先で組織のトップになり
ロート製薬とシナジーを起こしてくれるとなれば理想的」
と懐の深さを見せてくれています。
あるいは、本音で言うと大部分の企業は、
「もう、あんたらの高い給与を払う余裕がなくなってきた。
だから、副業解禁してやるから、不足分は自分で稼いでね。」
こんな感じでしょうね。
何れにしても時代はどんどんと副業を認めるでしょう。
「しかし、山田さん。うちの会社では副業禁止です。」
あ、そんなもの、無視していいです(笑)
会社にある副業禁止規定、憲法違反です。
プロの弁護士の話。
「本来、業務時間外はプライベートな時間であり、
企業の業務命令権限が及ばず、
労働者が自由に利用できるのが原則です。
労働者は、憲法上の職業選択の自由、
営業の自由(憲法22条1項)によって、
自由に職業を選択することが可能なのです」
実際に副業による解雇で裁判となった場合、会社が負けます。
(副業が長時間で過労に陥り、本業に支障があった場合とかは別)
それと公務員は、完全に法律で副業禁止です。
私も「公務員の副業禁止」は「当然かも」と思います。
しかし、消防署員が副業の不動産業で
「年間7千万円以上」稼いでも首になってない。
http://www.sankei.com/west/news/160119/wst1601190082-n1.html
たったの減給10分の1ですよー。
しかもこの人、処分の前に再三の注意を受けていたそうです。
突然、この処分ではないです。
公務員でもバレてもクビにはならない。
先進国の中で、会社に「副業禁止規定」
という野蛮なものがまかり通っているのは日本だけです。
終身雇用制の名残でしょうが、終身雇用制が崩壊した今、
意味ないです。
私自身の体験。最後の会社。アコムの関連会社でのこと。
私の副業は「公然の秘密」でした(笑)
こうぜん‐の‐ひみつ【公然の秘密】
→秘密であることにはなっているが、
広く世間に知れ渡ってしまっていること。
ある日、人事の若手のKくんを誘って、昼飯に行きました。
彼は、世界中を廻った経験を持ち、話を聞きたかったのです。
しかし、名を食いだすと同時に。
Kくん「山田さん、インターネットで派手に稼いでいますね?」
びっくりしましたね。
続けて。
Kくん「人事の若手は全員が知っていますよ。」
固まっている私に。
Kくん「大丈夫ですよ。
みんな、『山田さんはすごい人だなあ。』と憧れていますから。
密告とか絶対にしないです。」
まあ、こんなものです。
人間関係も大事。
これから、サラリーマンの給与は、どんどんと下がります。
退職後の年金はなくなります。
「自分を守る」ために副業をお勧めします。
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