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〇カ〇ーラの歴史! [知ってて損はない雑学?]

藤沢先生メルマガシェアです。

気が付けばこの飲み物を
今年一回も飲んでません・・・

昔中毒じゃないかと思うくらい
飲みまくっていたのが嘘みたいです・・・

それではどうぞ!!!
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誕生から130年が経過しても、愛され続ける
「コカ・コーラ」の成功に関しては、
様々な分析がなされています。

たとえば、
「暗闇で触れても、地面に砕け散っても、
 コカ・コーラだと分かるような 
 特徴的なボトルを開発したこと」

「独自の流通システムを確立して、
 フランチャイズ方式で、
 販売網を一気に拡大したこと」

「ニューコークへの味の批判を利用し、
 炎上マーケティングで認知をさらに上げたこと」

などなど、諸説を様々な視点から
学ばせていただいています。

それらの中でも、私が欠かせないと思うのが、

「広告」です。

コカ・コーラの広告は五感に訴えかけ、
心に残るものがとても多いと思います。

現在、30代後半以降の方は、

「さわやかになる ひととき」

というキャッチコピーを思い出す方も
少なくないないのではないでしょうか。

私は、瓶を目にしたり、
缶を開ける音を聞いたりする瞬間に、
見事に、「爽やか」な気分になります。

そして、広告の力の凄さを思い知るのです。

実態は、砂糖が大量に入っている水なので、
決して身体に良いものではないと
頭(左脳)では理解しているのですが、
もう片方の頭(右脳)が、それを求めてしまうのです。

これまで日本で使われた他のキャッチコピーとしては、

「スカッとさわやかコカ・コーラ」

「ココロが求めてる」

「Always Coca-Cola」

など、歴史とともにずっと、
そのブランドイメージを守り、
貫いてきていることが分かります。

最近も、平昌五輪の時に、

「メダルおめでとうございます」

という綾瀬はるかさんが出演するCMが
突然放送されて、大変話題になりましたね。

糖の問題は無視できないので、
飲み過ぎに注意しながらも、
爽やかな気分を味わい続けたいと思います。

追伸;
本日は、息子がコーラを飲んだ直後の写真です^^

http://bed-ex.jp/Lcc67306/619511


広告で使えそうな、良い表情をしています! w

ついでに、相変わらず小指が立ってしまう写真と、
コーラでご機嫌になって笑顔の写真もアップしました!

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本日も、あなたに貴重な一票を
いただけることを願っております^^

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これからも、有益な情報をお届けしていくことを誓います。

いつも、本当にありがとうございます!!




藤〇涼
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