妄想族の日常？ [マインドセットに関して]
山田教授メルマガシェアです。
ちょっと妄想族的な話にもとれますが、
山田先生に限っては、そんなことないと信じてます（笑
それではどうぞ！！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
おはようございます、山田です。
私は、三重県の津市によく行きます。
とても気に入っているのです。
ここのホテルで缶詰になり、
仕事に集中することが多いです。
また、津市には古い体育館があります。
そこには筋肉トレーニングのジムがあるのです。
古いバーベル、ダンベルが多いです。
しかし、私のトレーニングにはぴったりなので、
よく行っていました。
でも、新しい体育館ができたのです。
サオリーナ。変な名前。
実はですね、レスリングの吉田沙保里が
三重県津市の出身なんですよ。
地元では英雄なんです。
それで、体育館に「サオリーナ」という名前をつけたのです。
でも、吉田沙保里のイメージが
すごく悪くなっていますよね？
私も吉田沙保里には好感を持っていたのですが、
一気に嫌いになりました。
はい、恩師である栄なんちゃらのパワハラ、
セクハラ、金銭詐欺との関係からです。
↓
伊調馨パワハラ騒動の栄和人氏
吉田沙保里とは8年間隣室生活
https://article.auone.jp/detail/1/6/12/99_2_r_20180306_1520283952290940
「結婚にはいたらなかったものの、
栄氏にとっての“最愛の教え子”といえば、
吉田沙保里選手（35）でしょうね」
（前出・スポーツ紙記者）
意味深ですなあ。笑っちゃうなあ（笑）。
どういう意味か、はっきりとわかりますけど。
薄汚いので、吐きそうです。
パワハラ＆セクハラ疑惑の
栄和人監督に金銭詐取疑惑が浮上…
「週刊新潮」
の報道を告発状提出の弁護士が認める
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180315-00000130-sph-spo
レスリングの国際試合の賞金、
男子は全額が選手に振り込まれるのに。
女子は３割を栄のバイキンマンが取る。
これは、事実としたら、
犯罪だから「逮捕」でしょう。
（すべて、普通に「事実」と思う。）
しかもパワハラ、セクハラ、体罰は、
どんどんと「私も被害者」
と言う方が名乗り出ているらしい。
さらにもう一人の大根役者が登場。
レスリング協会副会長であり、
至学館大学学長の谷岡郁子さん、
テレビで吠えてたそうですね。
元々、政治家で、みどりの風の代表時代。
新宿駅等で、バイトを雇い
震災の義援金と言い募金活動させて
その集めた募金を、
まるまる党の運営費に充ててたとか。
義援金詐欺そのものをやってた党で
当時はニュースになってました。
ただし、法的には、
集めた金の１％でも義援金として寄付してれば
９９％を懐に入れてても、
一応すれすれで合法らしいです。
倫理的には許されないけど、
実際問題、捕まらない。
栄がパクった賞金もなんらかの屁理屈をつけて、
逮捕されないのかも。
倫理的には許されないけどね。
悪いなあ。根っからの悪人たち。
ドロドロとした陰惨な人間の集まり。
あとは、財務省の森友問題の書き換えとか。
いやーなニュースばかり。
なぜ、こんなことをニュースで聞かされるのやろ？
でもね、私は、これらの嫌なニュースを３秒で忘れて、
良いイメージに変えられます。
自己催眠術をマスターしたおかげ。
私は、レスリングのパワハラとか犯罪とか
財務省の書き換えとかの嫌なイメージを
そのまま、以下のハッピーなイメージに変えます。
はい、私は、最近、
気に入っている榮倉奈々の
映画のイメージに変えるのです。
私と榮倉奈々のラブロマンスです。
以下、ちょっと長いです。
例：図書館戦争のLast Missionから。
パラレルワールドというのは、わかりますか？
今の私達が住んでる世界とは別の世界があるということです。
図書館戦争の舞台は、
今と同じ時代のパラレル日本です。
そこでは、表現の自由を制限する
メディア良化法というのがあるのです。
ひどい世界ですね・・・
このメディア良化法からは、
良化隊と言うのが生まれました。
良化隊は、権力を傘にきて、やりたい放題。
殺人も辞さない。
栄監督とか至学館大学学長の谷岡郁子、
その部下で友がパワハラとかに
苦しんでいても良心の呵責も持たない吉田とか。
良化隊と戦えるのは図書隊だけです。
ヒロインは、榮倉奈々です。
私のイメージ映画では、
栄とか谷岡とか吉田とか財務省が
「悪の良化隊」となります。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
高校時代、没収されそうなった本
及び自分を守ってくれた図書隊員に憧れた榮倉奈々。
憧れの図書隊員を王子様と慕い、
榮倉も図書隊に入ります。
そして、女性として
初のタスクフォースに入隊します。
ある出来事により、
憧れの王子様＝自分の班の班長である堂上班長
ということを知りました。
「好きで好きで大好き」なんですけれども
恋愛に慣れていないために告白することもできません。
「完全に片思い」（勘違いなんですけど）
と思い込んでいるのもあります。
可愛いです。
そして、ラストに近づきます。
堂上班長と一緒にある本を美術館に渡すミッションです。
命がけです。
街の中なんですが、良化隊は、発砲します。
そして、堂上班長が負傷します。
血は止まることなく血だまりが溢れていきます。
意識を失い、死にそうな状態の堂上。
ここで、「恥ずかしい」とかの意識はなくなり、
告白します。
榮倉奈々はキスをします。
「生きてください。」
「帰ってきたら、好きって言いますから。」
そう告白して、1人外へ飛び出します。
そして、必死に任務を無事に遂行します。
幸いなことに堂上班長は、命を取り留めました。
しかし、榮倉奈々は、愛の告白をしたことが恥ずかしくて、
見舞いにも行けないのです。
堂上班長は、「一度も見舞いにこない」
と怒っているようです。
ある日、退院した堂上班長が図書館にきます。
恥ずかしさのあまり、逃げようとする榮倉奈々。
純情なんです。
片思いだと思っています。
ところがすぐに堂上に見つかってしまいます。
「こっちに来い。」
命令です。
従わなければ、いけません。
堂上
「無事に帰ったら、俺に何か言うって言ってただろう？」
しかし、榮倉奈々は恥ずかしくて何も言えません。
その様子を見て、堂上は気を利かします。
堂上「カミツレのティーが飲める店に俺を連れて行け。」
一瞬、言葉の意味がわからなくなります。
でもこれがデートの申し込みだと知った榮倉奈々。
嬉しさのあまり、「ニッコニコ」と
笑顔満々の顔を隠すために両手で顔を覆う榮倉奈々。
とてもかわいいです。
こんなセリフのやり取りがあります。
榮倉「いつ、店に行きます？今日？明日？」
（嬉しさのあまり、待ちきれないのです。）
彼女は1日も早く堂上と一緒にデートしたいのです。
堂上の返事
「肩の怪我が治って、このサポーターが取れてからだ。」
榮倉
「そんなサポーター、いますぐ取っちゃいましょうよ。」
堂上「お前、無茶言うなよ！」
と言いながらも笑顔です。
榮倉「とても楽しみですね。」
堂上「うん、そうだな。」
そう言いながら、榮倉の髪を撫でます。
（これは堂上の癖です。）
堂上に撫でられた髪を自分の手で触り。
笑顔満開の榮倉奈々。
本当に幸せそうな笑顔が印象に残りました。
とってもかわいいです。
２人は、やがて、結婚するのです。
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はい、わかりますか？
私は、自己催眠術の達人です。
四十年以上も１日も休まずに鍛錬しております。
だから、上記のイメージの中の
「堂上班長」に私がなれるのです。
栄和人とか財務省とかの不快な連中は、良化隊です。
やっつけてやります。
これが、私の「ハッピーな心になる方法」です。
自己催眠術の力、偉大なり。
山〇豊〇
ちょっと妄想族的な話にもとれますが、
山田先生に限っては、そんなことないと信じてます（笑
それではどうぞ！！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
おはようございます、山田です。
私は、三重県の津市によく行きます。
とても気に入っているのです。
ここのホテルで缶詰になり、
仕事に集中することが多いです。
また、津市には古い体育館があります。
そこには筋肉トレーニングのジムがあるのです。
古いバーベル、ダンベルが多いです。
しかし、私のトレーニングにはぴったりなので、
よく行っていました。
でも、新しい体育館ができたのです。
サオリーナ。変な名前。
実はですね、レスリングの吉田沙保里が
三重県津市の出身なんですよ。
地元では英雄なんです。
それで、体育館に「サオリーナ」という名前をつけたのです。
でも、吉田沙保里のイメージが
すごく悪くなっていますよね？
私も吉田沙保里には好感を持っていたのですが、
一気に嫌いになりました。
はい、恩師である栄なんちゃらのパワハラ、
セクハラ、金銭詐欺との関係からです。
↓
伊調馨パワハラ騒動の栄和人氏
吉田沙保里とは8年間隣室生活
https://article.auone.jp/detail/1/6/12/99_2_r_20180306_1520283952290940
「結婚にはいたらなかったものの、
栄氏にとっての“最愛の教え子”といえば、
吉田沙保里選手（35）でしょうね」
（前出・スポーツ紙記者）
意味深ですなあ。笑っちゃうなあ（笑）。
どういう意味か、はっきりとわかりますけど。
薄汚いので、吐きそうです。
パワハラ＆セクハラ疑惑の
栄和人監督に金銭詐取疑惑が浮上…
「週刊新潮」
の報道を告発状提出の弁護士が認める
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180315-00000130-sph-spo
レスリングの国際試合の賞金、
男子は全額が選手に振り込まれるのに。
女子は３割を栄のバイキンマンが取る。
これは、事実としたら、
犯罪だから「逮捕」でしょう。
（すべて、普通に「事実」と思う。）
しかもパワハラ、セクハラ、体罰は、
どんどんと「私も被害者」
と言う方が名乗り出ているらしい。
さらにもう一人の大根役者が登場。
レスリング協会副会長であり、
至学館大学学長の谷岡郁子さん、
テレビで吠えてたそうですね。
元々、政治家で、みどりの風の代表時代。
新宿駅等で、バイトを雇い
震災の義援金と言い募金活動させて
その集めた募金を、
まるまる党の運営費に充ててたとか。
義援金詐欺そのものをやってた党で
当時はニュースになってました。
ただし、法的には、
集めた金の１％でも義援金として寄付してれば
９９％を懐に入れてても、
一応すれすれで合法らしいです。
倫理的には許されないけど、
実際問題、捕まらない。
栄がパクった賞金もなんらかの屁理屈をつけて、
逮捕されないのかも。
倫理的には許されないけどね。
悪いなあ。根っからの悪人たち。
ドロドロとした陰惨な人間の集まり。
あとは、財務省の森友問題の書き換えとか。
いやーなニュースばかり。
なぜ、こんなことをニュースで聞かされるのやろ？
でもね、私は、これらの嫌なニュースを３秒で忘れて、
良いイメージに変えられます。
自己催眠術をマスターしたおかげ。
私は、レスリングのパワハラとか犯罪とか
財務省の書き換えとかの嫌なイメージを
そのまま、以下のハッピーなイメージに変えます。
はい、私は、最近、
気に入っている榮倉奈々の
映画のイメージに変えるのです。
私と榮倉奈々のラブロマンスです。
以下、ちょっと長いです。
例：図書館戦争のLast Missionから。
パラレルワールドというのは、わかりますか？
今の私達が住んでる世界とは別の世界があるということです。
図書館戦争の舞台は、
今と同じ時代のパラレル日本です。
そこでは、表現の自由を制限する
メディア良化法というのがあるのです。
ひどい世界ですね・・・
このメディア良化法からは、
良化隊と言うのが生まれました。
良化隊は、権力を傘にきて、やりたい放題。
殺人も辞さない。
栄監督とか至学館大学学長の谷岡郁子、
その部下で友がパワハラとかに
苦しんでいても良心の呵責も持たない吉田とか。
良化隊と戦えるのは図書隊だけです。
ヒロインは、榮倉奈々です。
私のイメージ映画では、
栄とか谷岡とか吉田とか財務省が
「悪の良化隊」となります。
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高校時代、没収されそうなった本
及び自分を守ってくれた図書隊員に憧れた榮倉奈々。
憧れの図書隊員を王子様と慕い、
榮倉も図書隊に入ります。
そして、女性として
初のタスクフォースに入隊します。
ある出来事により、
憧れの王子様＝自分の班の班長である堂上班長
ということを知りました。
「好きで好きで大好き」なんですけれども
恋愛に慣れていないために告白することもできません。
「完全に片思い」（勘違いなんですけど）
と思い込んでいるのもあります。
可愛いです。
そして、ラストに近づきます。
堂上班長と一緒にある本を美術館に渡すミッションです。
命がけです。
街の中なんですが、良化隊は、発砲します。
そして、堂上班長が負傷します。
血は止まることなく血だまりが溢れていきます。
意識を失い、死にそうな状態の堂上。
ここで、「恥ずかしい」とかの意識はなくなり、
告白します。
榮倉奈々はキスをします。
「生きてください。」
「帰ってきたら、好きって言いますから。」
そう告白して、1人外へ飛び出します。
そして、必死に任務を無事に遂行します。
幸いなことに堂上班長は、命を取り留めました。
しかし、榮倉奈々は、愛の告白をしたことが恥ずかしくて、
見舞いにも行けないのです。
堂上班長は、「一度も見舞いにこない」
と怒っているようです。
ある日、退院した堂上班長が図書館にきます。
恥ずかしさのあまり、逃げようとする榮倉奈々。
純情なんです。
片思いだと思っています。
ところがすぐに堂上に見つかってしまいます。
「こっちに来い。」
命令です。
従わなければ、いけません。
堂上
「無事に帰ったら、俺に何か言うって言ってただろう？」
しかし、榮倉奈々は恥ずかしくて何も言えません。
その様子を見て、堂上は気を利かします。
堂上「カミツレのティーが飲める店に俺を連れて行け。」
一瞬、言葉の意味がわからなくなります。
でもこれがデートの申し込みだと知った榮倉奈々。
嬉しさのあまり、「ニッコニコ」と
笑顔満々の顔を隠すために両手で顔を覆う榮倉奈々。
とてもかわいいです。
こんなセリフのやり取りがあります。
榮倉「いつ、店に行きます？今日？明日？」
（嬉しさのあまり、待ちきれないのです。）
彼女は1日も早く堂上と一緒にデートしたいのです。
堂上の返事
「肩の怪我が治って、このサポーターが取れてからだ。」
榮倉
「そんなサポーター、いますぐ取っちゃいましょうよ。」
堂上「お前、無茶言うなよ！」
と言いながらも笑顔です。
榮倉「とても楽しみですね。」
堂上「うん、そうだな。」
そう言いながら、榮倉の髪を撫でます。
（これは堂上の癖です。）
堂上に撫でられた髪を自分の手で触り。
笑顔満開の榮倉奈々。
本当に幸せそうな笑顔が印象に残りました。
とってもかわいいです。
２人は、やがて、結婚するのです。
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はい、わかりますか？
私は、自己催眠術の達人です。
四十年以上も１日も休まずに鍛錬しております。
だから、上記のイメージの中の
「堂上班長」に私がなれるのです。
栄和人とか財務省とかの不快な連中は、良化隊です。
やっつけてやります。
これが、私の「ハッピーな心になる方法」です。
自己催眠術の力、偉大なり。
山〇豊〇
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