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愛情を育むための5つの要素 [心理学]

野〇田社長メルマガシェアです。

家庭内別居?
会話がほとんどない関係?

なぜこんな状態になってしまったのか?

原因の一つが記載されてました・・・

皆さんは、家庭うまくいってますか?

それではどうぞ!!
_________________________
“愛情を育むための5つの要素”

今日はこのテーマについて、
あなたにシェアしていきたいと思います。

この知識を知り、実際に試してみることで、
今日からあなたのパートナーは、
今までよりも劇的に、
あなたに愛情を感じるようになることでしょう。

深いパートナーシップを築きたい人には
ピッタリの内容になっているので、
今日も最後まで楽しみながら読んでくださいね。

それでは早速参りましょう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
1. Monday Topics
2. 愛の言語を把握し合う
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1. Monday Topics】
“愛情を育むための5つの要素”

これは、
人が何によって愛情を感じるのかを、
タイプ別に分けたものです。

今からお伝えする5つの要素のうち、
あなた自身は何に愛情を感じるのか、
そして、あなたのパートナーは
何に愛情を感じるのか、
これを理解する必要があります。

その5つとは、
★言葉
★スキンシップ
★奉仕
★空間
★プレゼント

です。

これらを詳しく解説していきます。
 
★言葉タイプ

→「好きだよ」「愛してるよ」など、
言葉でちゃんと気持ちを伝えることによって
愛情を感じる人のことです。

★スキンシップタイプ

→手を繋いだり、抱きしめたり、
夜の営みをすることで愛情を感じる人のことです。

★奉仕タイプ

→マッサージをしてもらったり、掃除をしてもらったり、
生活の中で何かしらの奉仕をしてもらうこと、
尽くしてもらうことで愛情を感じる人のことです。

★空間

→特に会話がなかったとしても、
一緒にいて同じ時間を過ごすことで
愛情を感じる人のことです。

★プレゼント

→何かしらのプレゼントを貰うことで
愛情を感じる人のことです。

これらが「愛の言語」と呼ばれるものです。

あなたはどのタイプでしたか?

【2. 愛の言語を把握し合う】
これのおもしろいのが、
人によって愛情を感じるポイントが
違うこともあるので、
必ずしも自分がされて嬉しい愛情ポイントが、
パートナーにとっても当てはまるとは限らない、
ということです。

例えばあなたが、
パートナーのことをいくら愛していたとしても、
恥ずかしがって言葉で伝えていない場合は、
言葉タイプのパートナーは、
不安を覚えてしまうのです。

なので、仮に自分とパートナーで
愛情のタイプが異なったとしたら、
あなたはパートナーのタイプに合わせて、
愛情を表現すべきなのです。

ちなみにぼくは、★と★の複合型、
つまり、言葉とスキンシップで
愛を感じるタイプです。

なので、
・たくさん尽くしてもらいたい
・一緒の空間にいるだけで十分満たされている
・プレゼントをたくさん貰いたい
 
などは、そこまで重視していない、
ということですね。

早速、今回の内容をぜひ、
あなたのパートナーにも
話してみて欲しいんですよね。

そして、お互いがどのタイプなのかを、
それぞれが把握しておくのです。

こういう話に特に抵抗がない方なら、
今すぐにでもパートナーさんに
お話していただきたいですが、

「いや~、こういう話をするのは
どうも小っ恥ずかしくて・・」

という方でも、
これはパートナーシップにおいて
とっても大事なテーマですので、
ひと工夫ふた工夫してでも話して欲しいです。

一つコツをお話すると、
非日常体験を用意すると、
普段話さない内容を話しやすくなります。

例えば、
「たまには2人でじっくり話でもしようや」

とか言って、
夜景の見えるバーを予約するとかですね^^

演出大事!

ぜひ実践してみてくださいね。

ということで、今回のメルマガは以上です。

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!


野呂田



追伸1:

あなたにお願いがあります。

実はぼく、話せる内容が多岐に渡っていまして、
いろんな話ができるんですね。

それで、あなたの率直な感覚でいいのですが、
ぼくからどんな話を聞きたいですか?

ライティング
マーケティング
人間関係
パートナーシップ
願望達成
恋愛
健康
リーダーシップ
ライフワーク
起業
組織マネジメント
その他(何か希望があれば)

など、

あなたが聞きたいテーマを、
もちろん複数でもOKなので、
このメールに返信する形で、
お答えいただけるととっても嬉しいです。

それらを踏まえて、
よりあなたにとって学びになる内容を
書いていこうと思います^^



追伸2:

オフィシャルページは見ていただけましたか?

ここでTERAKOYAのお申し込みも
簡単にできるようになりましたので、
ぜひご覧ください(^-^)/

http://aperture-ep.com/Ldu99/1371


特に、TERAKOYAレポートという、
毎回のTERAKOYAの内容をまとめたものを
記事にしているのですが、
ここもなかなか学びになると思うので、
ぜひ覗いてみてくださいね!




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