波動と周波数の関係：第３話 [書籍]
江上社長メルマガシェアです。
日本で、日本語訳版は発売されていない
書籍の紹介が記載されてました。
それではどうぞ！！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
究極の手放し本
故、デヴィッド・ホーキンズ博士による著書ですが、
この本は、いまだ日本語訳は存在しません。
驚くべきことに、
この本を読み進めるだけで
「手放し」がはかどります。
意識レベルが非常に高いからです。
英語が読める人は
この本を、自分で熟読してほしいのですが、
デヴィッド・ホーキンズ博士の未翻訳本を
日本語で読みたいという要望を
何年も前から頂いてきました。
そこで、
著作権と版権のからみがあるので、
私の翻訳を公開しつつ、
英語解釈をふくめた注釈をつけたクラブを
やることにしました。
・【手放し】の極意がわかる
・英語とスピリチュアリティを同時に学べる
ということになります。
英語力を伸ばしたい場合は、
中学１年生レベルの英語解説からやるのは
無理がありますが、
できればご自身で読んで、
可能ならちょっと訳してみて、
私の翻訳と比べる、というやり方をするのが
お勧めです。
私は今の所、プロ翻訳者ではないですが、
翻訳歴は長いです。
プロが使う辞書などを使っていますし、
旧帝大卒ですし、
日常的に英語検索するだけでなく、
専門内容の英会話は困らないし、
英語を使ってフランス語や中国語を学んだり
していますので、
英語力は英検１級レベルはあるはずです。
（面倒なのでまだ受けていません）
ので、
たまに存在するカスみたいな
翻訳は世に出さないので、
安心してください。
また、
日本語では絶対にだせないニュアンス、
というのが、原著にはあります。
典型的なのが
God と god の違いで、
これをどちらも神と訳すと
とんでもない間違いになります。
こうしたことは、
スピリチュアリティそのものを
理解していないと、翻訳できないことです。
（なお、これは、
現代日本人が、普遍的スピリチュアリティを
理解しにくい、根本要因のひとつでもあります）
そういう事も含めて、
この Letting Go を
「教科書」として購入してもらった上で、
注釈・解説をしつつ翻訳を提供すれば、
・原著の著作権上の問題も
クリアできるし、
・私としては
時間的にたいした負担にならないため、
他のサービスも容易に継続可能、
・学ぶ側から見ると、
順を追って体系的に学べるだけでなく、
・【波動を上げるモノ下げるモノリスト４２７】を
より活用できる土台ができるし、
・エセスピリチュアルではない「王道」とは
結局どういうことか、読み進めながら実践できるし、
・英検１級クラスの英語力と素養がないと
理解さえ難しい内容をひとりでやらずにすむし、
・何よりも、原著に触れる習慣を持つことで
意識レベル向上が期待できる上に、
・もし翻訳だけ欲しければ
英語の解説とか見なくても翻訳GET可能
などの、メリットがあります。
この形であれば、
以前案内した５０万円の塾よりは
だいぶ安くできます。
大勢に同時提供ができるし、
大勢の参加も見込めるからです。
期間と価格については検討中ですが、
いまのところ、
１年かけて
このLetting Go を読んでもらうのを
考えています。
１日あたり、１ページ、
１週間で７ページなので、
内容的にちょうどよいかと思います。
質問やメッセージがあれば送って下さい。
※来月にもスタートする予定です
※つまり、数日以内に募集開始したいです
とはいえ、
・高校生が訳したような日本語なのか？
・品位ある訳文か？
・そもそもどんな本なのか？
などの、
クオリティがわからないと
入りたくないどころか読みたくもないでしょうから、
翻訳サンプルをプレゼントすることにしました。
なお、
友達に見せるのは構いませんが、
ＳＮＳなどでそのままシェアはやめてください。
この、私のブログを教える分にはかまいません。
http://coffee-ex.jp/Lbu3986/26171
（こっそりリニューアルしました）
翻訳すると当たり前ですが読むことになります。
デヴィッド・ホーキンズ博士の本はたくさんあるし、
普段はAudibleで聴いているので、
Letting Go を「読む」のは久々です。
改めて感激しました！
なんと言っていいかわからない
この感覚・・・
この、同じ思いを、
あなたにも味わって欲しいです！
では、
希望者はこちらのフォームから
翻訳サンプルを受け取って下さい。
翻訳サンプルは、
Letting Go の第一章になります。
手放しの極意の一部でも、味わって下さい。
↓
http://coffee-ex.jp/Lbu3986/36171
日本で、日本語訳版は発売されていない
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それではどうぞ！！！
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この本は、いまだ日本語訳は存在しません。
驚くべきことに、
この本を読み進めるだけで
「手放し」がはかどります。
意識レベルが非常に高いからです。
英語が読める人は
この本を、自分で熟読してほしいのですが、
デヴィッド・ホーキンズ博士の未翻訳本を
日本語で読みたいという要望を
何年も前から頂いてきました。
そこで、
著作権と版権のからみがあるので、
私の翻訳を公開しつつ、
英語解釈をふくめた注釈をつけたクラブを
やることにしました。
・【手放し】の極意がわかる
・英語とスピリチュアリティを同時に学べる
ということになります。
英語力を伸ばしたい場合は、
中学１年生レベルの英語解説からやるのは
無理がありますが、
できればご自身で読んで、
可能ならちょっと訳してみて、
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お勧めです。
私は今の所、プロ翻訳者ではないですが、
翻訳歴は長いです。
プロが使う辞書などを使っていますし、
旧帝大卒ですし、
日常的に英語検索するだけでなく、
専門内容の英会話は困らないし、
英語を使ってフランス語や中国語を学んだり
していますので、
英語力は英検１級レベルはあるはずです。
（面倒なのでまだ受けていません）
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翻訳は世に出さないので、
安心してください。
また、
日本語では絶対にだせないニュアンス、
というのが、原著にはあります。
典型的なのが
God と god の違いで、
これをどちらも神と訳すと
とんでもない間違いになります。
こうしたことは、
スピリチュアリティそのものを
理解していないと、翻訳できないことです。
（なお、これは、
現代日本人が、普遍的スピリチュアリティを
理解しにくい、根本要因のひとつでもあります）
そういう事も含めて、
この Letting Go を
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注釈・解説をしつつ翻訳を提供すれば、
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クリアできるし、
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順を追って体系的に学べるだけでなく、
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より活用できる土台ができるし、
・エセスピリチュアルではない「王道」とは
結局どういうことか、読み進めながら実践できるし、
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理解さえ難しい内容をひとりでやらずにすむし、
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意識レベル向上が期待できる上に、
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英語の解説とか見なくても翻訳GET可能
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この形であれば、
以前案内した５０万円の塾よりは
だいぶ安くできます。
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大勢の参加も見込めるからです。
期間と価格については検討中ですが、
いまのところ、
１年かけて
このLetting Go を読んでもらうのを
考えています。
１日あたり、１ページ、
１週間で７ページなので、
内容的にちょうどよいかと思います。
質問やメッセージがあれば送って下さい。
※来月にもスタートする予定です
※つまり、数日以内に募集開始したいです
とはいえ、
・高校生が訳したような日本語なのか？
・品位ある訳文か？
・そもそもどんな本なのか？
などの、
クオリティがわからないと
入りたくないどころか読みたくもないでしょうから、
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なお、
友達に見せるのは構いませんが、
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翻訳すると当たり前ですが読むことになります。
デヴィッド・ホーキンズ博士の本はたくさんあるし、
普段はAudibleで聴いているので、
Letting Go を「読む」のは久々です。
改めて感激しました！
なんと言っていいかわからない
この感覚・・・
この、同じ思いを、
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手放しの極意の一部でも、味わって下さい。
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