バシャールについて [生活のワンポイントアドバイス]
野呂田社長メルマガシェアです。
波動のお話が記載されてました
それではどうぞ！！！
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野〇田です、
ニューヨークからミネアポリスを経由して、
羽田に戻ってきました！
ニューヨークでは、サンクチュアリ出版の副社長、
金子さんとお会いしたり、
ブルックリン橋やバカラホテルのラウンジ、
ペニンシュラのルーフトップバーに行ったり、
弾丸の割にはそこそこ濃い時間を
過ごすことができました。
ロスからニューヨークの移動中や、
ニューヨークからミネアポリス、
ミネアポリスから羽田への移動中で、
復習がてらバシャールの本を読み返したのですが、
やっぱり本人の話を直接聞いてから読むと、
入り方が全然違いますね。
目から鱗のオンパレードで、
人生の核心に迫れたような、
そんな感覚があります。
読者の皆さまの中にも、
バシャールについて興味を持った方が
いらっしゃると思います。
バシャール本はわりと難解なので、
ひとまず入門としてオススメなのは、
本田健さんと対談している「未来はえらべる！」か、
安藤美冬さんと対談している「未来を動かす」ですかね。
さて、前回のメルマガでは、バシャールに触れたことで、
「確信、発見、覚醒」
この3つのキーワードを挙げたと思います。
最初の「確信」について、
前回波動や周波数という表現を使ったので、
やや抵抗のある方もいらっしゃるかなと思いましたが、
感想を拝見すると、意外としっくり
きている方が多い印象でしたね。
前回、
“自分が選んだ状態の波動に合った現実”
を体験することになるという書き方をしました。
よく、“世界を変える” という表現を目にするし、
ぼく自身、この表現は好きなのですが、
これはバシャール的に言うと、
「変わるのは世界ではなく、自分だ」
ということになります。
実は多種多様な世界はすでに存在していて、
それらのどの世界に行くかは、
自分の波動で決まるというわけです。
ぼくの例で言うと、今から3年前、
ぼくはどうやったらもっと売上げを上げれるか、
ビジネス的な成功を手にすることができるかなど、
マーケティングの部分に躍起になっていました。
しかし、
今はそういったマーケッターの部分は
ほとんど影を潜め、教育者として、
関わる人の人生の希望になること、
光になることを本気で追求しています。
これは価値観の問題なので、
どちらがいい悪いみたいなものはありませんが、
売上げにフォーカスしている自分と、
接する人の成長にフォーカスしている自分とでは、
明らかに発信する言葉や思いは変わっていきます。
つまり、波動が違うということです。
その結果、おもしろいことに、
あるいは必然的にとも言えるかもしれませんが、
3年前のぼくと今年のぼくとでは、
周りにいる人たちのタイプが思いっきり変わりました。
場合によっては、
3年前に頻繁に会っていたにもかかわらず、
今では全く会わなくなってしまう、
なんてことも全然あります。
つまり、ぼくが変化した先の世界に、
その人はもういないということを意味します。
これをもう少し解説すると、
その人自体がいなくなってしまったわけではなく、
その人と頻繁に会っている世界も同時に実在していて、
ぼくがその世界から移動したということです。
たくさん実在している世界のうち、
どの世界に行くのか、そのキーを握っているのが、
あなたの波動だというわけです。
すなわち、
あなたがあり方の状態や波動を変えることで、
その変化に見合ったバージョンの現実を
体験することになるのです。
なんか、おもしろいですよね。
こういった小難しい話って、
ぼく自身なかなかしっくりくるまで
理解できていなかったのですが、
実際にバシャールに会ったことで、
今書いたようなことをかなり
腑に落とすことができました。
一旦腑に落ちれば、
あらゆる事象をそれが起きた背景レベルで
理解することができるようになります。
そして、
あなたが本来のあなたでいるためには、
本来の波動で生きる必要があるというわけです。
では、どうすれば本来の波動に近い状態になるのか。
これは、前回のメルマガで解説しています？？
それでは！
野呂田
追伸1：
先ほどぼくの波動が変わったことで、
3年前と比べて接する人がガラッと変わった、
というお話をしました。
しかしながら、
だからと言って3年前に一緒にいた人が
こぞっていなくなるかというと、
そうとも限りません。
では、どういう場合に、
いまだに一緒にいるのかというと、
“その人もまた波動が変わった場合”
です。
昨日まで、共同経営の相方と、
家族揃って旅行に行っていたのですが、
おもしろいくらい同じタイミングで、
同じことを始めたり、
同じことを思っていたという事実が判明しました。
例えば、ぼくは最近、
生まれて初めてと言っても過言ではないくらい、
英語欲に目覚めまして、
自分に合った勉強法を探し始めました。
それで、それを相方に話したら、
なんとつい最近英会話レッスンを始めたというのです！
これはもの凄い偶然です。
だって、
一緒に会社を経営し出してから
3年以上経ちますが、
一度たりとも英語の話題なんて
出たことないのですから。笑
2人で温泉に入りながら話していましたが、
その内容が3年前の違いにギラついていたときとは
全然変わってるんですよね。
つまり、どっちかの波動が変わるのでなく、
どっちも波動が変われば、
そして、その波動が近しいものであれば、
ずっと一緒にいることも多いにあり得るのです。
波動のお話が記載されてました
それではどうぞ！！！
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野〇田です、
ニューヨークからミネアポリスを経由して、
羽田に戻ってきました！
ニューヨークでは、サンクチュアリ出版の副社長、
金子さんとお会いしたり、
ブルックリン橋やバカラホテルのラウンジ、
ペニンシュラのルーフトップバーに行ったり、
弾丸の割にはそこそこ濃い時間を
過ごすことができました。
ロスからニューヨークの移動中や、
ニューヨークからミネアポリス、
ミネアポリスから羽田への移動中で、
復習がてらバシャールの本を読み返したのですが、
やっぱり本人の話を直接聞いてから読むと、
入り方が全然違いますね。
目から鱗のオンパレードで、
人生の核心に迫れたような、
そんな感覚があります。
読者の皆さまの中にも、
バシャールについて興味を持った方が
いらっしゃると思います。
バシャール本はわりと難解なので、
ひとまず入門としてオススメなのは、
本田健さんと対談している「未来はえらべる！」か、
安藤美冬さんと対談している「未来を動かす」ですかね。
さて、前回のメルマガでは、バシャールに触れたことで、
「確信、発見、覚醒」
この3つのキーワードを挙げたと思います。
最初の「確信」について、
前回波動や周波数という表現を使ったので、
やや抵抗のある方もいらっしゃるかなと思いましたが、
感想を拝見すると、意外としっくり
きている方が多い印象でしたね。
前回、
“自分が選んだ状態の波動に合った現実”
を体験することになるという書き方をしました。
よく、“世界を変える” という表現を目にするし、
ぼく自身、この表現は好きなのですが、
これはバシャール的に言うと、
「変わるのは世界ではなく、自分だ」
ということになります。
実は多種多様な世界はすでに存在していて、
それらのどの世界に行くかは、
自分の波動で決まるというわけです。
ぼくの例で言うと、今から3年前、
ぼくはどうやったらもっと売上げを上げれるか、
ビジネス的な成功を手にすることができるかなど、
マーケティングの部分に躍起になっていました。
しかし、
今はそういったマーケッターの部分は
ほとんど影を潜め、教育者として、
関わる人の人生の希望になること、
光になることを本気で追求しています。
これは価値観の問題なので、
どちらがいい悪いみたいなものはありませんが、
売上げにフォーカスしている自分と、
接する人の成長にフォーカスしている自分とでは、
明らかに発信する言葉や思いは変わっていきます。
つまり、波動が違うということです。
その結果、おもしろいことに、
あるいは必然的にとも言えるかもしれませんが、
3年前のぼくと今年のぼくとでは、
周りにいる人たちのタイプが思いっきり変わりました。
場合によっては、
3年前に頻繁に会っていたにもかかわらず、
今では全く会わなくなってしまう、
なんてことも全然あります。
つまり、ぼくが変化した先の世界に、
その人はもういないということを意味します。
これをもう少し解説すると、
その人自体がいなくなってしまったわけではなく、
その人と頻繁に会っている世界も同時に実在していて、
ぼくがその世界から移動したということです。
たくさん実在している世界のうち、
どの世界に行くのか、そのキーを握っているのが、
あなたの波動だというわけです。
すなわち、
あなたがあり方の状態や波動を変えることで、
その変化に見合ったバージョンの現実を
体験することになるのです。
なんか、おもしろいですよね。
こういった小難しい話って、
ぼく自身なかなかしっくりくるまで
理解できていなかったのですが、
実際にバシャールに会ったことで、
今書いたようなことをかなり
腑に落とすことができました。
一旦腑に落ちれば、
あらゆる事象をそれが起きた背景レベルで
理解することができるようになります。
そして、
あなたが本来のあなたでいるためには、
本来の波動で生きる必要があるというわけです。
では、どうすれば本来の波動に近い状態になるのか。
これは、前回のメルマガで解説しています？？
それでは！
野呂田
追伸1：
先ほどぼくの波動が変わったことで、
3年前と比べて接する人がガラッと変わった、
というお話をしました。
しかしながら、
だからと言って3年前に一緒にいた人が
こぞっていなくなるかというと、
そうとも限りません。
では、どういう場合に、
いまだに一緒にいるのかというと、
“その人もまた波動が変わった場合”
です。
昨日まで、共同経営の相方と、
家族揃って旅行に行っていたのですが、
おもしろいくらい同じタイミングで、
同じことを始めたり、
同じことを思っていたという事実が判明しました。
例えば、ぼくは最近、
生まれて初めてと言っても過言ではないくらい、
英語欲に目覚めまして、
自分に合った勉強法を探し始めました。
それで、それを相方に話したら、
なんとつい最近英会話レッスンを始めたというのです！
これはもの凄い偶然です。
だって、
一緒に会社を経営し出してから
3年以上経ちますが、
一度たりとも英語の話題なんて
出たことないのですから。笑
2人で温泉に入りながら話していましたが、
その内容が3年前の違いにギラついていたときとは
全然変わってるんですよね。
つまり、どっちかの波動が変わるのでなく、
どっちも波動が変われば、
そして、その波動が近しいものであれば、
ずっと一緒にいることも多いにあり得るのです。
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