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仮想通貨は、詐欺が多いと思われる要因とは? [お金]

関根社長メルマガシェアです。

ICOに関する話題が記載されてました。

それではどうぞ!!!
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どうも、せきねもんこと関根義光です。

昨日は「現代のゴールドラッシュ」についてお話しました。

ゴールドラッシュの正体に気づいてしまえば、あとは簡単ですね。

歴史に習って行動するだけです。

しかし、
一般の人達が二次需要に対応するには、ハードルが高いかと思います。

二次需要とは、昨日お話したゴールドラッシュに出てきた
「シャベルに対する需要」のことです。

「金脈の需要」→「金脈発掘に必要なものの需要」
と連鎖的に起こる需要の2番目を指しています。

特に今回は仮想通貨という非常に技術的に奥が深く、
専門知識を有していなければ、
その需要を抑えることは難しいでしょう。

でも、お金を稼ぐのに専門知識なんて要りません。

今日僕からあなたに特別にお渡しする情報
『The FUND Project(ザファンドプロジェクト)』は、
あなたがあなたが全く専門的な知識を持っていなくても、
投資するだけで参加できるプロジェクトとなっています。

今は時代が変わりました。

資本主義社会。

資本家階級が支配する世界です。

だったら、支配層と同じやり口で戦わなければなりません。

歴史から学び、現代の戦略で戦う。

これができれば、勝利は間違いなしです。
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目次
1,『The FUND Project』降臨
2,『The FUND Project』第一の性質:最強の価値上昇スキーム
3,『The FUND Project』第二の性質:トークン変化
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1,『The FUND Project』降臨
そもそも『The FUND Project(ザファンドプロジェクト)』とは、
何をするプロジェクトなのか。

一番根っこの部分を理解しなければなりません。

『The FUND Project』は簡単にいうと、
資金調達支援を行うプロジェクトです。

前回までのお話で仮想通貨を利用した、
資金調達に大きな需要があることはわかってもらえたと思います。

実は市場に需要があるだけではなく、
『The FUND Project』自体にも強みがあり、
資金調達を行いたいと考えている大企業や国とのコネが強く、
安定的な顧客を抱えることになります。

さらに、
この『The FUND Project』はこれからシンガポール法人設立し、
日本で言うマザーズ的な位置づけである証券市場
「カタリスト(Catalist)」へ株式上場をすることを予定しています。

(予定と言いましたが、ほぼ確定です。
確定と断言すると後々問題になる可能性があるので
めちゃくちゃ控えめに「予定」と言ってます)

つまり、『The FUND Project』の設立会社は上場企業となる為、
強い地盤と信頼が生まれることになります。

今回の『The FUND Project』が持つトークンは
「FUND Token(トークンシンボルはFUND)」と呼ばれています。

このFUNDトークンは仮想通貨では珍しい
配当が受け取れるタイプのトークンとなります。

実はこの配当がめちゃくちゃデカイんです。

初年度から大きな利益が出ることが
既に確定しているようなものなので、
当然配当も確定しているようなものです。

なぜそんなことが言い切れるか。
過去にEOSという4381億円集めたICOがあります。

もし、このICOに資金調達支援として参画していた場合、
調達額の20%を報酬として受け取る契約であれば、
約876億円もの売上となります。

10%の報酬でも約438億円です。

しかも、これたった1案件請け負っただけでですよ?

この資金調達支援がどれだけ儲かるビジネスかは
おわかりいただけますよね。

だからこそ、配当だってかなり期待できるわけです。

これはまさしく、僕らが目指しているインカムゲインであり、
権利収入を有しているトークンなのです。

これが安定した収入になれば、不労所得となり、
晴れてESBIの「I(投資家)」の仲間入りです。

これだけでも、
プロジェクトの魅力として確立されてはいるのですが、
今日の本題はここからです。

実はこのトークンはある特殊な2つの性質を持っています。

果たしてそれはどのような性質なのでしょうか。

2,『The FUND Project』第一の性質:最強の価値上昇スキーム

さて、何か聞き覚えのある単語が含まれた見出しとなっていますね。

そうです。

僕ががんばって獲得してきた「ジュピター」
であったチートスキーム。

これと同じような要素が今回の『The FUND Project』
には盛り込まれています。

あの国家級プロジェクトが採用していたものと類似したスキームです。

価値が確実に上がるようにトークン需要を操作できるものです。

そんな素晴らしいスキームの話をする前に基本的な
市場におけるトークン価値上昇の仕組みを抑えておきましょう。

これを理解できていないと、
スキームの素晴らしさが半分も伝わりませんからね。

基本中の基本ですが、知らない人や、
思い出せない人はよく聞いておいてください。

まずトークンの価値があがる為には、
そのトークンを欲しがる人がいなければなりません。

たとえば、全部で100枚のせきねもんコインがあったとします。

このせきねもんコインがICOでは1枚1万円で売られていたとします。

この時点では時価総額が100万円となるわけです。

上場後、せきねもんコインをICO価格と同じ
1万円で買いたいというAさんがいたとします。

しかし、1万円では初期投資家(ICO購入者)が利益を上げられません。

当然ながら、売る人は誰もいないでしょう。

結果、誰も売りませんでした。

でもAさんはせきねもんコインが死ぬほど欲しいです。

なので、2万円で買いたいと申し出ました。

ここで初めて2万円でなら売りたいという初期投資家が現れました。

この取引が成立すると、市場価格となります。
つまり、せきねもんコインには、
2万円の市場価格が付いたということです。

ちなみにこの時点で時価総額は200万円です。

最初の価格1万円からさらに1万円上昇した
2万円となっているこのことこそ、価値上昇にあたります。

逆のパターンについてもお話します。

上場後、最初にAさんが5千円で買いたいといった場合で、
初期投資家が5千円で売ったとしましょう。

(初期投資家が損するので一番最初の取引でこうなることは
考えづらいですが。。。)

そうすると、せきねもんコインの価格は5千円となり、
5千円の値下がりとなるわけです。

つまり、取引されている値段が市場価格であり、
買う人と売る人、買う量と売る量のバランス関係が
価格に大きく影響します。

いわゆるICO割れが起こる要因として、
ICOで販売はしたものの、上場後のマーケットメイクを
ほったらかしにしている運営が多いことが挙げられます。

それはなぜか?

その時点で運営は既に当面の資金調達を完了していて、
自分が保有するトークンを売らずとも運営できる状況だからです。

わざわざ、コストをかけてマーケットメイクする旨味が
薄いといったところでしょう。

これが詐欺ICOと言われる一つの要因です。

別に詐欺しているわけではないんです。

たいていのプロジェクトは資金は正しい用途で使われています。

ただ、投資家にメリットが返って来ず
(もしくは返ってくるまで極端に長い)ので、
投資家が思い描いている利益を還元できておらず、
そこで認識の乖離が生まれるのです。

結果、「あのICOは詐欺だ」となってしまうわけです。

でも、本質を考えてください。

ICOはそのプロジェクトに投資をすることです。

投資家が利益が得られるタイミングは、
本来プロジェクトが成功した後、
成果に応じてそのトークンの需要が上がるタイミングで
発生することがほとんどです。

だから、マーケットメイクを気にしないプロジェクトに
投資するのであれば、それはそれは長い時間我慢しなければならない
という点に気をつけてください。

とはいえ、僕も投資家です。

心情はとてもよく理解できます。

なので、今回はマーケットメイクを気にしている
プロジェクトを頑張って引っ張ってきました。

では、話を戻します。

大切なのはトークンに対する買い需要が安定的に発生する状況と、
売り需要を極端に抑える要素が必要だということです。

この2つがしっかりと機能すれば、価値はぐんぐん上がります。

それでは、大事な要素の1つ目。

買い需要が安定的に発生させる仕組みについてです。

『The FUND Project』のチートスキームはこれにあたります。

『The FUND Project』が資金調達支援業務を行うにあたり、
依頼の着手金と成功報酬で利益を上げていく形となるのですが、
そのうちの着手金を全て「FUND」払いに限定するとしています。

これ、どういうことかいうと、
『The FUND Project』が依頼を受ける度に
市場の「FUND」の需要が着手金の金額だけ
必ず発生するということなんです。

理屈は簡単です。
『The FUND Project』に支払う着手金を「FUND」
に固定するということは、
「FUND」を仕入れなければこれを支払えないということです。

つまり、必ずこの分FUNDの板に買いが入ることになります。

そして、ここがポイントです。

『The FUND Project』はここで受け取った着手金分の
「FUND」を現金化しません。

当然です、ここで現金化の為に「売り」に出してしまえば、
せっかくの価格上昇スキームが台無しです。

そこは運営もしっかりと理解しており、
必ず自社保有とすると公言しています。

「FUND」自体の需要を定期的に発生させ、
価値を右肩上がりに上昇させていく
素晴らしくなんともズルいスキームとなっています。

これだけでも十分儲かるイメージが湧くと思います。

「FUND」の性質はまだ他にもあります。

次にいきましょう。


3,『The FUND Project』第二の性質:トークン変化

さて、「FUND」2つ目の特徴についてですが、
これの要素こそが次世代ICOと呼ぶにふさわしいものとなっています。

実は次世代ICOには正式な名称があります。
それは、「ICCO(Initial Convertible Coin Offering)」です。

普通のICOはこれです。

Initial Coin Offering

Convertibleが増えています。

この単語には「変えられる、変換できる」
などの意味があります。

そうです、実はこの「FUNDトークン」は、あるものに変化します。

正確にいうと、あるものと交換することができるようになります。

さて、何と交換できるのでしょうか。

あなたなら何に変えたいですか?

当然、お金になるものに変えられるのが一番です。

実は「FUND」は『株』に変えることができるんです。

最初のお題目でお伝えした通り、
『The FUND Project』の設立する会社は
「カタリスト」へ上場します。

つまり、上場株が手に入るということです。

株入手までの順番はこうです。

----------------------------------------------
1,仮想通貨「FUNDトークン」を購入

2,『The FUND Project』の会社が上場

3,『The FUND Project』の会社の『株』と「FUNDトークン」を交換
----------------------------------------------

「『株』に変えられたからといって何も変わらないでしょ?」

と思われる方もいるかもしれませんが、
いいえ、そんなことはありません。

メリットはたくさんあります。

株式におけるIPOでの参加は抽選があったりするので、
誰でも容易に参加できるわけではありません。

しかも、そこまで安く入手することはできず、
差益を取るにしてもその利益の額には限界があります。

そこで参加タイミングをもっと早め、
安価で入手できる方法として、考案されたのがこの形です。

前から言っていますが、
この類の投資は早く参加すればするほど、
安く入手することができ、
上がった時の差益を大きく取れるのが特徴です。

つまり、早ければ早いほど、儲かるというわけです。

だから、
この『The FUND Project』に投資をしようと考えた時点で、
一番早く参加できるものを見つけることが大切です。

そして、今回一番早く参加できるのが、
「FUNDトークン」であり、
これを限りなく安価で手に入れることが重要です。

手に入れた後は、
より安定した資産であることに越したことはないので、
株に変えるのがいいでしょう。

しかし、この「株に変える」というのは、
強制的なものではないので、「あえて変えない」
という選択肢も存在します。

「FUNDトークン」も消滅するわけではないので、
ご自分にあった方を保持することが可能となります。

その辺りについては、
『The FUND Project』に関する市場が
2種類存在することになるので、
投資戦略次第といったところでしょうか。

他のメリットとしては、通常のICOでは、
株が100%プロジェクト側の持ち株になってしまうので、
そのままトンズラされるなんてことも起こりえますが、
その株の一部を投資家側が握ることにより、
逃げることをできなくなります。

何より、株主には経営に口を出す権利があります。

いわゆる議決権というやつです。

これが株を持っていることの大きな特徴です。

これらを考えると『The FUND Project』
に投資をしようと考えた際に、
上場後、市場で直接株を購入するよりも、
まず仮想通貨である「FUND」を
購入することがより賢い投資であることは
火を見るよりも明らかです。

この辺りを意識すると、
FUNDの2つの性質の良さが明確にわかります。

ハッキリ言います。ICOの時代は終わりです。

これからは新しいICOの時代です。

さてさて。

今日ご説明したICCO「FUND」の
プライベートセール開始日をお伝えしようと思います。

プライベートセール開始日時は、
【2018年10月3日 18:00】です。

プライベートセール期間はたったの3日間とちょっとです。

ですので、お申込みの締切は
【2018年10月6日 23:59】です。

そして、
気になる単価ですが・・・
詳細は明日お伝えしたいと思います。
(ヒント:交換方法はいつもと同じ仮想通貨との交換です。)

現代のゴールドラッシュに乗るか乗らないかは
あなたの決断に委ねられています。

ただ一つ言えることは、
いつの時代も成功するのは行動した人間のみです。

いつまで待っていても
神様が勝手に与えてくれるようなことはありません。

この世界はひどく残酷です。

理不尽です。

神様に頼っていたら、いつまで経っても望みは叶いません。

だから、自分の力で手に入れるしかありません。

そのことだけ忘れないでいてください。

ではでは。今日はこの辺で。
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