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会社員の場合、どうやって〇〇を作るかがポイント! [生活のワンポイントアドバイス]

山田社長メルマガシェアです。

今回ベトナムと日本の平均寿命に絡む
色々な事情が記載されてました。

義務教育での教科書に乗せるべき内容だと
私は思いました。。。

それではどうぞ!!
________________________
おはようございます、山田です。

2日前の夕方、事務所で、
友人のフェイスブックを見ていると。

ベトナムに行っていたようです。

私の大学時代の友人、
ベトナムの日本語教師となり、
ベトナム人の女性と結婚しています。

だから、そのうちに「行きたいな。」
と思っていたので、興味深く読みました。

ベトナム。

ご存知の通り、近年のベトナム経済はまさに伸び盛り。

毎年非常に高い実質GDP成長率を示しています。

毎年のGDP成長率は、
6パーセントから7パーセント!

すごい!

高い経済成長率でありながら、インフレにもならず、
消費者物価指数(CPI)の上昇率も4%程度に抑える
ことに成功している優秀な国です。

その理由1:国民の平均年齢が若い!

また、少子高齢化している日本とは違い、
ベトナムは国民の平均年齢が29歳という若い国です。

日本人の均年齢は、世界一の45.9歳です。

ベトナム、羨ましい!

日本の経済が衰退の一途を辿り、
ベトナムやASEAN諸国が伸びている理由、
この年齢層の差が大きいです。

その理由1:起業を奨励する国の雰囲気。

日本はねえ、国の経済の発展に起業が大事なのに
会社が抑え込んでる。

そして、友人の感想。

「こちらの若者は、副業したり、
終身で同じ会社で働くという概念がなく、
5年勤めるなんて、すごく長いらしい。」

副業、会社が副業を禁止している国、
日本くらいでしょう(泣)。

これも日本の経済が衰退の一途を辿っている理由です。

起業を推進すること、勧めることは、
愛国心に満ちたノーブルな行為です。

実は、日本でも憲法の22条第1項では、

「何人も、公共の福祉に反しない限り、
居住、移転および職業選択の自由を有する」



「公共の福祉に反しない限り」

という条件つきで

「職業選択の自由」を保障しています。

だから、
「会社に大きな損失をもたらすことがない限り」、
裁判所は会社が罰則を科すこと、
副業を禁止することを認めていません。

ここら辺の流れで、国も去年あたりから、
副業容認ではなく、副業推進の動きと
なっています。

日本国を愛するなら、みんな、起業すべし!

だから、すべてのサラリーマンは、
「副業で稼ぐべし!」です。

これが日本を救う大きな流れになるんですね。

「山田さん、わかったよ。
それだけでなく、私の将来も不安だからね。
でも、何をしたら良いのか?わからん。」

「山田さんは、どうやったの?」

これは簡単、(仙人さん)Mr.Xの教えのとおり。

「Mr.Xがサラリーマンなら、どうして蓄財するか?」

これは、平秀信さんのメルマガで学んだもの。

以下、引用します。

--------------------------------------------------------------------------------
もし、私が月収15万円のサラリーマンだったら、
以下のステップで資産家になります。

1: 家にある物、全てを www.ebay.com (オークション)
で売りさばきとにかくキャッシュに変える。

2: 地元で一番安い幽霊アパートに引っ越す。
(家賃1万5千円程度、トイレ共同、風呂無し)

3: 年上の彼女を見つけて、おこずかい、食費をせびる。

4: 毎月の必要出費を4万円に抑える。
(食事は彼女にお弁当を作ってもらう、か、
駅にある100円カレーを毎日食べる、
風呂(銭湯)は一週間に3回しか入らない、
か彼女の家でシャワーを浴びる、
本は立ち読み、タバコは先輩にもらう、か拾いタバコ、
電車は乗らずに自転車で通勤、など作戦を立てる

5: 残りの給料、10万円程度は全てはマーケティング、
コピーライティングの教材に投資、
読み終わったら、www.ebay.com
(ヤフオクみたいなオークション)で売り捌く、
この繰り返し、で知識を少しずつでも増やしていく。

6: 勉強した事を積極的に会社で試してみて、実践してみる。
そして少しずつ感覚をつかんでいく

7: 自信がついた所で会社の社長に、
成功報酬で給料を上げてもらえないか聞いてみる

8: 貧乏生活を維持したまま、以上を繰り返し、知識と経験を
積み上げながら、あがった給料も全て教材につぎ込む

9: 試しに副業してみる、一人で稼げるか、小さく試してみる

10: 副業からの収入が会社からの給料を超えた所で、
 会社を辞めて独立。
--------------------------------------------------------------------------------
私、ほんとにこのとおりにやりました。

マジでやりました。

このメルマガの記事、読んだ方は多いと思いますが、
本気で実行したのは、私くらいではないでしょうか?

でもね、良いアイディアも実行してはじめて、
意味があるのです。

最初は、ebayではなく、日本のヤフオクからスタート。

貧乏生活も体験しました。

ご存知のように私は「筋トレ大好き」人間ですが、
5年間ほどはジムにもフィットネスクラブにも
行かない期間がありました。

「器具を使わないトレーニング」を実践したのです。

時間もなかったので、会社の昼休み、
便所休憩?を利用して身体を鍛えました。

このやり方の肝というか、大事な点は、
「自信がついた所で会社の社長に、
成功報酬で給料を上げてもらえないか聞いてみる」
です。

会社にいる時間は、ネット専業にしてもらうのです。

私は、Mr.Xのアイディアを読み、
「これが一番、大切や!」と気がつきました。

「時間が足りない悩みがなくなる!」
我ながら、鋭かったです。

「独立を望むほとんどのサラリーマンが失敗する理由?」
を考えたのです。

私の結論⇒時間。「時間がない」から失敗する。

日本の会社は、世界一、人使いが荒いです。

そこで、1日こき使われると余力がなくなります。

夜遅く、家に帰っても
「時間もない、エネルギーもない」状態。
これでは、なにもできない。

こういう状態でも
「睡眠時間を減らす」「根性で頑張る」のが一般人。

⇒うまくいかないっす。

当時から、システムで考えていた私。

「会社の勤務時間内に副業の仕事が
できるようにしないといけない。」

はい、怠け者の私、発想がまったく違います(笑)。

⇒でもね、こういう違いで人生を変えることができたんだよ。

1.私は、ゴルフ場管理会社の時代に社長と交渉して、
  ネット専業になりました。

1日中、ネットのことだけに専念できました。

2.最後の会社、サラ金「アコムの関連会社時代」は、
  「前任者がいる」という変な理屈で、経理にされました。

まったく、ネットの力のない無能な連中の集まり
でしたが、だめでした。

やはり、サラ金はサラ金、レベル低かったです。

それで、経理では部下を天才に育て上げて、
私の仕事もすべてやらせました。

T君、社内では嫌われていましたが、
私は「彼を育てる」と決意。

「私にください」と部長に直談判。

彼にエクセルのマクロ
(プログラムで自動でエクセル作業をやる)を教えると。

手作業で3日もかかっていた仕事を
5分ほどで終えるシステムを造りました。

私たちは、
「経理のみんな、アホやなあ」みたいな感じ(笑)。

T君は、私を恩人と思っており、
「メンターさん」と尊敬してくれました。

他のひとの言う事はきかないけど、
私が言えば、無条件でやってくれました。

「俺の仕事、全部、やってくれ。君なら、できる。」

私、会社では1日中、ネットビジネスをやってました。

1も2も信じられないかもしれません。

でも、ほんとうに私はやったのです。

まったく別の会社、どちらにいた時も私は、
「会社で副業をやる、あるいはネットの勉強をやる」
時間を確保していたのです。

頭さえ使えば、だれでもできますよ。

そうしないと独立は、しんどいでしょうね。

「山田さん、うちの会社では無理やでえ。」

いや、断られてもいないのに諦めるな!考えろ!

まず、「時間を創る」知恵を出すことです。

システムで考える。

まず、大きな視野で上からものごとを見て、考えること。

そうすれば、問題点もみえます。

独立志向のサラリーマンの問題点。

「時間」

次は、これを解決するあっという方法を考える。

実行して、実現する。




山〇〇冶


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