幸せな子供・・・

藤沢社長メルマガシェアです。

あまり良くない家庭環境で育った事で、
ひねくれ続ける人と、
これじゃいけない！と
立ち直る人？

この差っていったいなんなのでしょうか？

2児の父親としては、
考えさせられる内容が記載されてました・・・

それではどうぞ！！
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息子が誕生してから「5年11ヶ月」が経過し、
いよいよ、「6歳」までのカウントダウンが
始まりました。

私は、息子のことが可愛くて可愛くて、
生まれてくる前に想像していた以上に、
溺愛しています。

この感情は、子を持つ父としての
当然の愛情であるとも思います。

ただ、私の場合は、それに加えて、
私が6歳前後の頃に、家の中に父親がいなくて、
他の家庭とは違うのだということを
幼心ながらに認識し始めた時期だった、
ということも大きな要因です。

今の息子を見ていると、幼少期の自分を思い出し、

「この子のことは、絶対に悲しませない。
　大きな愛で、包み続けていく」

と、決意する日々なのです。

ですから、多くの親御さんからは、

「甘やかし過ぎ！」

とお叱りいただくかもしれませんが、
息子が望むことであれば、
何でもしてあげたい！と、強く願っています。

そのような思いで接している中で、
「久しぶりに、
東京では見られない電車が見たいなー！」

と、息子が甘えてくれました。

そんな可愛い息子に対して、
「よし、パパが名古屋でお仕事があるから、
　また連れて行ってあげる！」

と約束した日が、到来しました。

今回は、2泊3日と短い予定ですが、
親子で大好きな名古屋を、満喫したいと思います。

行きの新幹線の中では、快晴の中で、
雪化粧した美しい富士山を拝むことができました。

「わーい！綺麗な富士山が見られたー！

　パパ、また名古屋に連れてきてくれて、
　ありがとう！！」

こんなに純粋に、素直に育ってくれて、
私の方こそ、感謝しています。

息子と過ごす1日、1日を、
私にできる限り、最大限、
大切にしていきたいと思います。

追伸；；
5歳11ヶ月のお誕生日ケーキは、
新幹線の中で頂きました！

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プリンに夢中な娘も、可愛い過ぎる！

愛する家族との旅行は、本当に幸せです＾＾

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これからも、有益な情報を
お届けしていくことを誓います。

いつも、本当にありがとうございます！！




藤〇涼
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