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図書館→おにぎり→自宅でTV 最低の習慣 [生活のワンポイントアドバイス]

山田社長メルマガシェアです。

お金があるなしに、
色々な世界に足を突っこめる?
人生楽しそうです!!

その目的とは?

そんなお話が記載されてました。

それではどうぞ!
__________________
おはようございます、山田です。

このメール、実は、昨日、書きました。

今朝は、朝から、自由人になる日です。

今日は、私、人格を破壊して、
自由に過ごす日です。

とっても心が踊る日です。

実は、週に1回は、
こんな日を過ごしているのですよ。

普段の私、
「50歳過ぎたら、
悠々と『日々是好日』生活」です。

「お坊さんみたいに
心穏やかに過ごすのだなあ。
それは良いことだなあ。」
と思われることでしょう。

しかし。

But。

それだけではないです。

悠々と『日々是好日』生活」。

時には、若い頃のような
快楽主義の生き方も含みます。

「なぜか?」と言いますと。

憲幸先生から教えてもらったこと。

「陰陽、どちらも大事。」

憲幸先生、断食、復食、精進料理
のような時期もあります。

しかし、同時に「快楽食」
の季節もあるのです。

お酒も肉もこの世でもっとも美味しい料理
を楽しむ時期もあるのです。

お坊さんの資格を得るために
清らかな生活を送る時もあれば、
レースクィーンを助手席にはべらせて、
スポーツカーでぶっとばす時もある。

「山田くん、お坊さんのように
『悟りを開くための修行一筋』
の生活も大事。

でも、それだけじゃダメ。
ガンガンとお金を稼ぐことも大事。

陰陽、両方を知ってこそ、本物だ。」

それで、私の生活。
基本は、
「悠々と『日々是好日』生活」。

でも、最低、週に1日だけ
(2日とかの週もあり)、
若者のような無茶をやります。

すべての縛りを無視したことをやります。

例えば、ですね
心斎橋とか梅田で、
ナンパとかをしても良いのです。

それも日系米国人になりすまし、
怪しい日本語で声かけするとか。

日本の女性、
コンプレックスが超強いので、
いわゆる外人には弱いです。

外人、それもアメリカ人とかに
声をかけられると
ホイホイとついていきます。

なぜ、私が、それを知っているのか?

はい、実地で試しましたから(笑)。

日系米国人になりすますと
日本女性は、簡単にナンパできます。

100パーセントです。

ちと悲しいですけどね。

「ええ、64歳の山田さんがあ?
ナンパする?気は確かですかあ?」

人間、年齢がいくと
バカなことはしなくなります。

大体、それで良いのです。

50歳を過ぎて、
20歳そこそこの頃と同じく、
路上ナンパに毎日、
励むのはアホちんです。

しかし、逆に毎日、毎日、同じ考え、
同じ発想、同じ行動では、
脳が退化します。

私は、「週に1日か2日だけ」、
別の自分に変身します。

昔、ある大企業の社長さんが、
週に1回だけの「変身生活」
をやっていたそうな。

コジキに変装して、
自分の会社の前のビルに
座ったりしていたそうです。

とにかく、全く違う発想を出すために
意識的にしていたのです。

考えうる限りの変身を
楽しんでいたそうです。

本人も「変身」することに
喜びを感じていたそうな。

そういう時、フッと素晴らしい
ビジネスアイディアが出てくる。

だから、私も週に1日か2日だけ、
「別の自分に変身」するのです。

快楽主義DAY。

社長さんがやっていたこと。

・週に1回、全てを白紙にして好きなことをする。

・17時に会社を出ると高貴な人格を捨てる。

・乞食の服装をして、繁華街に坐る日もある。

・遊び人の格好をして、ディスコで踊る日もある。

・なんと、大企業の社長なのに
「路上ナンパ」に励む日もある
(60歳を超えても確率を高かったらしい)。

・ポン引きのふりをする日もある。

・なんと、女装をした日もある。

・思い切り派手な格好で変装をして、
高級クラブに行く日もある。

・汚い格好で、
労働者の溜まり場に行く日もある。

・ホームレスと話し込む日もある。

週に1回の「人格破壊DAY」により、
毎日のストレスが
綺麗になくなったそうです。

それで、私も真似をしています。

さらに、他のことでも
「週に1日か2日」は、
羽目を外します。

例えば、最近は、
割と精進食みたいな生活です。

普段は、
小魚、野菜、穀物、果物、根菜類、海藻
とかが中心の生活。

実際にこういった日本食が
自分の好物でもあります。

でも、週に1回とか2回は肉料理
とか中華料理とかを食います。

タイ料理とかね。

快楽のためです。

私は、普段はケチです。

超ドケチです!
でも、週に1回とか必要なこと、
快楽にはお金を使っています。

快楽です。

高級レストランで
くったりもするのです。

すべて「脳の健康」のためです。

脳の栄養は、「贅沢な快楽」です。

贅沢な快楽がないと脳はぼけるし、
働かないのです。

小遣いの少ない中年のサラリーマン、
定年で引退したひと。

こういうひとは、
まず、「交際費」をけずります。

美味しい肉料理とか寿司、
お酒を飲むとかを制限します。

一見、正しいようですが、
脳には悪いのです。

脳は、「快楽体験」を与えてこそ、
元気に活動します。

サラリーマンが
「毎日、弁当をもっていく、
ムダ遣いは0円」

みたいな生活をする。

定年後のひとが
「図書館で1日くらす。
昼は簡単なおにぎり弁当。
家に帰り、テレビを観るだけが楽しみ」

こんな生活をしていると脳は、
急速に衰えていきます。

それで、「脳の前頭葉」
のための私の快楽生活です。

週に1回。

・おいしい肉料理を食べにいく。

・おいしいお菓子を食べる。

・脂ののった魚料理を食べる。

・おいしい寿司を食いにいく。

・大好きなタイ料理とかを食いにいく。

・若い友人たちをお酒を飲む。

おいしいものを食い、
脳が喜ぶとNK細胞という
免疫細胞が元気になります。

癌とかを予防してくれるのです。

まずいのに玄米菜食とか糖質0
とかの食事をすると早死にします。

⇒ハーバードとかオーストラリア、
フィンランドの研究ではっきりとしています。

タイに3回ほど行ったので、
「人生にルールなんかないのだ。」

と実感したので、
こういう心境になったのかも。

今日は楽しく冒険」に出かけます。


山〇〇治


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