GW10連休に大〇件が起こる可能性が高い理由

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世間では１０連休に関して、
色々な意見が飛び交ってますが、
私自身、かれこれ２０年位GWは、
仕事を普通にして日常とかわりません。

でもそれで良いのです。

何処へ行っても混んでる？
渋滞で移動時間が無駄？
混んでるからお店のサービス低下？
サービスが低下しているのに、
料金は割増？

自分からしたらデメリットばかり・・・

私の話はさておき本題へどうぞ！
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GW10連休に大事件が起こる可能性が高い理由

今年のGWは10連休なので
労働者の人は喜んでいる人が
多いようなのですが
経営者の人は売上ダウンで
悩ましいようです。

会社やお店を休みにしても
家賃などの固定費や、
従業員の給料は
そのままかかってしまうからです。

さて、そんな10連休なのですが
こういう時こそ大事件が起こる
可能性が上がります。

なぜかというと、例えば
日本の証券取引所が身動き不能の間
外国人が社会に変化を起こす
ニュースを流すと外国人投資家だけが
儲けられるからです。

また、多くの病院や診療所が閉まっていて
医師や看護師たちが旅行などに行っている間
テロリストが大規模テロを引き起こすと
テロリストは普段以上に
効果を期待できるからです。

さらに、銀行や信用金庫が
長期間休みの間なら
経営破綻発表のような
取り付け騒ぎになるような
出来事があっても
預金者はお金を引き出しようがないからです。

それから、
これはまだ可能性低いと思いますが
預金封鎖や財産税の発表があるとしたら
社会全体が休んでいる
今回のような
10連休の時が都合いいからです。

というわけで、10連休は意外と
ハイリスクだったりしますので
お金を引き出しておいて
繁華街にはなるべく行かないことを
お勧めします。

新しい令和の時代が始まるめでたい時に
こんな暗くなる話をしてしまい恐縮ですが
リスクが上がることは間違いないので
くれぐれも気を付けたほうがいいですね。