〇〇〇〇ゼリーの凄さ？

山田社長メルマガシェアです。

ミツバチから得る魅力的な
ポジションのお話？

それではどうぞ！！
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おはようございます、山田です。

最近は、くそ暑いので、
毎日、実家で寝ます。
（売布神社駅そばの事務所
でも眠れるのですが。）

さて
昨日の朝のことです。

近所のコンビニのローソンで
朝のコーヒーを飲むために
私は自転車をこいでいました。

（ローソンの珈琲、朝の習慣。
店長！の２０歳代の可愛い女子
とも仲良くなりました。）

JRの踏切、電車の通過中です
数人の方が、徒歩あるいは自転車で、
電車の通過を待っております。

ふと前を見ると知った顔がいました。

彼も自転車に乗っています。

同級生のアラン・ドロン（あだ名）。

ひさしぶりの再会です。

彼は、ハンサムで、
女性にもてまくってました。

だから、
アラン・ドロンと言うあだ名。

私
「アラン・ドロン、今、お前何してんねん？」

アラン・ドロン
「まだ、嘱託で働いてるのや。
俺、誕生日、3月やねん。」

私の高校の同級生、
今年の誕生日がきたら、
６５歳です。

私
「そらよかったなあ。
会社に他のやつよりも長く居れるのや。」

アラン・ドロン
「あほ、何もエエことないわ。

若手社員から、意地悪される。

直属の課長は、かつての部下や。」

私
「そんなに嫌なら、やめたらええやん。」

アラン・ドロン
「山田、わかっているやろ。

年金だけでは食って行かれへんわ。

会社を卒業しても、
キツイアルバイトを探す必要がある。

なあ、山田、例の老後２千万円問題、
腹たつなあ。」


私
「、、、、、、、、、、、、、、。
沈黙。

（そんなこと、
　１０年以上も前から知ってたぜ。）」

アラン・ドロン
「山田、お前は出世したらしいなあ。
インターネットで
大成功したらしいやんか。」

私
「ああ、まあな。
自分の夢を遥かに超えた。
俺は、ほんまに幸せな男や。」

私
「今、俺は完全に自由なんや。
だから、これからは筋肉の道
に邁進するのや。

完璧なトレーニングして、
完璧な栄養とって、
完璧に休養するんや。

これから、
プロのボディビルダーになるんや。」

アラン・ドロン
「ええ年してからに（笑）
ほんまに幸せな奴や。」

私
「自由な経営者だけで、
『週に4時間だけ働くクラブ』
を作るんや。」

アラン・ドロン
「はは、お前は幸せやの。
でも、頭も良くなったんやなあ。

高校卒業した頃は、
ほんまにアホやったのになぁ。」

私
「俺の頭が良くなった？
俺が、アホやった？
そうか、そうかもしれんな。
心当たり、あるわ。」

アラン・ドロン
「おお、秘密を聞かせてくれや！」

ここで、タイムアウト。

アラン・ドロンは、
京都まで電車で通勤。

時間がないので、
去って行きました。

だから、ここまでは事実談です。

ここからは、山田の創作童話（笑）。

私
「アラン・ドロン、
その理由はなあ。

俺が『モデリング』と言う
ローヤルゼリーを飲んでるからや。」

以下。

「モデリング」が楽しくなれば、
ネットビジネスでもなんでも
うまくいくようになりますよ。

こういう話です。

モデリング＝ローヤルゼリー。

ローヤルゼリーを飲むと
革命が起きます。

蜂の世界。

蜂の巣には、
少数のオスの蜂、
たくさんの働き蜂、
１匹だけの女王蜂がいます。

オスは、
女王蜂が子供を生むためだけの働き。

すぐに死にます。

働きバチは、
一生懸命に働きます。

そして、これも早く死にます。

１ヶ月ほどで寿命が来て、
死に絶えます。

これは、一般のサラリーマンですな。

女王蜂は、栄養のあるものを食べて、
そして長生きします。

ローヤルゼリーを食べて、
働き蜂の倍以上に大きくなり、
３年から８年も生きます。

ざっと働き蜂の
４０倍から１００倍の寿命。

なんと遺伝子的には
働き蜂とまったく同じです。

秘密はローヤルゼリー。

ローヤルゼリーを飲み続ければ、
働き蜂は、女王蜂となります。

性差は、あるけど、
ローヤルゼリーを飲んだ人は、
成功した起業家。

アメリカの統計で見ても
冴えないサラリーマンよりも
随分と長生きします。

今の私、
２種類のローヤルゼリーを飲んでます。

・インターネットマーケティング用。

さとりさんのモデリング。

・筋肉トレーニングのモデリング。

クレアランス・バス氏。

私は、一生、
ローヤルゼリー（モデリング）を
飲み続けます。



山〇〇治