切ない恋・・・・・経験された方いますか？ [ビジネス]
山田社長メルマガシェアです。
それではどうぞ！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
おはようございます、山田です。
毎日、楽しく遊び暮らしています。
昨日はですね、
映画「ローマの休日」
を鑑賞しておりました。
ローマの休日の概略。
引用。
「ヨーロッパきっての
古い歴史と伝統を持つ某国の王女アンは、
表敬訪問中のイタリア ローマで、
自由のない生活への不満により、
ヒステリーを起してします。
その夜、
密かに城を抜けだした王女は、
アメリカ人新聞記者と出会う。
２人はローマを観光することに。
アンはまず美容院で髪の毛を短くし、
スペイン広場でジェラートを食べる。
その後ジョーとベスパ
に二人乗りしてローマ市内を廻り、
真実の口を訪れ、
サンタンジェロ城前のテヴェレ川での
ダンスパーティーに参加する。
永遠の都・ローマで
自由と休日を活き活きと満喫する
アン王女とジョーの距離は
次第に近づいていくのである。。」
結局、身分違いの恋、
２４時間だけの切ない恋です。
オードリー・ヘップバーン、
可愛かったなあ。
最後、
王女としての責任に目覚めた王女。
ジョーとの別れ、
最後の一瞥の時、
かすかな涙が。
こういう身分違いの恋、
世界中であるんです。
ほとんどは、悲恋で終わる。
「山田さん、
秋篠宮眞子さまと小室さんの
話みたいだねえ。」
私
「ふっ、ふざけるなあー。
怒るでえ。
俺は、憧れのメンター、
Mr.X(仙人さん）の話をするのやあ。
Mr.X(仙人さん）は、厳しい状況で、
お金を稼いで、
人生も恋も獲得したのや。
小室？なんや、それ？
俺は、知らんでえ、そんなやつ。」
そうです。
私の憧れのメンター、
Mr.X(仙人さん）は、違ったのです。
・１０代の前半に出会った最愛の彼女。
・有名な政治家の娘。
・当時、Mr.Xは、
小学校も出ずにアルバイト暮らし。
「あいつに未来はない」
と言われていた。
・当然、父親は、「交際禁止」。
・弁護士か医者になるか、
大富豪になるか。
娘と付き合うには、
どちらかしかなかった。
Mr.X(仙人さん）は、
大富豪になると決めたのです。
そして、時間がなかったので、
彼がとった方法は、
モデリングです。
著名なコピーライターに
「給与なしで良い、
住み込みの弟子にしてくれ！」
と直談判、OKをもらい、
下働きをすることで、
急速にコピーライターとしての能力を伸ばす。
大富豪への道を歩んだのです。
若くして大富豪となったMr.X(仙人さん）は、
政治家の娘さんと付き合うことが
できるようになったのです。
奇跡の逆転勝利。
この話を音声で聞いた私。
「よし、私も同じことをしよう！」
と決意。
この方法、
「仕事を手で覚える段階」
で有効です。
モデリング、初級と中級だな。
私は、語学教材の販売で、
飛ぶ鳥を落とす勢いだった
Mさんに目をつけました。
彼は、
師匠の中村さんが同じ、兄弟弟子。
兄弟弟子ですが、当時の彼は、
月収二千万円とかのレベル。
私と全く違う。
「Mr.Xがやったように
彼の下働きをしてスキルを身につけよう！
報酬はいらないや！」
私のやったこと。
・最初は、当時、
私が勤務していたホテルのフロントのQくん。
・Qくんは、ホテルのフロントなので、
英語が得意。
彼に英語の学習の世界の話を聞く。
・しかし、私は広告宣伝費もなく、
語学教材の販売の経験も０。
つまり、すべてが０だったのです。
今の読者の方と同じスタート。
「とにかく、やってみるべえ。」
・それで、同じホテルで「英語が堪能」
と評判だったQくんにお茶をおごり、
そこで話をすることにしました。
・私は、彼と話していて、
希望がでてきました。
彼の通っている英語スクール、
日本一レベルらしい。
なんとTOEIC満点が最低条件
というクラスもあるらしい。
先生の名前は、植田一三。
そして、先生は、
私の母校である関西学院大学出身。
「よし、これでいこう！」
・私は、植田先生に直談判です。
「当たって砕けろ！」
幸い、Qくんが熱心な生徒であり、
私とも関学の同窓ということで、
気を許してもらいました。
私の人柄も気に入ってもらえたと思います。
・私は、しかし、
語学教材の売り方なんか知りません。
それで、当時、語学教材の販売で、
飛ぶ鳥を落とす勢いだった
Mさんとこに行きました。
また、直談判。
山田
「英語の植田先生の教材を売りませんか？
私は報酬０円でいいです。」
Mさん
「山田さん、植田先生なら、
ぜひやりたいです。
売れるのは間違いないので。
でも、山田さん、メリットないですやん。
自分で売ればいいのに。」
山田
「いや、経験がないので、
どうやって売ったらいいか分からないのです。
だから、コピーライティングとかの
作業は私にやらせてください。
身体でビジネスを覚えたいのです。」
Mさん
「なるほど。OKですよ。」
帰りしなの電車で、
私は１７０円の缶チューハイで乾杯しました。
「やった。まったくの０から、
最高の教材作成者と
最高の教材販売者を見つけた。
道が見えて来た。」
私は、Mさんの教えどおりに
必死でコピーを書きました。
１万５千円ほどの教材、
ディスプレイ広告という
Googleの広告で売りました。
１．５パーセントほどの確率で売れました。
当時、コピーライティング日本一
という木坂さんでも
１万円ほどの教材で１パーセントでした。
私は、素晴らしいコピーを書けたのです。
７千円広告すると２２０００円が儲かる感じ。
コピーライティングは、
実戦で試してみないと実力、
つかないです。
「◎◎コピーライティング塾」
に入っても実際に勝負の世界に入らないと
実力がつかない。
私は、必死の力で頑張り、
コピーライティング力も身につけました。
さらに植田先生という
大物とのタイアップ実積もできました。
あのですね、
実積０だと誰も相手してくれないです。
しかし、
植田先生レベルとの実積ができると
他の先生との交渉も楽になります。
０と１は大違いなんです。
さらにMさんは、
「こんなにやってくれたので」
ということで、報酬もくれました。
貧乏だった私は、
資金源も手に入れたのです。
その後、藤本憲幸先生、
矢矧先生、新日本プロレス、
森田先生、大城さん、
米軍の格闘教官といった感じで、
私はビジネスを伸ばしていきました。
教材を自分で作る力、０。
教材を販売する力、０。
広告を出すお金、０円。
コネ、なし。
この状況から、実積を作ったんですよ。
さらに
コピーライティング能力も
身につけました。
⇒大変で、大変だったのですが。
モデリング、ここまで徹底したら、
実力がつきますね。
以上の話で、わかると思いますが
私、モデリングの経験、豊富です。
近く、教材にして、シェアしたい。
考えております。
山〇〇治
それではどうぞ！！
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おはようございます、山田です。
毎日、楽しく遊び暮らしています。
昨日はですね、
映画「ローマの休日」
を鑑賞しておりました。
ローマの休日の概略。
引用。
「ヨーロッパきっての
古い歴史と伝統を持つ某国の王女アンは、
表敬訪問中のイタリア ローマで、
自由のない生活への不満により、
ヒステリーを起してします。
その夜、
密かに城を抜けだした王女は、
アメリカ人新聞記者と出会う。
２人はローマを観光することに。
アンはまず美容院で髪の毛を短くし、
スペイン広場でジェラートを食べる。
その後ジョーとベスパ
に二人乗りしてローマ市内を廻り、
真実の口を訪れ、
サンタンジェロ城前のテヴェレ川での
ダンスパーティーに参加する。
永遠の都・ローマで
自由と休日を活き活きと満喫する
アン王女とジョーの距離は
次第に近づいていくのである。。」
結局、身分違いの恋、
２４時間だけの切ない恋です。
オードリー・ヘップバーン、
可愛かったなあ。
最後、
王女としての責任に目覚めた王女。
ジョーとの別れ、
最後の一瞥の時、
かすかな涙が。
こういう身分違いの恋、
世界中であるんです。
ほとんどは、悲恋で終わる。
「山田さん、
秋篠宮眞子さまと小室さんの
話みたいだねえ。」
私
「ふっ、ふざけるなあー。
怒るでえ。
俺は、憧れのメンター、
Mr.X(仙人さん）の話をするのやあ。
Mr.X(仙人さん）は、厳しい状況で、
お金を稼いで、
人生も恋も獲得したのや。
小室？なんや、それ？
俺は、知らんでえ、そんなやつ。」
そうです。
私の憧れのメンター、
Mr.X(仙人さん）は、違ったのです。
・１０代の前半に出会った最愛の彼女。
・有名な政治家の娘。
・当時、Mr.Xは、
小学校も出ずにアルバイト暮らし。
「あいつに未来はない」
と言われていた。
・当然、父親は、「交際禁止」。
・弁護士か医者になるか、
大富豪になるか。
娘と付き合うには、
どちらかしかなかった。
Mr.X(仙人さん）は、
大富豪になると決めたのです。
そして、時間がなかったので、
彼がとった方法は、
モデリングです。
著名なコピーライターに
「給与なしで良い、
住み込みの弟子にしてくれ！」
と直談判、OKをもらい、
下働きをすることで、
急速にコピーライターとしての能力を伸ばす。
大富豪への道を歩んだのです。
若くして大富豪となったMr.X(仙人さん）は、
政治家の娘さんと付き合うことが
できるようになったのです。
奇跡の逆転勝利。
この話を音声で聞いた私。
「よし、私も同じことをしよう！」
と決意。
この方法、
「仕事を手で覚える段階」
で有効です。
モデリング、初級と中級だな。
私は、語学教材の販売で、
飛ぶ鳥を落とす勢いだった
Mさんに目をつけました。
彼は、
師匠の中村さんが同じ、兄弟弟子。
兄弟弟子ですが、当時の彼は、
月収二千万円とかのレベル。
私と全く違う。
「Mr.Xがやったように
彼の下働きをしてスキルを身につけよう！
報酬はいらないや！」
私のやったこと。
・最初は、当時、
私が勤務していたホテルのフロントのQくん。
・Qくんは、ホテルのフロントなので、
英語が得意。
彼に英語の学習の世界の話を聞く。
・しかし、私は広告宣伝費もなく、
語学教材の販売の経験も０。
つまり、すべてが０だったのです。
今の読者の方と同じスタート。
「とにかく、やってみるべえ。」
・それで、同じホテルで「英語が堪能」
と評判だったQくんにお茶をおごり、
そこで話をすることにしました。
・私は、彼と話していて、
希望がでてきました。
彼の通っている英語スクール、
日本一レベルらしい。
なんとTOEIC満点が最低条件
というクラスもあるらしい。
先生の名前は、植田一三。
そして、先生は、
私の母校である関西学院大学出身。
「よし、これでいこう！」
・私は、植田先生に直談判です。
「当たって砕けろ！」
幸い、Qくんが熱心な生徒であり、
私とも関学の同窓ということで、
気を許してもらいました。
私の人柄も気に入ってもらえたと思います。
・私は、しかし、
語学教材の売り方なんか知りません。
それで、当時、語学教材の販売で、
飛ぶ鳥を落とす勢いだった
Mさんとこに行きました。
また、直談判。
山田
「英語の植田先生の教材を売りませんか？
私は報酬０円でいいです。」
Mさん
「山田さん、植田先生なら、
ぜひやりたいです。
売れるのは間違いないので。
でも、山田さん、メリットないですやん。
自分で売ればいいのに。」
山田
「いや、経験がないので、
どうやって売ったらいいか分からないのです。
だから、コピーライティングとかの
作業は私にやらせてください。
身体でビジネスを覚えたいのです。」
Mさん
「なるほど。OKですよ。」
帰りしなの電車で、
私は１７０円の缶チューハイで乾杯しました。
「やった。まったくの０から、
最高の教材作成者と
最高の教材販売者を見つけた。
道が見えて来た。」
私は、Mさんの教えどおりに
必死でコピーを書きました。
１万５千円ほどの教材、
ディスプレイ広告という
Googleの広告で売りました。
１．５パーセントほどの確率で売れました。
当時、コピーライティング日本一
という木坂さんでも
１万円ほどの教材で１パーセントでした。
私は、素晴らしいコピーを書けたのです。
７千円広告すると２２０００円が儲かる感じ。
コピーライティングは、
実戦で試してみないと実力、
つかないです。
「◎◎コピーライティング塾」
に入っても実際に勝負の世界に入らないと
実力がつかない。
私は、必死の力で頑張り、
コピーライティング力も身につけました。
さらに植田先生という
大物とのタイアップ実積もできました。
あのですね、
実積０だと誰も相手してくれないです。
しかし、
植田先生レベルとの実積ができると
他の先生との交渉も楽になります。
０と１は大違いなんです。
さらにMさんは、
「こんなにやってくれたので」
ということで、報酬もくれました。
貧乏だった私は、
資金源も手に入れたのです。
その後、藤本憲幸先生、
矢矧先生、新日本プロレス、
森田先生、大城さん、
米軍の格闘教官といった感じで、
私はビジネスを伸ばしていきました。
教材を自分で作る力、０。
教材を販売する力、０。
広告を出すお金、０円。
コネ、なし。
この状況から、実積を作ったんですよ。
さらに
コピーライティング能力も
身につけました。
⇒大変で、大変だったのですが。
モデリング、ここまで徹底したら、
実力がつきますね。
以上の話で、わかると思いますが
私、モデリングの経験、豊富です。
近く、教材にして、シェアしたい。
考えております。
山〇〇治
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