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〇ト〇ップまだあったようです? [ビジネス]

太蔵社長メルマガシェアです。

男女の性に関して真面目に取り組んで
いらっしゃる方のメルマガシェアです。

それではどうぞ!!
_________________
昨日は、私が運営しているコミュニティ
「セ●クス向上委員会」のメンバーで
冒険してきました。

私のコミュニティのメイン活動は
「冒険」と「出会い」です。

一人ではなかなか行けない場所へ
みんなで行ってみる。

今まで行ったことのない場所へ
みんなで行って新しい体験を
してみる。

そして、新しい出会いの場を提供する。

そんなコミュニティです。

で、昨日は「ストリップ劇場」
へ行ってきました。

うま男自身も、ストリップ劇場へ
行くのは初めてでして、
こんな機会でも作らない限り
おそらくは一生行かなかっただろうなと。

場所は渋谷の道玄坂。

でかでかと「道頓堀」という
看板が出ていて、
渋谷に来る人は、たぶん目にしたこと
あるんじゃないかな?

看板こんな感じ
http://anatomy-ex.jp/Lgu79/5471

看板がでかすぎて
素通りしちゃってるかもね。

中に入ると、
まずチケット売り場があって、
そこで5千円を払う。

中に入る。

なんというか、
ものすごいレトロ感。

古めの銭湯に来たような。。

ストリップは、
もう衰退してるイメージ。

あのバカでかい看板の建物に
人が入っていくのをみたことがない。

ガラガラなんだろうな〜〜
と思っていた。

地下に降りて、
シアターの扉を開けた。


びっくり仰天
超満員じゃないか。


席が空いてない!!!



立ち見の人がたくさん!!



まじか!!!




マジです。



結局、うま男は最初から最後まで
ずっと立ち見。

3時間も。

疲れたよ、3時間立ちっぱなしは。

ストリップって、
マジで全裸になるんですよ。

最初は踊りから始まって、
少しずつ服を脱ぎ始め、
最後は全裸になって
いろんなポーズをとる。

ポーズをとるたびに
観客のおじさま達による拍手喝采。

ストリッパーさんと、
観客の距離が
想像よりもだいぶ近くて
かなり間近でおマンピー。

おマンピー丸見え。


最前列には座れないな。

目のやり場に困る。

本当に近いんですよ。

足とかぶつかりそうになるくらい。







で、ストリップを見た感想ですが、



「素晴らしかった」




何がどう素晴らしかったって、
もうね、アートなんですよ、完全に。

肉体美、官能(工口)、舞
これらを融合させたアートです。

アダルトではないな。

昨日は6人のストリッパーさんが
出演していて、
どの人も、まず肉体美が素晴らしかった。

ちなみに、
パイパンが2名でした。

ちなみに、
ビラビラでかい人が2名でした。

みなさん、乳の形が素晴らしく
大きさは様々でしたが、
お椀型の綺麗な形をしていましたね。

もちろんクビレの形も綺麗だったし
お腹が出てる人もいなかった。

ちゃんとプロとしてメンテナンスを
しているんだなと、感心しましたね。

もちろん工ロさもちゃんとあって
3人目に出てきたストリッパーさん、
ステージでオ●ニーしてましたよ。

とても官能的で、なんだか
ちょっと感動してしまった。

4人目のストリッパーさんは
舞がすごかった。

シルクドソレイユか!!

ってくらい、
アクロバティックで腹筋バキバキ。

まさにプロでした。

エ口というよりも舞と肉体に
惹かれてしまった。

素晴らしかった。


そして、最後に出てきた
一番可愛い子。



この子ですね
http://anatomy-ex.jp/Lgu79/6471


北川れんちゃん

この子は写真よりも10倍くらい
素敵でした。

ものすごいスタイルが良くて
徐々に脱いでいくと最後は
白のYシャツとTバックとハイヒール
という、とてつもなくエ口い
衣装で我々おじさん達を挑発。

もちろん最後は全裸。

流石に息子ギンギン
とはいきませんでしたが
ピクッと反応してしまったよ。



で、最後に撮影会があって、
女の子と写真を撮れるわけだ。


おじさん達による行列が速攻できる。

衣装を着たままの撮影もあれば、
全裸撮影もOK。

M字開脚もOK。

五百円で、おマンピー
丸見え撮影ができるというサービス付き。

もちろん個人の携帯での撮影は
できないので、
劇場側が用意したデジカメで撮影して
それをプリントして渡してました。

注目すべきは、
撮影する時の女の子の対応。

久しぶり〜〜〜〜!!とか言って
おじさま達をもてなすわけだ。

女の子によっては、
かなりのボディタッチもあり、
これはオジさんたまらんですね。

ファンになってしまうよ。


アートであり、
人間同士の触れ合いであり、
こんなもん、ファン付くよね。


超満席、立ち見になるわけだ。

客層は、ほとんどがオジさんで、
50代と60代が一番多いイメージ。

若い人には、これをアートとして
捉えるのは難しい
のかもしれないですね。

若いからね、
どうしてもエ口が先行してしまうと
思うのですよ。


だからまぁ、
この客層なのかなと。

女性も1人〜2人いましたね。

ストリップファン
そして、女の子のファンが
このストリップというアートを
支えているのだね。

そういや、5人くらいかな、
お揃いのTシャツ着てた。

「We love Strip」

って書いてあったで。

ストリップファンですな。

ここにも文化がありました。

っていう話でした。

一度行ってみることをオススメしたい。

平日なら座れると思うし。

ぜひ行ってみてください!






今日は以上です。

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