人脈は〇算で増やしましょう！！ [ビジネス]
七里社長メルマガシェアです。
私自身１８年前営業職をしていた頃
まさに無駄に名刺交換を
しまくっていただけだったんだな・・・
とこのメルマガを読み思い知らされました。
それではどうぞ！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
人脈は『かけ算』で増やしなさい
自分が仲良くなりたいとか、
ビジネスに繋げたいとか・・・
自分本意な近づき方では
人脈などできません。
そうではなく、自分が相手に、
なにがGiveできるのか。
その点、『人と人を繋げる』
というのがオススメです。
なぜなら、人脈が足し算ではなく、
かけ算で増えていくからです。
人脈を増やすとは
「人と人を繋げること」です。
誰かと仲良くなりたい時・・・
私の場合、
「今度食事しませんか？
〇〇さんも来るのですが・・・」
と誘います。
例えば
有名な歌舞伎役者と
ちょっと仲良いとします。
別で、有名な起業家が
いるとするじゃないですか。
これ本当にずるいんですけど・・・笑
まず歌舞伎役者さんの方に
「有名な起業家の、
◯◯さんって知ってますか？」
と聞きます。
「知ってます」と返事もらったら
「今度、その方とご飯食べに
行くので来ませんか？」
と誘います。
そして・・・
有名な起業家の方にも
「歌舞伎役者の△△さん知ってますか？」
と聞きます。
「知ってます」
と返事をもらったら
同じく
「今度、その方とご飯食べに
行くので来ませんか？」
と誘います。
つまり、最初に誘った時点では
どちらとも約束できていないわけです。
・・・ずるいですよね（笑）
でもそれで、
食事の場がセッティング
できてしまうんです。
要は
『自分が仲良くなりたい人
の名前を使って』
人脈を広げていきます。
「七里さんがきっかけで仲良くなった」
と思ってもらえたら、
その人とどんどん仲良くなっていきます。
そしてこの方法は、
『ある日突然爆発』します。
誰か一人すごい有名人と仲良くなると・・・
その人の名前が使えるようになるので
同クラスの人とどんどん
仲良くなっていきます。
覚えておいてほしいのですが、
『人脈は掛け算』です。
1＋1＝2ではなくて
2×2が4。
4×4が16。
15×15は225。
みたいな感じで、人脈は掛け算で、
広がっていきます。
あと、
人と人をつなげるのに加えて
空間をプロデュースすると、
さらに良いです。
特に有効なのがご飯を食べる場所、
つまりレストラン選びです。
だから私の場合は
「◯◯という全然予約がとれない
レストランの予約がとれました。」
「歌舞伎役者の△△さんが
来るんですけど
、一緒にごはんどうですか。」
と聞きます。
そしたら通常では、
絶対出てこないような人も、
出てきてくれます。
ある意味、
姑息といえば姑息かもしれません。
でも、そうやって人と人を
繋げていくことによって。
紹介した人と、仲良くなれます。
そうなると今度は
「紹介してくれてありがとう、
お礼に誘うね、紹介するよ」
となります。
その時にデヴィ夫人に鍛えられた服装、
マナー、エスコート力、身だしなみ
がきちんとあるからこそ。
人がどんどん紹介してくれます。
あともう一つ
紹介してもらったらきちんと
『お礼』をしましょう。
『Give＆Give＆Give』がすごく重要です。
例えばお花を渡すとか、基本ですね。
あとその人がお店をやっている
なら食べに行くとか。
特に、重要なGiveは
「お金を発生させること」
です。
結局人は何かしら商売してます。
芸能系だったらCD買う
とかパーティー出るとか、
女優さんだったら演劇見にいく
とかお花を出すとか、
ホテルの支配人だったら
泊まりに行くとか。
そういう積み重ねが重要です。
あと『一人で行かない』
のも重要で、
私ならレストランだったら
４席予約を取ります。
そして残り３人を、
しっかりピップアップする。
そうするとレストランの人も
「この人はお店を広げてくれる人なんだ」
と覚えてくれて、更に仲良くなれます。
実際、演劇の人から
「七里さんは４人とか８人で
来てくれるからすごい嬉しいです。」
「こんなこと言ったら悪いんですけど、
いつもピンで来る方もいらっしゃるんですよ。」
「もちろん、すごく嬉しいですけど
やっぱり大人数を連れて来てくれる人
を優先しますし
私たちも嬉しいんですよ」
「なのでいつも感謝してます」
と言ってもらったこともあります。
『人を連れて来ることができる』
ことはすごく重要で、
これができると人脈の掛け算は加速します。
自分の友達の年収を全部足して
人数で割ったのがその人の年収になるって
いうじゃないですか。
それを考えたら私、
数十億円の人がいっぱいいるので
やっぱり身近な人って
そうなのかなって思います。
相手をもてなす気持ち・・・
そして、
コミュニケーションをマスターして、
付き合う人のレベルを上げていきましょう！
私自身１８年前営業職をしていた頃
まさに無駄に名刺交換を
しまくっていただけだったんだな・・・
とこのメルマガを読み思い知らされました。
それではどうぞ！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
人脈は『かけ算』で増やしなさい
自分が仲良くなりたいとか、
ビジネスに繋げたいとか・・・
自分本意な近づき方では
人脈などできません。
そうではなく、自分が相手に、
なにがGiveできるのか。
その点、『人と人を繋げる』
というのがオススメです。
なぜなら、人脈が足し算ではなく、
かけ算で増えていくからです。
人脈を増やすとは
「人と人を繋げること」です。
誰かと仲良くなりたい時・・・
私の場合、
「今度食事しませんか？
〇〇さんも来るのですが・・・」
と誘います。
例えば
有名な歌舞伎役者と
ちょっと仲良いとします。
別で、有名な起業家が
いるとするじゃないですか。
これ本当にずるいんですけど・・・笑
まず歌舞伎役者さんの方に
「有名な起業家の、
◯◯さんって知ってますか？」
と聞きます。
「知ってます」と返事もらったら
「今度、その方とご飯食べに
行くので来ませんか？」
と誘います。
そして・・・
有名な起業家の方にも
「歌舞伎役者の△△さん知ってますか？」
と聞きます。
「知ってます」
と返事をもらったら
同じく
「今度、その方とご飯食べに
行くので来ませんか？」
と誘います。
つまり、最初に誘った時点では
どちらとも約束できていないわけです。
・・・ずるいですよね（笑）
でもそれで、
食事の場がセッティング
できてしまうんです。
要は
『自分が仲良くなりたい人
の名前を使って』
人脈を広げていきます。
「七里さんがきっかけで仲良くなった」
と思ってもらえたら、
その人とどんどん仲良くなっていきます。
そしてこの方法は、
『ある日突然爆発』します。
誰か一人すごい有名人と仲良くなると・・・
その人の名前が使えるようになるので
同クラスの人とどんどん
仲良くなっていきます。
覚えておいてほしいのですが、
『人脈は掛け算』です。
1＋1＝2ではなくて
2×2が4。
4×4が16。
15×15は225。
みたいな感じで、人脈は掛け算で、
広がっていきます。
あと、
人と人をつなげるのに加えて
空間をプロデュースすると、
さらに良いです。
特に有効なのがご飯を食べる場所、
つまりレストラン選びです。
だから私の場合は
「◯◯という全然予約がとれない
レストランの予約がとれました。」
「歌舞伎役者の△△さんが
来るんですけど
、一緒にごはんどうですか。」
と聞きます。
そしたら通常では、
絶対出てこないような人も、
出てきてくれます。
ある意味、
姑息といえば姑息かもしれません。
でも、そうやって人と人を
繋げていくことによって。
紹介した人と、仲良くなれます。
そうなると今度は
「紹介してくれてありがとう、
お礼に誘うね、紹介するよ」
となります。
その時にデヴィ夫人に鍛えられた服装、
マナー、エスコート力、身だしなみ
がきちんとあるからこそ。
人がどんどん紹介してくれます。
あともう一つ
紹介してもらったらきちんと
『お礼』をしましょう。
『Give＆Give＆Give』がすごく重要です。
例えばお花を渡すとか、基本ですね。
あとその人がお店をやっている
なら食べに行くとか。
特に、重要なGiveは
「お金を発生させること」
です。
結局人は何かしら商売してます。
芸能系だったらCD買う
とかパーティー出るとか、
女優さんだったら演劇見にいく
とかお花を出すとか、
ホテルの支配人だったら
泊まりに行くとか。
そういう積み重ねが重要です。
あと『一人で行かない』
のも重要で、
私ならレストランだったら
４席予約を取ります。
そして残り３人を、
しっかりピップアップする。
そうするとレストランの人も
「この人はお店を広げてくれる人なんだ」
と覚えてくれて、更に仲良くなれます。
実際、演劇の人から
「七里さんは４人とか８人で
来てくれるからすごい嬉しいです。」
「こんなこと言ったら悪いんですけど、
いつもピンで来る方もいらっしゃるんですよ。」
「もちろん、すごく嬉しいですけど
やっぱり大人数を連れて来てくれる人
を優先しますし
私たちも嬉しいんですよ」
「なのでいつも感謝してます」
と言ってもらったこともあります。
『人を連れて来ることができる』
ことはすごく重要で、
これができると人脈の掛け算は加速します。
自分の友達の年収を全部足して
人数で割ったのがその人の年収になるって
いうじゃないですか。
それを考えたら私、
数十億円の人がいっぱいいるので
やっぱり身近な人って
そうなのかなって思います。
相手をもてなす気持ち・・・
そして、
コミュニケーションをマスターして、
付き合う人のレベルを上げていきましょう！
コメント 0