〇〇祭後は、南海トラフ地震リスク急上昇

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常にこの地震にまつわる記事には、
不安を覚えてしまいます・・・

それではどうぞ！！

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大嘗祭後は
南海トラフ地震リスク急上昇


今年4月30日に
平成天皇が退位されまして
5月1日に新天皇陛下が即位され
10月22日に即位の礼が
行われました。

そして11月10日に
祝賀御列の儀が行われ
11月14日15日の大嘗祭で
大嘗宮の儀が行われます。

その後、新天皇陛下は
伊勢神宮、神武天皇陵、孝明天皇陵
明治天皇陵、昭和天皇陵、大正天皇陵を
訪問し、親謁の儀が
行われてるとのことです。

さて、その後の日本は
どうなっていくのか
ということなのですが
おそらく近々、南海トラフ地震が
起こることが予想されます。

また、それに伴い
通貨切り下げや大増税が企画され
社会構造が大変化することが
予想されます。

なぜかということなのですが
大きな変化が
予定されていなければ
まだまだ元気だった
平成天皇が続投されても
特に問題なかったと
考えられるからです。

また、大きな変化があると考えると
それは戦争ではなく
天災である可能性が高く
最近になって、
わざわざ大手メディアで
たびたび警告されている
南海トラフ地震説が
有力だからです。

さらに、
現在の日本の大問題としては
歳出が多すぎて、
借金は膨らむ一方で
その金額がGDP比世界一
になっているため
どこかで大改革する必要が
あるからです。

というわけで、大嘗祭後は
いよいよ南海トラフ地震
からの大改革へカウントダウンに
入ると思われますので
防災対策や資産防衛対策を
進めることをお勧めします。

昭和20年を振り返りますと
皇族華族ですら
財産を失った人が多い一方
それをチャンスとして大儲けした
西武グループの堤さん
みたいな人もいますので
よく調べて考えて
準備した方がいいですね。

なお、メルマガでは
あまり具体的なことを書くと
問題になりそうなので
このくらいにしていますが
会った人にはもっと
詳しくお伝えしています。

私と話しやすいのは
川島塾が基本ですが
それ以外の場所にもたまに現れますので
気になる場合は直接聞いてください。