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一歩間違えたら・・・〇トー〇ー [知ってて損は無い雑学?]

山田社長メルマガシェアです。

諦めない情熱を持ち
行動し続けた結果、
素敵な結果が・・・・・

それではどうぞ!!!
___________________
おはようございます、山田です。

「どんな方面でも成功する方法」
知りたいですか?

そりゃ、誰でも知りたいですね。

これは、2つの条件があります。

2つをクリアすれば、簡単。

・どんな分野でもプロをコーチに雇い、
 素直に実行すれば、
 トップ1パーセントには必ず入れる。

・君に情熱を教えよう!

この2つが大事。

どんな分野でもプロをコーチに雇い、
素直に実行すれば、
トップ1パーセントには必ず入れる。

昔、ブルース・リーの筋トレの師匠に
ビンス・ジロンダ
という方がいました。

ハリウッドの近くで
「ビンスズジム」というのを
経営していたのです。

ジムには初代ミスター・オリンピア
(3代目がアーノルド)に
なったラリー・スコットといった
上級ビルダーもいました。

あ、アーノルド・シュワルツェネッガーも
ヨーロッパからアメリカに来た当初は、
ビンスのジムで「修行」していました。

まあ、当時の世界ナンバー1の
筋トレの権威だったのです。

彼は、こんなことを言っていました。

「俺の言う通りの食事を取り、
 俺の言う通りの種目を、
 俺の言う通りのフォームで行い、
 俺の言う通りのスケジュールでやり、
 俺の言う通りのサプリメントを取り、
 俺の言う通りに休養したら、
 絶対に望み通りの身体にしてやる。」

自信満々、
実際に成功例も多かったのです。

ある日、雑誌記者が
「じゃ、このジムに入って、
 成果のあがらない人の理由は何?」

 と聞きました。

ビンス曰く
「俺の言う通りにせずに自己流でやるからさ。
食事とかを素人判断で勝手に変えたら、
効果が出ないよ。」

笑えるけど、そのとおりなのですね。

スクワットを15キロの重量でやり、
「成果があがりません。」

⇒そんな女の子が使うような重量で
大きくなる筈ないやろ。当然や(笑)

スポーツクラブでも多くの方が
(99パーセント以上)
自己流で変な運動を行うので、
成果は0、怪我とかしています。

もし、東大の入試をゴールにする場合。

どれがベストと思いますか?

1.自己流で家に閉じこもり、
  長時間、勉強する。

2.実績のある予備校に通う。

3.実績のある予備校に通い、
合格した先輩に詳しいノウハウを
教えてもらうと同時に
家庭教師もしてもらう。

はい、3です。

お金は多少かかるけど、これがベスト。

もし、実際に東大を受けるとしたら、
普通、3のやり方を選択しますね?

それなのに他のこと、
トレーニングとかは
1を選ぶ人が多いのです。

不思議。

「副業で稼ぐ」場合も同様です。

3でやれば、ゴールに到達できるのに。

1を選び、自己流に拘り、
失敗のパターンが多いのです。

私、最近、確信するようになりました。

「どんな分野でもプロをコーチに雇い、
素直に実行すれば、
トップ1パーセントには必ず入れる。」
と。素直、これが大事。

どんなことでもいいので、
3のやり方を試してください。

まず、トップ1パーセントに
はなれます。

ああ、忘れていた。

もう一つ、大事なもの。

情熱。

これが、大事。

君に情熱を教えよう!

先ほど触れたラリー・スコット。

すごい情熱の持ち主。

殆どの方は、ただ、なんとなく
日常に流されて生きていますね?

しかし、ごく稀に人生の全てを
情熱的に生きていく人がいます。

今日、
紹介するラリー・スコット氏
もその一人です。

(アーノルド・シュワルツェネガー
 もそうですね)。

ラリー・スコット氏は、
ボディビルの初代のミスター・オリンピアで
(3代目がアーノルド)、
太い腕がトレードマークでした。

ラリーの写真は、下にあります
(小さな写真をクリックすると大きくなります)。

https://vincentkierros.files.wordpress.com/2014/03/a6bdd-002.jpg

今日は、彼と奥さんの
純愛物語を話しましょう。

1960年代の初め、
カリフォルニアのビンスズジム
というボディビルジムの中での話です。

突然、ラリーがジムの仲間に
「俺は、あの娘と結婚するんだ。」
と言って、近くのバス停留所にいる
東洋系の美女を指差しました。

英雄のラリーの突然の結婚宣言に皆は大騒ぎ。

「おめでとう、彼女の名前を教えてくれ。」

ラリーの返答は、
「、、、、、、、、、、、。
いや、知らない。」

「今、この瞬間に一目惚れして、
結婚することにしたんだ。
だから、まだ、しゃべったこともない。
名前も知らない。」

ジムの仲間は、
冗談だったと思い、
爆笑の渦になったそうです。

しかし、ラリーは冗談を
言っていたのではなかったのです。

1年後、ラリーは、
本当に彼女と結婚しました。

彼女は、日系の女性でした。

東洋系の控えめな女性が好きな
ラリーの理想の女性だったそうです。

ラリーは、一目惚れしてから、
一目散に彼女の後を追いかけて、
家を突き止めました。

そして、毎日のように彼女に
「一目惚れしました。
 私とつきあってください。」

とアプローチしたそうです。

彼女の方は、
ゴリラのような身体の男の
突然の求愛にビックリして、
頑強に拒絶したそうです。

あまりのしつこさにポリスボックスに
駆け込んでも表で待っているラリー。

警官から叱責されても

「好きですが、
野蛮なふるまいはしません。
本当に好きなのです。
いい加減な気持ちではありません」

と堂々と応対したそうです。

彼女の方は、
断っても断っても諦めないラリーの根負けして、
「一度だけ」という条件でデートに応じたのです。

紆余曲折はあったものの、彼女は、
ラリーの型破りなほどの大きな愛を
受け入れることを決心したのです。

「これほどまでに私を愛してくれる人は、
2度と現れない。私にはこの人しかいない。
私は、この人と会うために生れてきた。」

あれほど毛嫌いしていたラリーを
心から愛するようになったのです。

凄い話ですね。

まさに「押しの一手」で、
一歩間違えれば、
「ストーカー」になるところでした。

ラリーが、
ここまで思い切った行動ができたのは
鍛え上げた筋肉のたまものだったそうです。

逞しい身体になる→
自信にあふれる→
大きな愛で好きな人にアタック。

・どんな分野でもプロをコーチに雇い、
 素直に実行すれば、
 トップ1パーセントには必ず入れる。

スコットは、ビンス・ジロンダの指導に
忠実に従った。

・君に情熱を教えよう!

スコットは、人生の全てに対して、
溢れるばかりの情熱を傾けた。

この2つが大事。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。





山〇〇治
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