SSブログ

〇〇には、東南アジアより米英中がお勧めな理由 [最近の出来事]

世界を旅するブロガー!!

川島様メルマガシェアです。

それではどうぞ!!!
_____________________
若者には
東南アジアより米英中がお勧めな理由


最近、以前にも増して
海外移住が流行っているようで
バンコクやクアラルンプールやセブや
プノンペンやシンガポールなど
東南アジアに引っ越す若者が
続々と増えています。

日本の若者は
全体的には
仕事意欲勉強意欲が落ちて
のんびり過ごす人が増えていますが
一部のやる気あるタイプは
海外志向が強まっているのです。

ここで、もしあなたも
海外への引っ越しを
考えているのであれば
個人的にはアメリカ、イギリス
中国北部に住んでみること
をお勧めします。

私は香港に8年住んできて
それに加えて
世界各地を旅しているため
海外在住日本人を
たくさん見てきましたが
今振り返って考えると
上記3つになります。

今はアジアの時代と言われていて
街の変化を感じるなら
東南アジアなのですが
それを踏まえた上でも米英中です。

なぜかということなのですが
東南アジアだと、今や沖縄にいるのと
ほとんど変わらなく
学びが少ないからです。

和食屋があって、日本人村があって
基本的に日本語だけで暮らせて
しかも、英語北京語が通じるところが
あったとしてもネイティブじゃないので
こちらにまで下手な発音や言い回しが
うつってしまうのです。

しかも、
まだまだ文化レベルが低いため
体型や服装や食事にこだわる人が少なく
それに釣られてだらしなくなるのです。

香港は、中国であり
元イギリスでもあるので
ファッションやグルメは
まだましですが
他の東南アジアの都市は
かなりレベル低いです。

一方、
アメリカ、イギリス、中国北部
だと英語か北京語がネイティブ
なので意識して学んでいれば
ちゃんと聞き取り出来る
ようになります。

それから、
超大国で文化的なので
体型や服装や食事も
大切に出来ますし
アメリカやイギリスや中国
という超大国の一流な人たちを
目にすることも出来るのです。

税金が高いのがデメリットですが
だからこそ収入が少ないうちに住み
発音や文化的教養を身につけてこら
将来的には税金の安いところに
住む方がいいのです。

というわけで、
あなたや、あなたの子供が
海外移住や留学を
考えているのであれば
東南アジアより米英中を
考えてみることをお勧めします。

東南アジアは、昔も今も
小太りで
短パンショートパンツで
居酒屋と風俗とゴルフを
うろうろしている
日本人おじさんだらけで
油断していると、
そうなるだけです。

人は無意識のうちに
周りの人に似てくるものなので
住む場所や付き合う人には
気をつけた方がいいですね。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。