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「黄金の日々」のはじまり? [最近の出来事]

山田社長メルマガシェアです。

それではどうぞ!!!
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おはようございます、山田です。

最近の私、朝、布団から離れるのが、
15分ほど遅くなりました。

→よりハッピー、より元気いなった。

布団の中で、「目標の実現」
をイメージトレーニング。

気持ちよいですなあ。これを15分。

さて。昨日の話の続き。

実を言うと一番、印象的だったのは、
お兄さんの話。

そう、日清食品に勤めたお兄さん。

・なんと常務まで登り詰めて、
 子会社の社長にまでなったそうな。

・80歳前後の今も
 「月に100万円」の収入。

・厚生年金、厚生年金基金の計で、
 月に50万円。

・マンションを持っているので、
 賃貸収入で、月に50万円。

・ゴルフ、趣味、好きなことを定年後は、
 やり続けている。

しかし、貯金は増える一方。

76歳の今もフルタイム、
週に6日も働くおっちゃん。

ゴルフと趣味で、
日々を過ごすお兄さん。

好対照です。

でもね、
本の10年ほど前まで定年後は、
「自由人」の人生が、普通だった。

年金だけで、みんな、
ゆったりと暮らせたから。

年金は、頼れない?
「厚生労働省によると、
現在70歳の場合支払った年金額の
6.6倍の給付を受けることができますが
30歳の場合わずか
3分の1,
2.2倍しかもらえません。」

年金の構造を考えると納得しますね。

大雑把にいうと。

実際に現役で働いている
「生産者人口」が、
65歳以上の「老齢者」を支える構造。

私たちが若い頃、
1970年代とかは。

「75パーセントの生産者人口、
7パーセントの老齢者」でした。

今は?
「60パーセントの生産者人口、
28パーセントの老齢者」
です。

老齢者、年金を受け取る人々は、
4倍にもなったのです!

それなのに支える人々は2割減。

つまり、生産者人口一人の肩に
かかる負担は5倍!

そら、同じ年金を払い続けるのは、
不可能ですな。

これは、「少子高齢化」
が諸悪の根源です。

若い「生産者」が減り、
「老齢者」が増え続ける
地獄の黙示録。

結婚する方が減った、結婚しても
女性が子供を産む人数の平均が

1.2人とか1.3人とか。

この傾向は、
どんどんと強まるのです。

そもそも安部首相自身にも
子供がいない、、、、、、、、、、、、、、。

そうすると
60歳から65歳で会社を卒業すると。

選択肢は3つしか無理。

・ネットビジネスを副業からはじめて、
 会社を卒業時には月に
 十万円以上の収入があるように しておく。

・それが嫌なら、新聞配達か夜間の警備員、
 あるいは清掃員のバイトを覚悟。

・どちらも嫌なら、年金だけで、
 超貧乏生活。
 家族からは、「駄目男」
 と呼ばれる日々。

私は、当然、ネットで稼ぐ派。

ここで、冒頭の
「起床が15分遅くなった」
話とリンク。

・関学の
「スーパー・エナジャイジング・
 学生起業家、山田豊治」として、
 生き生きと人生を楽しむ私。

・クラブ活動として、
 平秀信さんの
 「ヤングシニア倶楽部」で活躍。

朝一番で、
潜在意識に明るいイメージを送ります。


「黄金の日々」のはじまり。



山〇〇治

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