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厚生労働省シナリオでは・・・・ [最近の出来事]

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厚生労働省シナリオでは
1000万人以上感染


ダイヤモンドプリンセスに
神戸大学の岩田先生を乗せたことで
一躍有名になった
沖縄県立総合病院の高山先生が
厚生労働省の
新型コロナウイルスに関する
治療シナリオについて公開しました。

これは、
北海道大学の西浦博教授らを
チームとする研究事業において
数理モデルの手法を用いて
新型コロナの流行動態を
推計したものだそうです。

基礎データとしては
中国政府や研究者が発表している
疫学情報のほか
チャーター便で帰国した方々の症状
国内で確認された患者さんの
臨床経過や疫学調査の結果などが
用いられているということです。


このシナリオで
公開されている計算式に
日本の人口を当てはめてみると
流行が収束するまでに
約1000万人が発症という
とんでもない数字になっています。

私の計算間違いかと思いましたが
高山先生も沖縄だけで12万人と
書かれていましたので
全国だとこれくらいになるでしょう。

感染ではなく発症と書いてあるため
感染者数はさらに多いことでしょう。

これは陰謀論ではなく
高山先生が公開した
厚生労働省のシナリオです。

そして、致死率が5%なら50万人
10%なら100万人くらい死亡なのですが
これは放射能被害と同じくらいのため
まあ大丈夫ということなのでしょう。


というわけで、
日本は経済対策重視の
感染拡大許容路線を
取るようなのですが
致死率が本当に5%で済むのか
まだよくわからないため
感染しないように
気をつけた方がいいですね。

武漢の医師たちは
感染2か月くらいで
次々に死んでいますし
2度目の感染はほとんど死ぬという話も
ありますので
最終致死率が30%とか50%になる
可能性もあります。

ただ、それでも300万人や500万人で
なおかつ生産してない老人ばかりだから
日本はそれでOKということでしょう。

身近で誰か死んだら悲しいものですが
統計的に見ると、
たった数%という感じで
だからこそ、政治家や官僚は
こちらの感染拡大容認路線を
選ぶのだと思います。

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