節税するには? [税金・経費など]
「マイクロ法人」をつくりなさい。
つまり、社長になるのです。
1人とかでいいです。
すごい得です。
また、サラリーマンを辞めた定年後には
「旅行に行きまくる」
「日本の観光地、温泉で楽しみまくる」
なおかつ、「旅行を楽しむこと」
それ自体がお金になる。
こんなうまい話です。
マイクロ法人で年間1千万円の利益が出るとします。
話を簡単にするために「半分は税金」とします。
法人税や法人市民税の合計で、
「儲けの半分はもっていかれる」
イメージです。
利益が減ると税金も減ります。
経費が5百万増えて、利益が5百万になると税金も半分。
ふつう、経費が増える場合、お金も減りますね?
これでは、税金が減ってもメリットない。
そうしたら、
「実際はお金が減らないのに経費が増えて、
税金が減ったら?」
嬉しいですね、お金が残ります。
以下のとおりです。
・出張旅費規程というのをつくります。
・出張すると「社長は1日に10万円の日当が貰える」
10万円まで認められる。
・ホテル代は、「社長だから一泊4万円」
こういうことができます。
私が7日間、九州方面に出張します。
会社で発生する経費。
日当が7日分。
10万円×7=70万円
ホテル代が7日分。
4万円×7=28万円
合計98万円の経費が発生します。
つまり、税金は98万円減るのです。
しかし、実際にかかった経費は。
ホテル代(1日7千円のホテルに泊まると)
7千円×7=4万9千円。
49万円の税金が減ります、
利益が減る(98万の5割)ですね?
実際は、4万9千円のお金が出るだけ。
49万円-4万9千円=44万1千円。
これだけのお金が残るのです。
いわゆる節税の成功。
さらに「主張旅費規定」で、
「出張は新幹線のグリーン車料金」とします。
実際は、もっと安く行くのです。
鈍行で行ったり、「青春18切符」とか。
⇒現実にはやらないと思いますが、話しを極端にしています。
差額は得になります。
パソコンとかは、一般のひとの半額で買ったと同じです。
半分は税金を減らす役割を果たしますので。
さらに家の電気代とか水道代とかも「半分は経費」とかに
できます。⇒家でも仕事をするなら。
また、1日の食事や喫茶のモーニングすべても
「ダイエット研究家」というビジネスも持てば、
すべて経費です。
つまり、生活のほとんどを経費にできます。
こんな感じで、
マイクロ法人の社長は急速に金回りが良くなります。
給料がたいしたことなくても実際の生活は、
大企業の社長を越えることができます。
日本中をセミナーやコンサルで飛び回り、
美しい日本の自然と味覚を満喫し、
いろいろなひとと会い、気持ちのよい温泉に入る。
そして、お金が残る。
「マイクロ法人をつくろう!」
つまり、社長になるのです。
1人とかでいいです。
すごい得です。
また、サラリーマンを辞めた定年後には
「旅行に行きまくる」
「日本の観光地、温泉で楽しみまくる」
なおかつ、「旅行を楽しむこと」
それ自体がお金になる。
こんなうまい話です。
マイクロ法人で年間1千万円の利益が出るとします。
話を簡単にするために「半分は税金」とします。
法人税や法人市民税の合計で、
「儲けの半分はもっていかれる」
イメージです。
利益が減ると税金も減ります。
経費が5百万増えて、利益が5百万になると税金も半分。
ふつう、経費が増える場合、お金も減りますね?
これでは、税金が減ってもメリットない。
そうしたら、
「実際はお金が減らないのに経費が増えて、
税金が減ったら?」
嬉しいですね、お金が残ります。
以下のとおりです。
・出張旅費規程というのをつくります。
・出張すると「社長は1日に10万円の日当が貰える」
10万円まで認められる。
・ホテル代は、「社長だから一泊4万円」
こういうことができます。
私が7日間、九州方面に出張します。
会社で発生する経費。
日当が7日分。
10万円×7=70万円
ホテル代が7日分。
4万円×7=28万円
合計98万円の経費が発生します。
つまり、税金は98万円減るのです。
しかし、実際にかかった経費は。
ホテル代(1日7千円のホテルに泊まると)
7千円×7=4万9千円。
49万円の税金が減ります、
利益が減る(98万の5割)ですね?
実際は、4万9千円のお金が出るだけ。
49万円-4万9千円=44万1千円。
これだけのお金が残るのです。
いわゆる節税の成功。
さらに「主張旅費規定」で、
「出張は新幹線のグリーン車料金」とします。
実際は、もっと安く行くのです。
鈍行で行ったり、「青春18切符」とか。
⇒現実にはやらないと思いますが、話しを極端にしています。
差額は得になります。
パソコンとかは、一般のひとの半額で買ったと同じです。
半分は税金を減らす役割を果たしますので。
さらに家の電気代とか水道代とかも「半分は経費」とかに
できます。⇒家でも仕事をするなら。
また、1日の食事や喫茶のモーニングすべても
「ダイエット研究家」というビジネスも持てば、
すべて経費です。
つまり、生活のほとんどを経費にできます。
こんな感じで、
マイクロ法人の社長は急速に金回りが良くなります。
給料がたいしたことなくても実際の生活は、
大企業の社長を越えることができます。
日本中をセミナーやコンサルで飛び回り、
美しい日本の自然と味覚を満喫し、
いろいろなひとと会い、気持ちのよい温泉に入る。
そして、お金が残る。
「マイクロ法人をつくろう!」
2015-08-13 07:51
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