SSブログ

催眠術を駆使し、キャバクラ大魔王の道へ!! [過去の経験談]

七★社長メルマガシェアです。

催眠術に興味を覚え、
キャバクラで実践しまくった?
という実話が記載されてました。

興味のある方是非どうぞ!!
___________________________
ここから私の、キャバクラ狂い生活が始まりました。

不特定多数の女の子に催眠術を掛ける練習をするのに、
キャバクラが一番手っ取り早かったんです。

まだそれほど稼げていない時期でしたけど、
3ヶ月で500万円、インターネットで稼げたお金を全額、
キャバクラに注ぎ込んでいたくらいです。

毎日のようにキャバクラへ行き、
催眠術をやってみると意外と成功するんで、
『なんだ、俺もやりゃ出来んじゃん。ちょっと面白いな』
とどんどん楽しくなっていきました。

もちろんやり始めでしたから、
師匠のように上手くはできませんし、
高度な技とかはまだまだ使えませんでしたが、
実際に自分が催眠術を出来るという感覚が付き始めて、
簡単な催眠術なら大抵の女の子にできるようになっていきました。

最初は、高田馬場のキャバクラで銅の剣を振り続け、
次々にスライムを攻略していって経験値を貯めて、
レベルアップしたころに、次の町、
歌舞伎町に進んだまでは良かったのですが、
まだ経験値が足りずに惨敗しておずおずと引き上げ、
少しレベルの低い中野を攻略することにしたのです。

中野ではブイブイいわせることが出来たので、
錦糸町や吉祥寺など、他の街のキャバクラに進出して
さらに経験値を貯めていきました。

しばらく経験値を貯め、
レベルアップしたころに再び歌舞伎町に挑むと、
少し上手く行き始めたので調子に乗って次の町、
六本木に挑むとまた撃沈しました。

ドラクエならレベル60くらいもあれば、
全エリアをクリアできますけど、
まだレベル10くらいしかなかったのに、
六本木に攻め込むなんて早すぎたのです。

六本木での撃沈は思いのほかダメージが大きく、
少しの間挫折してしまいましたが、
また歌舞伎町に戻ってキャバ嬢に催眠を掛け続けてました。

夜の8時からキャバクラへ行き、フリー2時間遊ぶと、
6人くらいの女の子が隣につきます。

その娘たちに簡単な術を掛けては解き掛けては解きを繰り返し、
そのあとは夜10時から深夜1時までハプニングバーへ行って
来るお客さん来るお客さんに次々と術を掛けていくというという。

催眠術実践の練習ローテーションを半年間くらい、
ほぼ毎日通ってやっていたのです。

しばらく繰り返していると、
キャバクラへ行けばキャストの女の子たちが

「あー、来た来た!待ってたよー」

とお出迎えしてくれるようになり、新人の娘が入店すれば
「あの人、面白いことしてくれるから行ってみなよ」
とか
「リラックスできる術を掛けてくれるよ」
とか
「気持ちいいことしてくれるよ」
とか、半ばお店公認で催眠術をかけさせてもらっていました。

何人も実践でやっていると、
やたらと術が掛かりやすい女の子が現れて、
専用の練習台のような女の子も手に入りました。

思い返してみると、全然可愛くもないし、
見た目も仕草も頭も良くないレベルの低い女の子で、
一緒に歌舞伎町を歩いているのを見た知り合いからは

「本当ーーーーにダサいから、あの娘と一緒に街、
歩かない方がいいよ。マジで!」

と念を押されるレベルでした。

それでも自分の力だけで初めて手に入れた女の子です。

今では、あのデヴィ夫人とも一緒にいられるくらいに
なりましたけど、当時のコミュニケーション障害のような私には、
身分相応な女の子だったと思います。

そんな練習用の女の子たちがいたからこそ、
催眠術の技術がメキメキ上がりました。

催眠のレベルがあがり、コミュニケーション力が上がると、
連れ歩く女性のレベルがドンドン上がってきます。

そこからたくさんの夜の女の子と付き合って行って、
私自身のレベルは女の子たちによって引き上げてもらった
感じですし、それに伴って付き合う女性のステータスも
徐々に上がっていきました。

ちなみに、デヴィ夫人はドラクエならば竜王です。

たとえロトの剣を手に入れたとしても、
扱う人間がレベル10ならとてもじゃないですが叶いっこありません。

しっかりとレベルを上げて、
剣も女性も徐々にいいものにしていったからこそ、
ようやく夫人とも付き合えるようになったのです。

よく「夜の女の子は口説けない」と言いますが、
私からすれば全然そんなことはありません。

まずお金を払ってお店へ行っているので、
無視されることはありませんから、
とりあえず話は聞いてくれます。

そこに私だったら【催眠術】という武器がありますし、
誰でもなにか武器があってそれを使えばいいですから、
普通に街を歩いているような女の子に声を掛けるより
遥かに成功率が高いと言えます。

このように、ほぼ毎日10人近くの女の子に術を掛け続けていると、
師匠よりも催眠術が上手くなってしまっていることに
気が付いてしましました。

それはそのはず、私の方が催眠術に関してもそれ以外でも
かなり勉強していましたし、
年齢も若くてバイタリティもパワーもありました。

何より催眠術には、独特のバイオリズムがあって、
熟練者よりも覚えたての術者の方が
上手く催眠術できることもあります。

師匠は、当時とすれば上手かったですし
何より教えるのが上手かったのですけど、
やはり若さと基礎の土台とバイタリティと
練習した人数が私の方が圧倒的に上回っていたので、
実践練習を初めて一年を経過する頃には、
師匠の実力を抜き去り、
遥か上のレベルにまで達してしまっていました。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。