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「〇〇〇リと眠る方法」 [生活のワンポイントアドバイス]

山田社長メルマガシェアです。

今日のタイトルは、
不眠症気味な自分にとっては、
気になるタイトルでした。

それではどうぞ!!
_____________________
おはようございます、山田です。

「ぐっすりと眠る方法」

私は、これが、
自分の人生を大きく変えてくれた秘密と
思っております。

「ぐっすりと眠る方法」を身につけると。

人生の躍進が始まる!

私、実際に体験して、
その効果の大きさにびっくりしています。

睡眠は、非常に大事。

知ってる人は知っているのですが、
私は、ゴールドジムに
1日2回行くことが多いです。

ジムが大好きなんです。

ジムに行く楽しみの一つ。

可愛いインストラクターがいること。

(男のインストラクターとは話をしない笑。)

しかしある日、
お気に入りの可愛いインストラクター、
冴えない顔をしています。


「Aさん、体調でも悪いの?」

美人インストラクター
「あー、山田さん。
眠ってないんです。」

美人インストラクター
「昨日は遅番だったんです。
そして、今日は早番。

夜中の1時に家に帰って、
朝の5時半に家を出ました。

3時間くらいしか寝ていない。」

ひどい会社。

でも、日本では普通かな。

ヨーロッパでは、
最低十一時間はあけないと
(退社時間と翌日の出社時間を)
法律違反なんですけどねえ。

我が日本では・・・・・・・・・・・・・。

とにかく日本のサラリーマンは、
十分な睡眠を取れてない人が多いです。

「1日に5時間か6時間くらいしか寝ていません。」
と自慢する人もいます(笑)。

→みんな、パフォーマンスが低いよー。

でもね、世界中の研究を見ると
「8時間以上寝た方が脳も身体もよく働く」、
こんな結果が多いです。

「1日10時間以上寝ると
スポーツのパフォーマンスが上がる。」

こんな研究もあります。

睡眠って、超大事です。

それで、私は、
1日に9時間から10時間眠るようにしています。

睡眠を削るなど、 愚かなことです。

(もう語っても良いと思いますが。
晩年の憲幸先生も短眠はやめてました。

医者から止められていたのです。)

また、睡眠は時間だけでなく、
中身も大事です。

ぐっすりと眠ることです。

私は、脳のパフォーマンスを上げるために
睡眠は超重視しています。

午後3時以後は、
大好きな珈琲も飲まないようにしております。

その他、快適な睡眠のために
あらゆる工夫をしております。

特に有効なのは、
睡眠前の自己催眠と瞑想です。

睡眠前の1時間は、
これに当てています。

「山田さん、
パソコンとかスマホとかテレビ
は見ないのですか?」

はい、もちろんです。

睡眠前にパソコンとかスマホとかテレビ
を見るのは睡眠を浅くします。

「山田さん、俺は酒を飲んで眠るんだ。

ぐっすり、眠れるぜ。」


愚かなことです笑。

アルコールは、睡眠の質を下げます。

ということで。

睡眠前の1時間は、自己催眠と瞑想の時間。

(自己催眠、瞑想は、巨人覚醒塾で教えています。)

この時間こそ、私の秘密。

濃密で充実したカリキュラムで、
1日の最後をハッピーな気分にします。

深い休息状態で、睡眠に入る準備をします。

この習慣の素晴らしさを体感するには?

私の味わっている
深い休息の4分の1でも良いので、
体験してみてください。

寝る前の30分で良いです。

椅子に座って、
以下の曲のどれかを聞いてみてください。
(ユーチューブで聴けます。)

1  バッハ「G線上のアリア」
2  マスネー「タイスの瞑想曲」
3  ヘンデル「ラルゴ」

椅子に座り、心を落ち着けて、
背筋を伸ばして、
ただ、静かに曲を聴くだけです。

軽い瞑想状態に入ります。

この儀式のあとで眠ってみてください。

ぐっすりと眠れるはずです。

ぐっすりと眠った後の朝の目覚め。

これは大げさでなく、人生の大きな楽しみのひとつです。

気力が充実してきます。

モチベーションが爆発してきます。

眠る前の習慣。

試してみてください。

「 山田さん、忙しくて、曲を聴く時間なんてないよ。」

それは逆です。

脳のパフォーマンスは下がっているので、
無駄に長時間当たることになるのです。

眠る前の1時間、
実はこれは一番大切な時間なのです。

これを実感して欲しいので、
今日は簡単な瞑想法を語りました。

その効果に驚くと思いますよ。

(私自身は、40年以上の経験のある
自己催眠と瞑想の時間です。
ああ、音楽も聴きますよ。)

さらに本格的な
自己催眠術、瞑想を学び、
朝から眠るまで、
この二つの武器を使いこなしたら?

素晴らしい人生が待っています。

このことを体感して欲しいのです。

まずは、就寝前30分の時間を
変えてみてください。

人生の小さな奇跡を体感できると思います。

そして
「なるほど、山田の言っている通りだな。」
と納得してほしいのです。

今日は就寝前の時間を投資して、
ぐっすりと心地よい眠りを
獲得する方法をでした。


山〇〇治


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