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カツカレー・ラーメン・お好み焼き [最近の出来事]

藤沢社長メルマガシェアです。

日本食は素晴らしい!!

そんなお話が記載されてました。

それではどうぞ!!
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「焼肉」「ステーキ」
が大好きだった息子に、
「ラーメン」ブームが到来しました。

北海道で食べたラーメンに
感動したようで、
東京に戻ってきてからも、

「今夜は何を食べたい?」

と聞くと、開口一番、

「ラーメン!」

と、興奮しながらリクエストされます。

私の妻は、
胃腸の調子を崩さないために、
最近はラーメンを避けているので、
私が、自宅近くの複数のラーメン店に
息子を連れ出す日々が続いています。

かつて、日本食と言えば、

「寿司・天ぷら・すき焼き」

などが定番でしたが、最近は、

「カツカレー・ラーメン・お好み焼き」

などが人気だそうです。

一風堂などの日本ラーメン店が、
ニューヨークやロンドンに進出して
大人気になっていることも、
その証左ですね。

北海道でも、
「札幌ラーメン」「釧路ラーメン」
「旭川ラーメン」「函館ラーメン」
と、
その地域ごとに発展したラーメンがあり、
今回の旅行では、函館以外のラーメンを
美味しく味わうことができました。

そして、それぞれのお店で、
外国人の方が
召し上がっているのを拝見しました。

東京・渋谷の「一蘭」も、
連日、外国人の方の行列が
できていますし、
日本のラーメンが、
世界で大人気になっているのは、
間違い無い事実だと言えます。

脳科学者の茂木健一郎さんは、
彼の書籍である

「なぜ日本の当たり前に
 世界は熱狂するのか」

の中で、

 「うま味」
 という独自の味覚の発見を象徴として、
 日本食にはかなり細かい食感の分類がある。

 サクサク、まったり、シャキシャキ、とろ〜り……。

 世界中のどこを探しても、
 食感のオノマトペに
 これだけ数がある国はないだろう。

という、
知的で独特な表現をされていますが、
その通りだと感じます。

自然豊かな日本では、
四季折々の食文化が育まれ、
食材の「旬」を楽しむための
感性が発達してきました。

その上で、
日本人の極めて繊細な感性が、
日本食の多彩な食感や味わいを
生み出してきたのでしょうね。

それが、
札幌・釧路・旭川・函館という
同じ北海道内に
4つのラーメン文化を作ったことにも
現れていると感じます。

また、
香川=うどん、
仙台=牛タン、
広島=牡蠣&お好み焼き、
名古屋=ひつまぶし、
福岡=めんたいこ&ラーメンなど、

私達が開催する
全国セミナーの各地に、
その地を代表する
お食事メニューがあることにも、
改めて感激しています。

来週は、金沢。

日本海の海の幸をいただき、
日本のことがさらに好きになる日々を
楽しみにしております!

追伸;
スープまで飲み干す
「完まく」、
6歳児が、
本日も見事に達成でございます^^

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これからも、有益な情報を
お届けしていくことを誓います。

いつも、本当にありがとうございます!!



藤〇涼
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