愛は何？

スピリチュアルワールド！

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それではどうぞ！！
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美しさはどこからくるのか？磨くには？

今日はこんなトピックで。

美しさというものは
飾りつけて出るような
ものではありません。

【美】は【愛】
の別名なのですが、

【愛】は
【生命】＝【真実】＝【神】
の別名です。

つまり、

美とは、神、真実、
生命の性質である
ということ。

いのちの輝きが
外に現れでると、

美しい
ということなのです。

つまり、

衣服やお化粧は
補助的なものに過ぎません。

たとえば、

雑誌のモデルのように
きれいでなくても、

笑顔が素敵だと
美しいですよね。

そういうことなのです。

心が醜いと
見た目もそうなりがちです。

たとえドレスや宝石で
着飾っても、

それは「飾った」だけであり、

元が変わったわけじゃないので
よくみると、バレしまいます。

目が曇っているとか、

口角がさがっているとか、

そういうところで
バレちゃいます。

どうしてそうなってしまうか、
というと、
抑制されたネガティブ感情が
そのままになっているからです。

それはどうしても
外に現れてしまいます。

内面の美しさが外にでます。

なので、
磨くべきは中身なのです。

美を「磨く」というのは
よくいったもので、

磨けば光ることを意味します。

つまり、もともと
美しいのであって、
磨くとそれがでてくる
ってことですね。

曇っていたり、
汚れがついていたりしても、
誰の心も
もともとダイヤなんて
比べものにならない
ほど美しいのです。

あなたの心は
本来、美しいものなのです。

自分でそれを
否定している状態が
ネガティブな状態です。

怒り、悲しみなどに
「まみれて」いると、
本来の輝きが
そとに出れません。

だから
「磨く」のですね。

ほんとうに美しく
なりたければいたければ、
心を磨けば良いのです。

心を磨くとは、
愛か恐れでいえば
愛を選び続ける、
ということ。

ネガティブエネルギー
ではなく
ポジティブエネルギー
を選び続けるということ。

そうすれば、
生命力を受け入れていることに
なるので、免疫力もあがり、
心は軽やかで、こんな時間が
長ければ長いほど、
身体自体も
新陳代謝がよくなって
きれいになってゆきます。

こんな、単純なことなんです。

抱え込んだ
ネガティブな思いを
手放せば手放すほど、
くっついた汚れは
磨かれ、
とれてゆきますから、
もともとの輝きが
現れるのです。

同じ、着飾るなら、
元がよいほうが
美しいに決まっています。

そしてそれが
遠回りのようで、
実は
一番の近道なのです。

Beauty is in the eyes of the beholder.
（美は、見る者の目の中にある）

という言葉があります。

美を愛でるのは
それをみる人、本人です。

美しいものを
素直に美しいと思える心は、
美しいのです。

美の輝きで満たされますように。


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