武漢肺炎検査が、追いつかないは嘘らしい

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裏事情？

表に出るニュースと
出ないニュースがここまで違うとは・・・

信じるか信じないかは、
それぞれおませ致します。


それではどうぞ！！
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武漢肺炎検査が
追いつかないは嘘らしい


現在日本においては
武漢肺炎のクルーズ船問題と
市中感染問題が
話題になっています。

そして、
どちらにも共通しているのは
なかなか検査が進まず
早く検査を受けたい人が
まだまだ受けられていない
状況だと言うことです。

クルーズ船の人は
閉じ込められている間にも
どんどん感染してしまい
本当に気の毒です。

では、なぜ中国や香港は
どんどん検査できる一方
日本は1日数百しか
出来ないのかというと
国公立の検査機関しか
使っておらず民間の検査機関を
使っていないからだそうです。

また、厚労省は
「試薬が足りない」と
言っているようなのですが
タカラバイオが中国に
大量輸出しているくらいで
実は日本にはたくさんあるそうです。

リテラの記事で
詳しく解説されていました。

というわけで
検査が追いつかないというのは嘘らしく
実態としては
検査して確定数が増えると困るから
そうするわけにはいかないようです。

安部内閣が目指しているのは
武漢肺炎の被害を小さく見せかけて
秘密裏に問題解決して
五輪開催するということのようで
これが他国と違うところですね。

この作戦は素人目線では
武漢市の初期対応と同じで
馬鹿げているように
見えるかもしれませんが
もし大成功したら
さすが安部首相
ということになると思います。

ちなみに、
安部内閣が目指しているのは
武漢肺炎問題解決して
五輪開催なのか
それともパニックを引き起こしてからの
通貨切り下げと預金封鎖と財産税なのかも
今のところわかりません。

もともと、
通貨切り下げによる借金圧縮と
預金封鎖と財産税を課税しないと
財政破綻すると言われてましたので
それをするためには
武漢肺炎がもっと流行した方が
都合いいというわけですね。