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放射能被害と 新型コ〇ナ被害の比較 [最近の出来事]

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川〇様メルマガシェアです。

車でコロナのお話が出てきます。

それではどうぞ!!
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放射能被害と
新型コロナ被害の比較


今回の新型コロナウイルス騒動について
インフルエンザや放射能と比較して

「まあ大丈夫でしょう」
「みんな騒ぎすぎ」

という人が結構います。

そして、
日本政府が発表している
感染者数もあまり増えないし
このままなんとなく進んで
まあ大丈夫なんじゃないかなと
思っているわけです。

これについて、私は
「いやいや、日本だけ特別ではなく
どこかで弾けて
感染者で溢れて大変なことになる」
と言い続けてきました。

そして、当初の予想では
3月中旬には患者で溢れて
大変なことになっていると
思っていました。

しかしながら、その後
日本の政策を調べたところ
放射能被害と同じように
対応できるかもしれないと
思うようになってきました。

放射能被害については
みんな「大して被害なかった」
と思っているのですが
これは日本国が上手く対応したから
そういうイメージ
になっているのです。

放射能と人口動態
の関係を分析すると
2012年以降人口の減り方が
年間約10万人から約25万人に
増えていることがわかるのです。

つまり放射能で
年間15万人も死んでいるのですが
みんながあまり気づかないのは
放射能との因果関係は報道されず
高齢化社会と報道されているからです。

新型コロナウイルスについても
新規感染をある程度抑制して
入院ルールや治療ルールや
緊急時の死体処理ルールを調整すれば
このやり方はおそらく可能です。

今の肺炎治療は
重症化してから患者入院のため
死亡までそれほど時間がかからず
ベッドが埋まる医療崩壊
になりません。

また、新型コロナ検査をしたら
統計上どんどん死者が増えていくため
日本国民は不安になりますし
海外からのイメージも落ちますが
検査しないと
統計として上がらないので
放射能と同じく
ほとんどの人が気付きません。 

あとになって人口動態を見れば
2020年以降明らかに
人口は減るでしょうが
放射能と同じようなものなのです。

年間300万人感染して
5%死んでも15万人で
放射能と同じレベルというわけです。

放射能をわざわざ全国に拡散して
被害を見えないようにしたように
今回も全国満遍なく感染を広げ
適度に処理していくことでしょう。

というわけで
放射能から学んだ日本政府の作戦は
もしかしたら大成功して
みんな「騒ぎすぎだったね」
なんて言いながら
暮らせるかもしれません。

しかしながら、
放射能と同じように
ぜんぜん気にしない人は
年間15万人の中に入ってしまい
死んでしまいますので
個人的には、
気をつけた方がいいですね。

あと、
新型コロナウイルスについては
まだわかっていないことだらけのため
年間1000万人感染したら
さすがにこの作戦も通用しないかも
しれませんので
結果は神のみぞ知るところです。

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