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家族旅行最近行ったかいますか? [最近の出来事]

藤沢社長メルマガシェアです。

今回は、FXセミナーのお話は一切なく、
憧れてしまう家族旅行日記が記載されてました。

それではどうぞ!!
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息を呑むほどに美しかった
仁淀ブルーを経て、車をさらに1時間半走らせ、
高知県から、愛媛県に入りました。

そして、約2年半ぶりとなる
道後温泉での宿泊は、
「八千代」という旅館を選びました。

前回お邪魔した時には工事中で、
2018年夏に、グランドオープン
したばかりのお宿です。

お部屋でいただくお食事は、
瀬戸内の海山の幸が
ふんだんに使われており、
それぞれのお皿のデザインも、
とても洗練されています。

また、お部屋の中に
露天風呂があることに、
子ども達が大喜び!

美味しい夕食の後、道後温泉本館の
プロジェクションマッピングを見て、
温泉街をふらりと楽しんでから戻り、
子ども達が仲良くお風呂に入る様子を見ながら、
食後の美味しいお酒をいただく時間が、
とても幸せでした。

全員がお風呂に入って、
身体がポカポカになると、
すぐ隣のお布団であっという間に熟睡。

スッキリ起きた朝も、お部屋まで
盛りだくさんのお食事を持ってきてくださり、
その贅沢なお料理で、元気一杯!

坊っちゃん列車を撮影した後、
お天気にも恵まれたので、
瀬戸内海を見渡すことができる
「星の浦海浜公園」
まで足を伸ばしました。

早速、海水浴をしていると、
子ども達が、突然、裸に!

妻は、少し戸惑っていましたが、
平日の朝で誰もいなかったので、
私は、

「いいじゃん!
 これが人間の本能だよ!」

と、自然児全開で育っている
子ども達の成長を喜びました。

息子は、小学校に入り、
様々なルールが与えられ始めています。

ただ、すべてに従っていると、
自らの意志で、人生を切り拓くことが
できなくなってしまいます。

そのバランス感覚を大切にしながら
この子達を育てていきたいと、
改めて感じました。

さて、四国旅行最終日は、
今治のタオル美術館なども訪れましたが、
旅の心地良い疲れで
眠くなってしまったので、
それらのレポートは、また明日。

これから少し、
お昼寝させていただきます!笑
(父親である私も、自然児全開です!ww)

追伸;
本日の写真は、八千代のお部屋やお食事、
道後温泉本館の
プロジェクションマッピングや、
坊っちゃん列車などです^^

https://1lejend.com/c/q89Z/Etqf/MloQg/

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これからも、有益な情報を
お届けしていくことを誓います。

いつも、本当にありがとうございます!!



藤〇涼
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なんと自分の弁護士が、自分への集団訴訟を先導していた件 [最近の出来事]

川島様メルマガシェアです。

騙し合いのリアルな話?
が記載されてる予感・・・

それではどうぞ!!
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なんと自分の弁護士が、
      自分への集団訴訟を先導していた件

私の友人の会社がプレスリリースを発表し
顧問弁護士と集団訴訟サイト代表者が、
同一人物で内部情報を知ったうえで
攻撃されているといるという
恐るべきプレスリリースを発表しました。

普段から法律相談していた弁護士事務所が
最近フェイスブック広告で話題の
集団訴訟サイトをやっていて
そこで自分のクライアントを
叩いているというのです。

そして、これは
ビジネスジャーナルに取り上げられたり
山本一郎氏がシェアしたりして
少し話題になってきています。

具体的にはどんな内容かというと
「当社を営業妨害している
『集団訴訟プラットフォームMatoMa』

当社顧問契約先『弁護士法人NX法律事務所』
が同一事業体であることが判明」

というものです。

「株式会社MatoMa」の代表取締役と
「弁護士法人NX法律事務所」の代表社員は
同一人物で全く同じ住所(中央区銀座6-9-8銀座UKビル)
に事務所を構えていて、
同じ従業員を雇用していて
部屋も区切られていないとのことです。

また、機密保持できていない事実が発覚し
その情報が無造作に「MatoMa」に
流出しているのではないか
と懸念しているということです。

そしてこれは、弁護士法で禁止する
利益相反行為や守秘義務違反にあたる
可能性があるということです。

というわけで、集団訴訟サイトから
攻撃を受けていると
相談していたその相手が
集団訴訟サイトそのものだったという感じで
相談してむしろ損してしまった
形になっています。

このような状況の中、
プレスリリースで告発したのですが
相手は弁護士で法律を熟知している
でしょうから返り討ちにされてしまう
かもしれません。

弁護士というと
顧客を弁護する顧客の味方というイメージですが
そうでないこともあるようなので
弁護士選びには気を付けたほうがいいですね。

それにしても、
裏で攻撃するというわけではなく
堂々と顧問弁護士が同じ名前で
攻撃していることに驚きを隠せません。

世間は弁護士が正しく
情報商材屋は悪と思っているから
ぜんぜん大丈夫と思っている
のかもしれませんが
少なくとも、この事実を知った人は
もはやこの弁護士には、
怖くて頼まなくなってしまうでしょう。

こんなことを書くと
私も名誉棄損だとか風評被害だとか言われて
攻撃されてしまいそうですが
あまりに酷い話だと思いましたので
記事にしてみました。

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