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半分しか予防出来てませんよ??? [生活のワンポイントアドバイス]

世界を旅するブロガー!

川〇様メルマガシェアです。

意外な落とし穴?
が記載されてました。

マスクだけでは50%
しか予防になっていない?

そんなお話が記載されれてました。

それではどうぞ!!
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感染予防に
医療用ゴーグルもつけた方がいい


4月に入り、日本人も危機意識が高まり
最近は品川の通勤風景を見ても
ほとんど全員マスクをしています。

しかしながら、ゴーグルや
フェイスガードをしている人は
あまり見かけません。

新型コロナウイルスは
目から感染することも
わかっているのですが
それを知らないか
忘れている人ばかりなのです。


目から感染するのがわかったのは
日本ではまだ対岸の火事気分だった1月で
北京のSARS専門家医師が
テレビで感染予防を訴えつつ
自分が感染してしまい発覚しました。

北京から武漢に視察に行った時
フル装備で行ったつもりが
目の部分だけは覆ってなくて
その後、目が痒くなり
最終的に感染発覚したのです。

その結果、ベトナムや台湾や香港など
意識が高い国では
接客業の人や、電車バスに乗る人中心に
かなり多くの人が目も保護していました。


そのため、あなたが今
マスクしかしていない場合には
医療用ゴーグルも
することをお勧めします。

医療用ゴーグルは
Amazonで検索すれば
2000円くらいで買えて
プラスティックなので
繰り返し使えますので
買って装着しておくといいですね。

また、医療用ゴーグルを
ずっとつけておくのは疲れる場合
フェイスガードも買って
状況に合わせて
使い分けるのもありですね。

★Amazon
http://hkkkw.net/Lee6567/110951
★香港の医療機関で使われている
最新型検査キット個人輸入代行
http://hkkkw.net/Lee6567/210951

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日本破綻計画ネ〇〇レポート [生活のワンポイントアドバイス]

世界を旅するブロガー!

川〇様メルマガシェアです。

それではどうぞ!!
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日本破綻計画ネバダレポート


現在、多くの日本国民が日本政府に対し
「生活費がないから国が金を出せ」
とか
「もっと金を貸してくれ」
と言っています。

新型コロナウイルスの影響で
売上激減したり、
株価が下がったり
給料が下がったり、
クビになったりして
お金に困っている人が増えているため
このようになっているのです。

そして、
こんなことを言う人の多くは
日本政府はその気になれば
いくらでもお金を用意して
配ることができる
と思っているのです。

ここで、まず、
日本政府はその気になれば
日本円をいくらでも用意できるのか
ということなのですが、
それは出来ません。

これには諸説ありまして
中には「今の日本なら出来る」
という意見もあるのですが
それが出来たら人類史上初の
お金を無限に刷れる国になるわけで
そんな例外はまず起こりえません。

ですので、日本政府の負債は
どんどん増えていく
もしくは日銀が日本円を刷って
日本円は暴落する
ということになります。

では、負債が増えすぎると
どうなるのかということなのですが
どこかで破綻してしまいます。

完全破綻で国が滅びて国民が死んで
日本が世界地図上から
消えてなくなるということはないのですが
例えばヘッジファンドの売り浴びせなど
何かがきっかけとなり
日本円の価値が暴落して
短期間で1ドル200円になったりします。

そして、これを食い止めるために
IMFなどが介入して
破産処理を行っていき、その結果
ほとんどの国民が今より貧しくなります。

破産処理はどのように
行われるのかというと
IMFがすでに計画を立てていて
ネバダレポートという名前で
公開しています。

そして実は2011年に
私のコラムでも紹介しています。

どんな内容かというと

1 公務員の総数の30%カット
  および給料の30%カット。
  ボーナスはすべてカット。
2 公務員の退職金は100%すべてカット。
3 年金は一律30%カット。
4 国債の利払いは5〜10年間停止
  =事実上無価値にする。
5 消費税を15%引き上げて20%へ。
6 課税最低限度の年収
  100万円まで引き下げる。
7 資産税を導入する。
  不動産は公示価格の5%を課税。
  債券・社債は5〜15%の課税。
  株式は取得金額の1%を課税。
8 預金は一律、ペイオフを実施するとともに
  第2段階は預金額の30〜40%を
  財産税として没収する。

となっております。

2011年に私がこんな話をしても
「川島さんは心配性だな」と
言われたものですが
そろそろ現実味を帯びてきた
と思います。


というわけで
日本は経済破綻に向けて
日々前進しており
新型コロナの影響で
急加速していますので
心の準備をしたほうがいいですね。

特にそれなりに財産がある人は
どのような形で保管しておくかによって
課税後に残るお金が変わりますので
早いうちから対策すること
をお勧めします。

ネバダレポートが作られたのは
大昔ですので
全く同じにはならないでしょうが
似た形になる可能性は
高いと思います。

★「コロナ後の世界はどうなるのか?」
については横森一輝さんの
セミナー動画が秀逸ですのでお勧めです。
これまでの対策が私とかなり似ています。
よく調べている人の結論は似てくるものです。
http://hkkkw.net/Lee6567/110971

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GWにやるべき事ありますか? [生活のワンポイントアドバイス]

世界を旅するブロガー!

〇島様メルマガシェアです。

それではどうぞ!!
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ゴールデンウィークに
やるべきこと


日本はゴールデンウィークに
突入しましたが
自粛要請が出されているため
家に引きこもっている人が多いようです。

そして、テレビを見たり
インターネットをしたり
NexflixやYouTubeを見たりして
のんびりしている人が大多数なはずです。

しかしながら、失業や減給
倒産の波はどんどん迫ってきていて
のんびりしている場合ではありません。

自粛要請はゴールデンウィークで終わる
と思っていた人の期待は裏切られ
1か月延長されることになりそうですが
おそらく6月も7月も続くのです。

もちろん、ちょっと良くなれば
部分的には解除されていきますが
完全収束しない限りは
街にワイワイ出かけることは出来ないですし
国民の消費意識も上がりません。

そして、完全収束となると
今の日本のやり方では無理で
このままのマスク生活が
来年も続く可能性が高そうです。

そのため、インターネット関連の仕事か
生活必需品関連の仕事以外
どんどん苦しいことになりますので
のんびりしていないで
今から真剣に対策することをお勧めします。

また、バンドマンやキャバクラ嬢など
今の時代に明らかに稼げない仕事は
どれだけ頑張っても稼げませんので
さっさとやめて、インターネットで
稼げる仕事にシフトすることをお勧めします。

「インターネットで稼ぐ方法知らない」
とか
「私にはできない」
なんて人も多いのですが
もはや助けてもらえない
時代が来ますので
のんびりしている暇があったら
ゼロから学んで対策すべきですね。

やり方は私の著書
「お金儲け2.0」で
多数紹介しておりますので
書いてある通りに真面目に取り組めば
ほとんどの人が在宅で
稼げるようになります。

なお、
中小企業経営者や個人事業主の場合
今年1月〜12月のうちのいずれかの月が
前年同月費で50%以上減収の場合
中小企業は200万円個人事業主は100万円
もらえる持続化給付金という制度が
発表になりました。

また、地方自治体によっては
テレワーク助成金というものもあり
条件に当てはまれば250万円の
助成金をもらえたりします。

ですので、該当する場合には
まずこれを受け取って
ビジネスのオンライン化を進め
オンライン化が無理な場合には
さっさと次の仕事に移りましょう。

今は、こういったことをやるべきで
のんびりしている場合ではありません。

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このまま日本は、ダラダラ3年続く? [最近の出来事]

世界を旅する川〇様メルマガシェアです。

ダラダラと、
3年続くかも・・・・

それではどうぞ!!
_________________
1年後2年後の日本は
どうなりそうか?


私の住む香港は
2日連続新規感染者ゼロになり
着実に収束に向かっています。

また、台湾とベトナムも
0と1か2を行き来する状況で
おそらく近々収束します。

また、オーストラリアと
ニュージーランド含む
オセアニアの国々も収束出来そうです。


しかし、日本やアメリカや
イタリア、スペイン、フランスなど
感染者数が増えてしまった大国は
おそらく完全収束させることが
なかなか出来ません。

減らすことは出来たとしても
散発例が長く続くことが予想されます。

特に日本は
経済との兼ね合いがあり
ロックダウンさせていないので
ウイルスを完全駆逐しにくいのです。


では、今の日本の
ゆるやかな対策が続くと
どうなってしまうのかというと
おそらく、国民はみんな
ウイルスに気をつけながら
暮らすようになります。

みんながマスクをして
三密に気をつけながら暮らす日々が
ひたすら続くわけです。

広い飲食店は席の間隔をあけて
復活できそうですが
残念ながら、狭い飲食店や
キャバクラやカラオケ
ライブハウスやスポーツジムは
かなりの長期間無理でしょう。

もしかしたら
そういった三密の営業形態は
滅びてしまうかもしれません。


すると、どうなるのかというと
人々が憧れるライフスタイルが
変化していきます。

具体的には、外食→自炊
オフィスワーク→在宅or屋外ワーク
共用スペース→専用スペース
タワマン→戸建て、都会→田舎
大人数居酒屋→少人数BBQ
旅行生活→地元生活
見せる服→実用的な服
公共交通機関→マイカー
夜更かし→早寝早起き
ショッピングモール→通信販売
不特定多数恋愛→家庭的に
なっていくと考えられます。
 

ですので、自分の今後の
人生を考えるにも
新しいビジネスや投資を考えるにも
このことを意識してみると
いいと思います。

家や仕事を選ぶ時に
都会のタワマンではなく
郊外の庭付き戸建てにするとか
在宅や田舎で出来る仕事にすると
都会でオフィス勤務より
のびのびと暮らせますね。

都会のタワマンは割高な一方
田舎の中古戸建ては格安ですので
買うなら今がチャンスですし
他のことについても
早く動いた方がお得です。


★コロナ後の世界はどうなるのか?
横森一輝セミナー動画
http://hkkkw.net/Lee6567/110911

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