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汚染地帯?と非汚染地帯? [生活のワンポイントアドバイス]

世界を旅するブロガー!!

川島様メルマガシェアです。

日本は残念ながら汚染地帯に・・・・

それではどうぞ!!
_____________________
世界は汚染地帯と
非汚染地帯に2分化されていく


新型コロナウイルスについては
まだわかっていないことが多く
未来を悲観的に考える人もいれば
楽観的に考える人もいます。

しかしながら
先週の世界的な株価大暴落を見ると
富裕層や知識層は
悲観している人の方が
かなり多いとわかります。


では、この後の展開は
どうなるのかということなのですが
1月中旬から四六時中
情報チェックしている
私の予想としては
残念ながら悲観的です。

なぜかというと、
新型コロナウイルスは
感染力が強く、
ワクチンが効かず
特効薬で治療しても再感染するため
駆逐することが出来ないからです。

そのため、今、
大量発生している国は
中国、日本、韓国、イタリア、イラン
ですが今後これが50ヵ国以上
になるでしょう。

また、中国は強いので
都市単位では歯止めを
かけられましたが
手に負えなくなる国も
多いでしょう。

その結果、
どうなるのかというと
世界は、汚染地帯と
非汚染地帯に分断されていき
汚染地帯から非汚染地帯
に入るには30日間隔離
と検査が必要になると思います。

すでにサモアやソロモンは
これに近いことをやっていますが
世界中の非汚染地帯で
行われるようになると思います。

国単位ではなく、
都市単位でも
汚染地帯と、
非汚染地帯が分けられ
例えば中国の場合
武漢は汚染地帯、
北京は非汚染地帯と
なっていくはずです。

そして、汚染地帯の人は
マスクをして引きこもって暮らし
非汚染地帯の人は
平和にのびのび暮らし
非汚染地帯に引っ越すことが
汚染地帯の人の夢
になることでしょう。

というわけで、あなたも
早めに非汚染地帯を目指し
そこで暮らせるようにすることを
お勧めします。

日本は現在全体的に汚染地帯ですが
今後徹底管理した
セーフティゾーンが作られ
非汚染地帯となり
上級国民は引っ越すはずです。

その情報をいち早く仕入れ
分断される前に入ることが
今後の人生を楽しく過ごす
鍵ですね。

もしくは、海外の非汚染地帯に
目を向けてみるのもいいと思います。


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ローソンがかっこよい?!! [マインドセットに関して]

藤沢社長メルマガシェアです。

ビジネスの基本的なお話が
織り交ぜられ。
最後まで一気に
読んでしまいました!!


それではどうぞ!!!
_________________
ローソンが、
新型コロナウィルスの休校支援で、
おにぎり3万個を無償配布
することを発表しました。

・シーチキンマヨネーズ

・おかか

・鮭

・日高昆布

の4種類を、子ども1人あたり2個まで、
全国学童保育施設に届けるそうです。

ウィルスからの「逃避」
ばかりが報道される中、
今回のような、
大企業の温かい「支援」に、
感動しました。

ローソンこそ、
コロナの影響で経営が大変
な状況なのに、
このような英断をする姿勢、
見習いたいです。

もちろん、
広告効果を狙っての言動、
という見方もあるでしょう。

しかしながら、私は、今こそ、
企業の「社会的存在価値」を
考えるべき時期だと思います。

「売名」でも良いじゃないですか。

美味しいおにぎりを届けることで、
子ども達と、その親が、
少しでも救われるなら。

親子で温かい気持ちになって、
コロナのストレスが
緩和されることが、免疫力を高め、
ウィルスを撃退する効果も
あると思うのです。

たった「300万円」の広告費で、
これだけのことができるのです。

ローソンにとっても、
「美味しい」ですね。

これぞ、あるべき「広告」です。

ということで、
ローソンやるなあ!と、
色々と見ていたら、今日から、
ナチュラルローソンで、

「食塩を使わないカレー」

を発売するそうです。

塩分の過剰摂取による
高血圧やがんの発症等の
リスクを抑えるため、
とのことでした。

ただ、これは・・・

私は、やり過ぎだと思います。

塩分摂取量と不健康の因果関係は、
現時点では、確定的ではありません。

食塩を使わないことが
常識になってしまうと、
逆に、塩分不足による健康被害が
出る恐れがあります。

注目される企業の新製品ですから、
間違った意識が広がって
いかないことを願っています。

「おにぎり」のことも、
「食塩無しカレー」のことも、
それぞれ、
賛否両論ある問題かと思います。

人間だって、会社だって、
「100%正解」
な生き方・言動はありません。

その中で、
素敵だなと思うあり方を見て、
積極的に取り入れ、人生を
軌道修正していきたいな
と感じる1日でした。

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心配で落ち着かない時の〇〇策3つ [生活のワンポイントアドバイス]

心配で
落ち着かない時の解決策3つ


日本でもようやく
新型コロナウイルスに対する警戒心が高まり
心配になってきた人が
増えてきているようです。

渋谷の街は昼から
学校が休みになった中高生で
賑わっているなんてニュースがある一方
電車や飛行機が空いているなんて
ニュースもあります。


さて、私のコラムをご覧のあなたは
おそらく警戒している方だと思いますが
警戒している分、心配になってしまい
気が滅入ることも
あるのではないかと思います。

私自身、世界の未来が悲観的で
暗い気分になることが多々あり
夕方からお酒を
飲んでしまうこともありました。

特に、2度目の感染でほとんど死ぬ
日本社会は本当に機能していない
ということを知った時には
気が滅入って胃が痛くなるほどでした。


では、そんな時には
どうすればいいのかということなのですが
いくつか方法があります。

まず、一番簡単なのは
酒を飲んで、美味しいものを食べて
音楽を聞いて寝るということです。

次に簡単なのは元気が出る
本や動画を見たり音声を聞くということで
私のお勧めは、成功の9ステップの
本とCDの感情のコントロールの部分です。

それから、汗を流すのも良く
元気がないなら風呂で汗を流し
元気があるなら早朝の人がいない時に
外を走って汗を流すといいです。


私も、このように対策して
今は気分スッキリ元気になっています。

胃が痛いときに、濃い酒を飲みすぎると
ますます胃を痛めるため
それには気をつけるべきですが
それ以外は思い切ってやるといいですね。

ソファーやベッドで同じ姿勢のまま
スマホで暗い情報を見ているだけでは
気が滅入ってきますので
くれぐれも気をつけることをお勧めします。


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安倍首相と多くの〇長の共通点 [生活のワンポイントアドバイス]

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川島様メルマガシェアです。

それではどうぞ!!!
_________________
安倍首相と多くの社長の共通点


今、ほとんどの日本人は
リーダー安倍首相の
コロナウイルス対策に
がっかりしていることと思います。

なぜかというと、
国民の安全より
外交関係や経済対策を
優先しているからです。

ここで、外交関係や経済対策を
安全確保より優先すること
が悪いかというと
一概にそういうわけではありません。

外交関係が良好で
経済的に豊かだからこそ
戦争で負けず、
食べていけるからで
歴史を辿ると、
そのために安全を犠牲にし
その結果、
良かったということもあります。

日本だって、日清戦争、日露戦争
大東亜戦争で、
多くの犠牲がありましたが
そのおかげで、今に至るまで
日本は存続しているのです。

ただ、今の時代においては
外交関係が悪くても
日本経済が停滞しても
攻め入れられる確率は低いですし
中国から攻撃の場合
アメリカも助けてくれます。

ですので、安全を犠牲にしてまで
外交関係と経済対策を考えることが
そこまで大事とは考えにくく
だからこそ多くの識者も
安倍首相の判断を疑問に
思っているわけです。

というわけで、
何を優先するかで
行動は変わってくるのですが
これは国ではなく
各会社にも当てはまります。

あなたが社長で、まだ安全より
利益を重視している場合
従業員は、あなたのことを
安倍首相と同じように
考えてしまうのです。

安全対策してもらえないと
酷いリーダーだなと
思ってしまうのです。

ですので、
もしまだ安全より利益優先で
集まって仕事させている場合
今一度、
安全と利益についてよく考え
短期利益がなくても
飢え死にしないなら
安全第一にすることをお勧めします。

経営者として利益を増やしたいのは
ごもっともではありますが
それにより
従業員の士気や忠誠度が下がったら
支持率の下がった政権が崩壊
するように会社も崩壊に
繋がっていくので
気をつけた方がいいですね。

なお、あなたが従業員で
社長の判断に疑問を抱いている場合
思い切って、このメールを転送して
会社の将来を考えて休みましょうと
提案してみたら、
何か変わるかもしれません。

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やはり2度目の感染は、〇死的なようだ [生活のワンポイントアドバイス]

世界を旅するブロガー!!

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アナフラキーショック?

的なショッキングな内容が
記載されていました・・・・

それではどうぞ!!!
_____________________
はり2度目の感染は
致死的なようだ


外国のニュースで
2度目の感染は、
75%死ぬなんてものがあり
これについて、
デマだと言う人もいました。

しかし、
新型コロナウイルスについて
詳しい情報を配信してきた
多摩境内科クリニックの
ドクターによると
やはり死ぬ確率が高いようです。

この件について
多摩境内科クリニックの
YouTubeチャンネルで
解説されていますが
それによると、
新型コロナウイルスには
似た形でほんの少しだけ違う
亜種がたくさんあり
2つ目に感染すると死ぬそうです。

なぜ死ぬのかというと
まず1つ目を治癒すると
抗体が出来るのですが
その抗体が2つ目のウイルスにくっつき
免疫担当細胞に
引き寄せられるそうです。

それから、ウイルスと
免疫担当細胞が集まってきて
最終的に免疫担当細胞が
感染してしまい免疫不全
になってしまうということです。

というわけで、これは
いちドクターの
予想でしかありませんが
そうなのかもしれませんので
くれぐれも感染しないように
気をつけることをお勧めします。

日本においては「風邪の一種」
とか
「インフルエンザ以下」
とか
「免疫保持者が増えたら収束する」
という専門家が多々いましたが
もしそうでなくて死んでも
誰も責任とってくれません。

とにかく、自分の身は
自分で守るしかないので
感染しないように
くれぐれもお気をつけください。

なお、
このドクターの最新動画では
フルフェイス防毒マスクを
つけていますが
それくらいの方がいいと思います。

また、このメカニズムの場合
ワクチンを開発出来ませんので
特効薬が出るまで長引くと思いますし
特効薬が出ても2度目の感染で死ぬので
無菌室にでもいないと
生き延びられません。

★抗体依存性再感染現象について
http://hkkkw.net/Lee6567/19711

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川島さんは、今どこにいるのか? [最近の出来事]

世界を旅するブロガー!!

川島様メルマガシェアです。

逃げるが勝ち?
的な状況が記載されてました。

お金と時間に余裕がある方?

是非従った方がよいかも・・

それではどうぞ!!
___________________
川島は今どこにいるのか?
ついに発表!


私は2月3日のフライトで
香港からフィジーに移動し
2月19日までフィジーに
滞在していました。

それから、どこに移動したかは
しばらく秘密にしていました。

なぜ秘密にしていたかというと
私が公開すると日本人が
たくさんくる可能性があったからで
その国に迷惑を
かけたくなかったからです。

実際のところ、
メルマガ読者さんで
フィジーまで来た人がいて
その人は、濃厚接触者だと
自分で言っていました。

幸いなことに自己隔離と検温していて
今のところ大丈夫そうなのですが
もし感染者を引き寄せてしまったら
本当に責任を感じてしまいます。

というわけで、フィジーの次の国は
公開していなかったのですが
この国が先週金曜日に
日本人に渡航規制を出したため
ついに公開いたします。

私が今どこにいるのかというと
バヌアツにいます。

バヌアツは地震大国として有名で
怖いイメージがありますが
地震による死者は
過去20年で100人以下と少なく
イギリスのシンクタンクが出した
ハッピープラネットインデックス
(自然と調和した幸せな国)
ランキング世界4位
の非常に治安が良い国です。

実際にどこを歩いていても
怖い顔をした人が皆無で
笑顔で活き活きとした人が多いです。

このバヌアツ、2月19日時点で
香港滞在していた人は入るのが大変で
非感染国に14日以上滞在したのち
健康診断を受けて
医師に書類を書いてもらい
それを空港で見せる
必要がありました。

そのため私は2月18日に
フィジーのクリニック
に行き診察してもらい
書類を作って持っていったのですが
空港で別室に連れていかれ
コロナ検査してないから無理だと
現場の人に言われ
現地医師と役人の許可がでなければ
午後の便で帰ってもらうことになると
言われました。

他のアジア系もそんな感じでしたが
フィジーパスポートの人や
親族がいる人は入れていました。

1時間くらい待って、
ダメかなと思いきや
あなたたちは日本パスポートだから
入って大丈夫ですと言われました。

当時はまだ日本パスポート保持者に
渡航規制が出ていなかったためか
入れてもらうことが出来たのです。

その後、
観光ビザが1か月だったため
イミグレーションオフィスに行き
長期滞在ビザを申請しました。

これまた、1年分の
ホテルかアパートの契約書を
出してくださいとか
言われ大変でしたが
個人経営ホテルのオーナーに
書いてもらって
なんとか1年ビザを入手しました。

というわけで、
今バヌアツにおりまして
首都近郊をベースに滞在しつつ
バヌアツ国内旅行に
出かけたりしています。

昨日、
世界は汚染地帯と非汚染地帯に
分かれていくという話をしましたが
ここは閉鎖空間がぜんぜんなくて
万が一入ってきても
本当に感染しにくい環境のため
非汚染地帯になると
予想しています。

基本的には、まだ香港に
帰る予定ではおりますが
香港が酷くなったら
バヌアツベースにするかもしれません。

なお、あなたが
私みたいに、
どこかの国に避難する場合
現地の日本大使館のページを
日々チェックするといいです。

日本大使館のページを見ると
渡航規制情報が書いてありますが
どこの国も
日々厳しくなっていますので
出るなら1日でも早い方が
お勧めです。

日本は現状、
新型コロナウイルスを
コントロール出来ていませんので
先が全く読めない状況です。
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