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日本の間違っている洗脳教育に気が付いてください!! [生活のワンポイントアドバイス]

藤〇社長メルマガシェアです。

それではどうぞ!!!
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私は会社員だった時、
「お正月」を迎える度に、

「このまま、
 会社員を続けるべきかどうか?」

自問自答していました。

次から次と、
仕事が押し寄せてくる日々の中では、
ゆっくり考えられないことを、
この時期に、
じっくりと見つめていたのです。

そして、

「今年こそ、脱サラしよう」

と、毎年のように、
決意していたことを思い出します。

新年が始まると、
同僚の「常識」、
関係各社の「常識」、
一般大衆の「常識」が
また、押し寄せて来ます。

そして、いつの間にか、
お正月の誓いを忘れ、
社会的体裁の良い「電通マン」を
継続する道を選び続けて来ました。

しかしながら、

・東日本大震災が発生し、
 人生において、
 いつ何が起こるか分からないと感じ、
 後延ばしにし続けた退社の決断
 を前倒しにしたこと

・私の心身を害した部署への
 異動を命じられ、
 やはり、所詮は「組織の歯車」
 であることを痛感したこと

・与沢翼さんとの出会いがあり、
 フリーエージェントスタイルを創業して
 革命を起こす未来が見えたこと

このような「点」と「点」が繋がり、
現在の自由なライフスタイルへと、
道を歩んできました。

2020年からの大いなる挑戦で、
私が制作している新しいLPでも、

 「常識」からの「脱却」

を、強く、皆様に説いています。

以下は、
LPに綴っている文章から引用します。

 これまでの日本の教育によって、
 ほとんどの国民に植え付けられている
 “常識”というバイアスは、
 “洗脳”以外のなにものでもありません。

 私もその“常識”に従い、
 “常識的に良いとされる道”
 に向かって努力した結果が、
 慶應義塾大学への入学や、
 電通という
 “日本社会トップ企業”への就職でした。

 しかしながら、
 蓋を開けてみると、
 その人生には
 全く幸せを感じられませんでした。

 それでも、“常識”という“洗脳”によって、
 電通への就職こそが、
 “誰もが羨む道”だ
 と思い込まされていました。

 その道から外れることで、
 自分が“人生の落伍者”になり、
 今よりもっと酷い状態に
 陥ってしまうような気がして、
 心も身体もボロボロになるまで我慢し、
 自分を責め続けてしまったのです。

 私は、“常識”という“洗脳”
 から脱却できたことで、 

 「今の自分の人生が、本当に幸せだ」

 と、確信を持って言うことができます。

2020年も、
2日目が終わろうとしています。

仕事始めまでの数日間、
“常識”という“洗脳”に
脳を侵食されていないか、
見つめていただきたいと思います。

人生一度きり。

ゆっくり自分を俯瞰して、
未来を創造していきましょう。

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子供と接する時間は、数億円の価値がある?! [最近の出来事]

藤〇社長メルマガシェアです。

本当に〇沢様のような
父親を尊敬しております!!!

それではどうぞ!!!
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あけましておめでとうございます。
本年も何卒、宜しくお願い致します。


私は、電通を退社して、
すぐに息子を授かり、
全力で、「育児」
に向き合ってきました。

会社員のままでは難しかったこと、
特に、電通社員のままでは
有り得なかったことを、
何よりも、大切にしようと考えたのです。

そして、

・息子が寝返りした日
・息子が立った日
・息子が歩いた日

すべての「初めて」の現場を、
この目で目撃して、
息子と共に、成長してきました。

やがて、息子が3歳になり、
育児の大変な時期が落ち着いた頃、
有り難いことに、
娘を授かりました。

そろそろ、
仕事で大きなチャレンジをしようと
思っていたのですが、
やはり、娘との触れ合いを
第一義に考えました。

そして、そのまま、
2人の育児に全力で向き合い、
何よりも、「子どもとの時間」
を大切にする日々が、
約8年間、続きました。

私にとって、2012年から2019年は、
「育児休業」の8年だったと言えます。

こんなに、育児に向き合う父親は、
日本社会に、
ほとんどいないだろうというレベルで、
息子と娘との、
温かい愛に溢れた時を過ごしました。

2020年、息子は、
小学校2年生になり、
娘は、幼稚園に入園します。

ついに、育児休業を脱して、
仕事において、
「挑戦」できる年が到来しました。

奇しくも、
フリーエージェント社会の本格的な到来も、
2020年になると、私は考えています。

ですから、私は、

 東京ドームに
 5万人のフリーエージェントを集めて、
 祝杯を挙げる

という私の夢に向かって、
思いっきり、アクセルを踏みます。

この夢を達成させるためには、

 私の成功 < 私の仲間の成功

という意識が重要です。

ある意味、「育児」と同じです。

 「自分」よりも、
 「目の前の人」のことを大切にする

この意識を、仕事においても、徹底します。

そして、成功者を量産する年
にしたいと思います。

すでに、昨年の後半に、
その地盤を構築することができています。

後は、思いっきり走るだけです。

 「真の自由」と「大きな富」

2020年に、これらを手にしたい方は、
これからの私の発信にご注目くださいね。

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達成可能な目〇〇の立て方 [生活のワンポイントアドバイス]

世界を旅するブロガー

川島様メルマガシェアです。

それではどうぞ!!!
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達成可能な目標の立て方


年始ですので
今年の目標を考えている人が
多いのではないかと思います。

そして、その中には
毎年目標を達成している人もいれば
毎年目標を達成できていない人も
いることと思います。

今の日本社会を見渡すと
停滞か下降気味ですので
おそらく出来ていない人の方が
多いことでしょう。

では、
目標達成出来る人と出来ない人は
何が違うのかということなのですが
まず出来る人は結果ではなく
行動を目標にしている傾向にあります。

例えば、投資で1億円稼ぐとすると
外的要因にも影響されるので
確実ではないところ
毎日1時間株の勉強をするだと
自己管理さえ出来れば
達成可能なのです。

次に、結果を目標とする場合
どうすれば達成率が上がるのかというと
結果を得るための行動を先にリサーチして
それをやればほぼ達成可能とわかった上で
結果を目標とすればいいのです。

つまり、見た目は結果目標なのですが
実は行動目標となっていれば良いのです。

というわけで、
これから目標を考える場合
このように考えて
決めることをお勧めします。

何の見通しもなく
年収1億円が目標と書いたとしても
なかなか達成出来るものではないので
気をつけた方がいいですね。

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