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武漢肺炎は薬であっさり回復の見込みか [最近の出来事]

世界を旅するブロガー!!

川島様メルマガシェアです。

っえ?
そうなの?・・・・

それではどうぞ!!!
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武漢肺炎は
薬であっさり回復の見込みか


世界規模のパンデミックになり
何億人も感染して
何千万人も死ぬのではないか
と言われた武漢肺炎ですが、
どうやら薬で治りそうです。

そのため、ここ数日で爆上げした
コロナウイルス関連株も
大暴落リスクがありますので
利確タイミングには注意が必要です。

さて、
なぜ薬で回復の見込みかというと
中国科学院と上海科技大学らが
既に様々な薬を試した結果
抗HIV薬の
ロピナビル/リトナビル合剤と
インターフェロンアルファが
著効したらしく
公式に患者向け投与が
始まったからです。

中国の武漢肺炎公式治療ガイドラインにも
この治療法が掲載されるようになりました。

そして、非公式情報ではあるものの
武漢肺炎患者が一晩で治ったという
情報が流れています。

というわけで、
まだ確実とは言えませんが
あっさり解決して
堂々と構えていた日本は正解だった
なんていうことに
なるかもしれません。

しかしながら、
解決したとしても
結果的にそうなった
というだけですので
何事においても危機意識を持って
北朝鮮や香港やマカオみたいに
リスク対策した方が
より安心ですね。

また、
まだ確実に解決とは言えませんので
日本にいても、マスクをして
あまり人混みには
行かないようにした方がいいですね。

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成田関空で武漢肺炎は食い止められるのか? [最近の出来事]

世界を旅するブロガー!!!!

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結論から行くと止められないですよね?

それではどうぞ!!!
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成田関空で
武漢肺炎は食い止められるのか?


武漢発のコロナウイルス肺炎
が広まっており日本やタイに続き
韓国やアメリカ本土でも
確認されました。

武漢での新規報告数も増えており
今後のさらなる拡大が
懸念されているところです。

このコロナウイルス対策として
北朝鮮は素早く対応し
観光客受け入れを全て中止しました。

一方日本には、
中国の連休に合わせて
武漢からも団体ツアーが
やってきているようで
直行便のある
成田、関空、名古屋では
普通に受け入れています。

では、これは大丈夫なのかと
いうことなのですが
おそらく大丈夫ではないと思います。

なぜかというと
武漢のコロナウイルスは
感染から発症までに潜伏期間が
平均7日間あると言われており
その間は高熱にならず
咳もあまり出ないため
チェックをすり抜けてしまう
からです。

本日マカオで感染者第一号が
発表されましたが
その人も入境時は
無症状だったようです。

というわけで、
今週末の中国大型連休には
感染者が多数入ってくると思いますので
中国人観光客の多いところに
あまり近づかないように
することをお勧めします。
 
今のところ、感染者は
武漢で感染した人ばかりで
おそらく体内でウイルスが増殖
した人からしか感染しませんが、
連休中の日本で
ウイルスが増殖する人も
いると思いますので
くれぐれも気をつけた方がいいですね。

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武漢肺炎は、北京51上海40深セン27に [最近の出来事]

世界を旅するブロガー!!

急いでどうぞ!!
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武漢肺炎は
北京51上海40深セン27に


本日1月26日朝の時点で発表されている
武漢肺炎の確定症例数が
北京51上海40深セン27となり
予想を遥かに上回るペースで
拡散が進んでいます。

イギリスの専門家が1月23日に発表した
拡散予想では2月4日時点の
確定症例数予想が武漢12884
北京40上海47深セン15だったのですが
三大都市に関しては2週間もかからず
わずか3日で達成してしまいました。


また、1月18日時点では武漢62人
それ以外の都市は3人以下だったのが
わずか1週間で大拡散している状態で
もう1週間後には
上海も武漢みたいになると言われています。

上海の報告症例数47は
1週間前の武漢62に近い数字ですので
ありえなくもない話です。


そして、日本人にとって問題は東京で
現在3ですが間違いなく増えると予想され
武漢、上海、北京、深センを
後追いする確率は高いと思います。

まさかそんなことになるわけないと
考えている人がほとんどだと思いますが
他の都市の拡散状況と
東京の人のあまりの無防備さを考えると
そうなる確率は高いと思います。

もしそうならないとしたら
巷で噂されている
「日本人は遺伝的にかかっても軽傷」とか
「味噌汁飲んどけば大丈夫」とか
「日本政府は検査や発表に消極的」というのが
本当な場合に限られると思います。

武漢にいるような重篤例からしか
うつらない説もありましたが
ベトナムでヒトヒト感染が確認されたため
やはりうつってしまうようです。


北京、香港、マカオは
事の重大さに気付いていて
人の集まる場所を閉鎖したり
交通機関を止めたり
長期間の学級閉鎖が発表されたりと
着々と準備が進んでいます。

ただ、それでもまだ完全閉鎖していないので
感染者は日々確実に入ってきていますし
域内感染も進んでいると予想されます。

問題は感染から風邪症状まで約7日
肺炎など重篤化までさらに約7日のため
入ってきてから2週間は
ほとんど目に見えないということです。

現在、武漢が医療崩壊しているのは
2週間前くらいの確定数41の時に
感染したケースが多いと考えられるわけで
そこから予想すると
来週再来週に多くの都市で医療崩壊する
可能性も考えられるからです。


というわけで
本当に映画のようなことが
現実に起こっていますので
ぼけぼけしてないで
汚染地帯で暮らす準備か
ど田舎に逃げる準備を
することをお勧めします。

私はすでに基本引きこもりを決め
買い物に行く時や
宅配員から何かを受け取る時用に
マスクやゴーグルはもちろん
フルフェイス防毒マスクまで購入しました。

また、現実キャセイのCAが
すでに数名隔離されているようで
飛行機でもうつるリスクが高いようなので
あまり飛行機に乗らないように
することにしました。

香港も武漢みたいになる
可能性がありますが
香港はSARSの苦い経験があり
市民一丸となって消毒対策してますので
香港が300人超えるまでは
香港かマカオにいようと思います。
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