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日本では暴力も万引も金儲けも〇の行為 [ビジネス]

世界を旅するブロガー!

川島様メルマガシェアです。

これ高いな・・・
と思えるくらいの価格設定が、
あとあと良いのかも?

そんなお話が記載されてました。


それではどうぞ!!
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日本では
暴力も万引も金儲けも悪の行為


日本人は商行為について
ネガティブなイメージを
持っている人が多いです。

例えば、
原価100円の雑貨を500円で売って
400円儲けていると聞くと
販売者が悪い人
に思えてしまうわけです。

それはまるで
暴力や万引する人と同じ
悪人のイメージで
だからこそ、
儲けている人を見ただけで
詐欺だと騒ぐ人が多いのです。

また、大企業が儲けている場合は
まだ国のお墨付き感があって
許せるのですが
社長の顔が見える
中小企業がやっていると
イラッとしてしまう人が多いのです。

そして、
赤字ギリギリとか赤字覚悟で
やっているところが
正義の味方みたいな
イメージになるのです。

そのため、
儲かるビジネスをするのは
後ろめたい行為と思って
赤字ギリギリの経営をしている人も
多いのですが
あなたが経営する場合
ちゃんと利益を
乗せた方がいいです。
 
お客様のために
赤字ギリギリの限界価格で
というとイメージはいいのですが
やはりギリギリでやっていると
経営者も従業員も疲弊してしまい
いい商品やサービスを
提供出来なくなります。

今の日本人は商行為や価格に対して
厳しすぎる人が多いのですが
それに合わせていくと
消耗戦になるだけですので
気をつけた方がいいですね。

値段をギリギリではなく
真っ当にすると
批判してくる人が出てくるものですが
そういう人に振り回されて
低価格にしすぎないよう
くれぐれもお気をつけください。

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スポーツクラブの今? [最近の出来事]

山田社長メルマガシェアです。

それではどうぞ!!
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おはようございます、
山田です。

成人式の次の日の夜です。

私、筋肉YouTuberのぷろたん
の動画を観ていたんです。

ぷろたん、31歳ですが、
故郷の市長に頼まれて、
新成人のための話をしてたのです。

流れに身を任せて、
『人生の過程も結末も予測できる』
人生を送っていたぷろたん。

決断して、
『リスクを背負う人生』を選び、
YouTuberになったら、
ワクワクする人生が始まったそう。

ぷろたんが言うには、
『筋トレを始める』のも
『リスクを背負う人生』の
第一歩らしい。

筋肉に非日常の刺激を
与えていくのだから。

良い話でした。

今日の私のメルマガ、
『筋トレを始める』
のも
『リスクを背負う人生』
のも
正しい方法があるぜ、という話。

勘違いして、
間違った筋トレをしていた方の話から。

今から30年ほど前の話。

私は、西宮のエグザスという
スポーツクラブに通っていました。

そう、いま書いていても不思議。

「ああ、もうあれから
 30年も経ったのだなあ。」

「懐かしい青春の日々よ。」

とても楽しいスポーツクラブでした。
(今もコナミスポーツクラブと
名前が変わったけど西宮北口にあります。)

いまのスポーツクラブは、
「平均年齢70歳!」
みたいな感じですが当時は、
「会員の7割は若い女性」
だったんです。

そりゃ、楽しかったですよ。

スポーツクラブ、
当時に入った客層だけが
定着したのですね。

どんどんと経営が悪くなってくる
のも納得です。

さて、そのスポーツクラブのジム
に名物男がいました。

Sさんという方です。

私たちは、「ベンチプレス・キング」
というニックネームで呼んでいました。

別に彼がベンチプレスの競技の
チャンピオンだからではありません。

彼が、鬼のようにベンチプレスを
繰り返していたからです(1時間以上も)。

彼が、ベンチプレスを始めると
誰もベンチ台には近づきませんでした(笑)

凄い気合で挙げていたからです。

関東の某大学のラグビー部
という触れ込みで、
(仲間にもらったという)
神戸製鋼のラグビー部のシャツを
よく着ていたように記憶しています。

Sさんは、私をライバル視
していました(迷惑な話です)。

なぜかというと私も若いころは
ベンチプレスが強かったからです。

私は全く素質がなかったので、
誰も目をつけていないメンタル面の
トレーニングを重視していました。

まともにやると素質の壁にぶち当たるので、
瞑想や自己催眠術を一生懸命に
トレーニングしました。

おかげで筋力が凄く伸びて、
素質のない割りに強くなりました。

ベンチプレス140キロで8回、
150キロで3回がベストでした。

これは完璧なフォームで
まったく反動を使わずに、です。

大胸筋が発達しすぎて、
「過剰発達」
という状態にまでなりました。

それで、ボディビルコンテストにでても
落選していました(笑)

数年後、大胸筋を小さくして、
コンテストに出るとミスター関西で
7位に入ることができました。

プロレスラーでも
「きちんとベンチプレスで150キロ3回」
できるひとは、実は少ないのです。

さて、「ベンチプレスの王様」のSさんは、
私よりも重い重量でトレーニングしていました。

150キロで5回、6回と挙げていました。

バーベルの重さを他の会員さんが見て、
驚いていました。

しかし。

しかし、しかし。

彼の大胸筋も上半身も全く
発達していなかったのです。

変ですねえ?

基本的に重い重量を扱える=筋肉が発達している。

この数式が成り立つはずです。

それは、なぜか?

答えは彼のベンチプレスのやり方にあります。

全く筋肉が発達しないやり方でした。

1.ベンチのグリップ幅は思いきり、
  広くする。

2.両脚の部分に丈夫な箱をおく。

これは、思いきり
ブリッジをするためです(笑)

3.腹にスポンジを巻く。

これは、スポンジのクッションで
バーベルを跳ね上げるためです(笑)。

4.そうです。

彼は、ベンチ台に横になり、
バーベルをおろし始めます。

バーベルを腹にクッションにぶつけます。

同時にブリッジの力も利用して
バーベルをあげます。

5.横から見ているとバーベルは、
5センチも動いていません。

これが、Sさんのベンチプレスでした。

私のようにキチンとやると
80キロくらいしか
挙がらなかったと思います。

何処のジムにでも
「ベンチプレスキング」はいます。

筋トレを熱心にやる方は、
関西弁の「ええかっこしい」、
つまり、見栄っ張りが多いのです。

自己顕示欲が強いので、
インチキをしてでも
重い重量を挙げたいのです。

余談ですが、Sさんは、
ベンチプレスで腰を痛めて
トレーニングを
休むことになりました(笑)

また、「某大学のラグビー部出身」
というのも「実はマネージャーだった」
そうです。

見栄っ張りだったのですね。

また、Sさんの家業は、
建設関係でした。

当時はバブル前の好景気。

すごい勢いだったので、
自動車とかもいい車に乗ってました。

賞与もなく、安月給だった私は
思い切りSさんに
バカにされていました(泣)。

しかし、いまは立場が逆転。

バブルがはじけると
Sさんの家業は傾き、
いまはなにをしているのか?

非常に貧しくなり、
67歳の今も単純労働をしているとか。

本来、トレーニングの目的は
「筋肉を発達させること」
です。

「見栄を満たすために
他人が驚く重量を振り回す」

ことではないです。

でもね、ここ、
完全に間違っているひと、
多いです。

特にゴールドジムに行くと
貧弱な身体の兄さんが
重い重量を振り回しています(笑)。

断言します。

正しいトレーニングをやれば、
誰でも驚くほど筋肉が発達します。

ジムで何年もやって、
まったく発達しなかった方が
私の指導で、「胸囲8センチとか」
大きくなっていますから。

コツというかポイントを
外さなかったら、
苦労せずに成果はでるのです。

あの、実は今まで書いてきたこと、
人生でもビジネスでも当てはまります。

ネットビジネスでもそうです。

「ネットビジネスをやったけど儲からない」
ひとが大多数です。

これ、完璧に筋トレと同じです。

コツというかポイントを
外さなかったら、
苦労せずに成果はでるのです。

人生でもそうです。

目的と手段を取り違えていませんか?

そもそも、人生の真の目的とか
考えるときを持ちましたか?

ここをキチンとしないと一生、
間違った道をいきます。

⇒99パーセントのひとが
 間違った道を歩いている。

正しく、『リスクを背負う人生』
を選ぶ方法もあります。

むやみに会社を辞めず、
ワクワクする人生を
始める方法があります。



山〇〇治
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8000円のランチを選べる人選べない人 [マインドセットに関して]

世界を旅するブロガー!

川島様メルマガシェアです。

今回の話は、
メンバーを良く見極めてからでないと
意味がなくなってしまう事もある気がします。


それではどうぞ!!
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8000円のランチを
選べる人選べない人


今日はランチの時に
伊勢のおかげ横丁で
川島塾仲間24人くらいでいたのですが
私が8000円のランチを選んだら
グループが2つに分裂しました。

8000円はさすがに高いと思った
メンバー12人は
1000円くらいの店に
行ってしまったのです。

ここで、1000円を選んだ人は
その場では7000円得したかもしれません。

しかし、近い将来
何十万円、何百万円稼げるチャンスを
逃してしまっているのです。

なぜかというと
余裕で8000円のランチを選べる人は
余裕で年収数千万円から
億以上の人ばかりなのです。

そして、
その人たちと話したり
親しくなったりすれば
年収数千万から億を稼ぐ方法が
まあわかってくるからです。

実際、
私はランチ中にビジネス相談され
その答えを聞いたある塾生は
無料でほとんど手間なく
月30万から100万ビューくらい
手に入れたと思います。

そして、そこで何か売れば
成約率0.1%であったとしても1000人に
成約率0.01%であったとしても100人に
物やサービスを売れます。

また、他の塾生には
リストの集め方を伝えましたが
これまた真面目にやれば
そのリストを元に数百万円生み出せます。

つまり7000円の回収なんて
余裕になったのです。

というわけで、あなたも
ランチやディナーで
参加費が高いなと思うことがあっても
そこでの出会いや会話まで考えて
選ぶことをお勧めします。

ランチ8000円とかディナー30000円は
それだけ見ると、
かなり高い部類に入りますが
もしそこでお金持ちと近くで
1時間2時間と話せるのであれば
セミナー料コンサル料
として安いものですね。

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時間についての〇をします [生活のワンポイントアドバイス]

山田社長メルマガシェアです。

よ~くかんがえよ~・・・

〇〇は大事だよ~~

それではどうぞ!!!
___________________
おはようございます、山田です。

今日はですね、
時間についての話をします。

私、 宝塚歌劇が好きなんですね。

歌劇終わった後に近くにある
「手塚治虫記念館」
に行くこともあるんです。

前回、
記念館に行った時に読んだ漫画。

「不思議な少年」

この漫画の主人公、サブタン。

時間を自由に止められるのですね。

「時間よ、 止まれ!」

いやー、私は憧れます。

時間は、お金よりも大事ですからね。

時間=人生と言っても良いと思います。

この時間に関して、
今日は二つ話ししたいです。

一つ目は、 時間割引率について。

時間割引率って何?

多くの人は、
将来の報酬を現在の報酬に比べて低く
(つまり割り引いて)評価する。

1年後にもらえる11,000円より、
1週間後にもらえる10,000円を選ぶのだ。

「せっかちな人」
ほどこの割引率は大きく、
嫌なこと
(例えば夏休みの宿題やダイエット)
を先延ばしにする傾向がある。

子供を対象にして、
こんな実験もありました。

クッキーを子供にあげるのです。

「クッキーを1つあげるよ。
でも、今、 食べるのを我慢するならば、
後で、2つあげるよ。」

我慢して、2つもらった子の方が、
良い人生を送ったそうな。

当然ですよね。

以下のような記事も参考になります。

割引率で測る、人のせっかち度

https://president.jp/articles/-/11330

「貯金できない人」
が気づかない残念な習慣

https://news.livedoor.com/article/detail/13875218/

将来的に寿命が短くなるのに
我慢できずにタバコを吸ってしまう人。

そんな人生ですね。

逆に今の時間を充実して、
仕事を仕上げると
将来の時間を何倍も確保できる。

私たちの仕事では、
これがあるのです。

私は、 この事実をある方
から教えてもらいました。

はい、まず、
順番に話していきます。

ちょっと前に私は、東京で、
「さとりさん」
という方と会いました。

(さとりさんは、
和佐さんの弟子。

和佐さんは、
よい人材を育てている。)

数時間、お茶を飲み、
いろいろとお話を伺いました。

彼、省エネ仕事の達人なんです。

最小の時間しか働かない。

それで、私は、
「よし、コツを学ぼう!」
ということで、
人を介して、彼と会いました。

驚いたこと。

彼は、2011年の春から
10ヶ月ほど書き溜めたブログの
コンテンツを何回も
いろいろな形で使い回して、
仕事を回しているそうです。

2011年の5月に書いた記事を
新たにアメブロにアップして、
新しい日誌とするみたいな感じ。

以下。

さとりさんの
フェイスブック記事からの引用。

「他の人と違うのは、
僕は、一度やった仕事を
決してムダにしない、
というスタイルの『働き方』を
徹底してるだけ。

多くの人は、
長時間かけて書いた記事を、
一度きりで使い捨てます。

自分の人生そのものである
貴重な『時間』や、

生命力そのものである『労力』
を使って生み出した『ブログ記事』

という価値あるコンテンツをなぜか
『使い捨て』していきます。

僕からすると意味がわからないです。

僕は、会社員時代に
書いた記事を使いまわして、
いまだに1日数件の
新規リストを獲得します。

『働き方』とか『生産性』に
関する考え方の次元が違うんだろうな、
と思います。

日本人の労働生産性の低さは、
いろいろと問題になってますが、

『セルフイメージの低さ』
から来てるんだろうな〜、
と感じます。

多くの人は、
寿命のゴール設定も
そんなに長くなくて

(せいぜい今言われてる平均寿命
くらいまで生きる、
くらいの自己認識)、

人生の時間が有限であることを、
自分の認識で決めているにも関わらず、
自分の命そのものである時間を
『使い捨て』の仕事や行動に消費、
浪費していきます。

これって、潜在意識的には、

『自分には価値がない』
『自分を愛してない』

というアファメーションを
繰り返してるのと同じ、
だと思うんですが、
そういうことに気づいて改めよう、
という意識になる人もほとんどいません。

僕は、寿命のゴールが伸びて、
最低300年以上は生きよう、
という認識で生きていて、
今はドラクエばっかやってるくらい、
時間が余る生活になってますが、
それでも、自分の時間と労力を
『使い捨て』の仕事や行動には
絶対に使わないように、徹底して、

『資産構築性』

を考えて、常に投資マインドで
自分の行動を決めてます。

毎日繰り返してる習慣行動の『差』が、
現実の境遇にダイレクトに
反映されていきます。」

なるほど。

時間、労力、セルフイメージ。

全部、腑に落ちますね。

考えてみると私も無意識で
使い回しはしてきております。

これからは、さらに加速させます。

今日は、時間の使い方の話。

時間割引率と
さとりさんの合理的な
「資産を構築する」時間術。


ご参考に。

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今も昔も稼ぎ続けている人の2つの〇〇 [ネットビジネス]

世界を旅するブロガー!

川島様メルマガシェアです。

なんだかんだ言ってもまだまだ
メアドは価値のある物!

といったお話が記載されてました。

それではどうぞ!!!
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今も昔も
稼ぎ続けている人の2つの特徴


インターネットの世界では
インフルエンサーも通販企業も
次々に出てきては消えていきます。

ミュージャンなんかと同じで
ある時とても流行っても
いつの間にか人気が無くなり
あまり稼げなくなっていくのです。

そんな中、5年10年と安定して
稼ぎ続けている人もいるわけで
10年以上連続1億円以上の
私もその1人です。

そして、
私が長いこと見てきた結果
稼ぎ続けている人は
ほぼ間違いなく押さえている
2つのポイントがあることが
わかりました。

もちろん私も、この2つは
外さないようにしています。

それは何かというと
広告を出し続けることと
メールアドレスを集め続けると
いうことです。

メディア集客や、口コミ集客や
ネットでバズらせて集客だと
ブームが去ったら終わるのに対し
広告集客だと
安定的に露出できるのです。

また、
メールアドレスを集めていれば
広告を出せずに新規顧客を
集められない時期にも
何かを販売することが
出来るのです。

というわけで、あなたも
長く安定的に稼ぎたければ
インフルエンサー活動をするにも
通販をするにも
広告とメールアドレス集めは
押さえておくことをお勧めします。

ちなみに、
どうやって広告を作って
出せばいいのかというと
リピートして出稿されている広告を
真似して作るといいです。

例えば、
川島メルマガの号外広告を
繰り返し出し続けている人を見れば
そのやり方がわかってきます。

広告作成や出稿を頑張って
広告費をペイできる実力をつけ
さらにメールアドレスを
集めておくことが
長く安定的に稼ぎ続ける秘訣ですね。

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