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そんなものありませんから・・・ [生活のワンポイントアドバイス]

山田社長メルマガシェアです。

ディザスター映画を超えた現実の過激な爪痕を残していった、
台風の話題が出てきました。

それではどうぞ”””
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おはようございます、山田です。

昨日の台風は大変でした。

何が大変かというと。

部屋に閉じこもり、大好きなコーヒーを飲めないから。
(どこのカフェも閉まっていた。)

自由人である私、一杯のコーヒーを何よりも愛するのです!

昨日の私の気持ち
「奴隷みたいやん。いややなあ。」

しかし、考え直しました。

「俺は、台風の日にコーヒーを飲めないだけで、
文句を言っている。これは、それこそ、
毎日、厳しい日々を送っている人に失礼じゃないかあ!」

今の日本、正真正銘の奴隷のような人生を送っている方、
多いです。

私自身もサラリーマンの時、そうでした。

連日、会社で11時半までサービス残業、睡眠2時間。
きつかったあ!(それで退職したのですけどね。)
 
最近、私の聞いた例。

・普段から、12時間労働は当たり前。
 朝の8時から、夜の9時以後までサービス残業。 

・休みは、月に2回か3回。
 それも突然、休日出勤になることも珍しくない。

・当然、満員電車で通勤、げんなりしますね。

・時間がないので。
 テレビを見て、スポーツ新聞を読むことくらいしか娯楽がない。

・映画も見ないし、小説も雑誌も漫画も読まない、
 読む時間もエネルギーもない。

・学生の頃、好きだったスポーツや趣味もやめた、
 時間も気力も失せたから。

ああ、私も過去の涙の人生を思い出すぜ!

朝の8時から、夜中の11時半までこき使われてました。

その頃、
「こんな人生、何が楽しくて俺は生きているんだろう?」
と考えましたね。

深く考えて、
「サラリーマンでいるというのは、
人間であることを捨てることなんだな。」
と気がつきました。

「俺は、人間や。自由を享受しても良い人間や。
 それなのに今の毎日は、奴隷の日々。
 刑務所の囚人よりもしんどいくらいや。
 人間をやめたくない。」

それで、私は、会社を脱走しました!(笑)

私の「ショーシャンクの空に」物語です。

その結果、今の私。

今は、毎日、感謝の日々です。

私の感謝リスト。
(感謝のリストを考えるのは毎日、
やったほうがいいです。誰でも。)

・ほんとに素晴らしい人たちと知り合えるようになった。

サラリーマンの生活ではあり得ないほど濃いメンバーばかり。

・「理想の筋肉トレーニング」を実行できる時間、
場所が揃った。

サラリーマン時代、時間に追われて、
トレーニングができないのが嫌だった。

ほんと、嫌だったので、いまの環境は最高。

・満員電車に乗らなくていい。(ほんと、嫌だった)。

・嫌みな上司のバカント(あだな)に会わなくていい。
 (ほんと、大嫌いだった)。

・収入がサラリーマン時代の数十倍にもなる月がある。

・日曜日の夕方の「サザエさん症候群」なんかなくなった。

・いつもハッピー。

・健康で若返った。

・定年後の年金生活の心配とか恐怖なんかなくなった。

・行きたかった外国、全部、行けた。

・素晴らしい友人に囲まれるようになった。

・夢が両手にいっぱいの青春が蘇った。

・欲しいもの、なんでも値札をみずに買える。

ほんとに幸せです。

ファレル・ウィリアムスの「ハッピー」そのものです。

「山田さん、いいなあ、俺も副業して、会社を辞めたい!」

はい、いいですね。

今は、日本も「副業を認める」
会社が普通となってきました。

自由になるためには、良いことです。

それで、副業から大脱走に成功した先輩として、
「自由の素晴らしさ」をちょっと語ります。

そして最後の方で、みなさんが勘違いしていることを
警告します。→ちと厳しいけど、本当のことだよ。

自由は、素晴らしい。

そして、日本の会社でも副業を認めるように
なってきたのも素晴らしい。

でも「副業を認める」のは、

「もう、会社からの給与や年金を当てにして生きるのは、
やめてください。自分で稼いでください。」

ということ。

そうです、
「年金は70歳から、あるいは75歳から、それまでは働け
」という方向に行ってます。

「65歳定年」から一足飛び 「70歳定年」でみな不幸になる

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/155447

ある会社の近未来の賃金モデル。

55歳で給与は4割減。60歳で、さらに半分。

→現在は、ここまでで、65歳で完全に退職。

65歳でさらに半分。退職金は60歳時に出る。

これ、49歳で年収600万円の方なら。

55歳で年収360万円。

60歳で、嘱託となり、年収180万円。

65歳では、年収90万円(ここで週に3日勤務となる。)

70歳か75歳まで働く。

どうでしょうか?私は、嫌ですよ、こんな人生。

70歳近くになっても人間関係の鬱陶しい会社に務めるなんて。

やはり、50歳を過ぎたら、人間らしく悠々と暮らしたいもの。

・10代や20代は挑戦の季節だし
いろんなことにチャレンジすべきです。

そして、自分の人生の方向を見つけるのです。

・30代は、がむしゃらに進む時です。

バリバリと働き、子供も作る。

・40代は、充実の世界。

・そして、50代になったら、悠々と人生を楽しめる。

こうなるべきだと思います。

60歳を過ぎても嘱託社員として、長年勤めた鬱陶しい会社に
いやいや通い続ける。

大体の会社は、政府のチョンボ
(支給に当てる資金が不足してきたので、
年金支給時期を65歳、70歳、75歳とずらすしか解決策がない)
のために。

「65歳まで、70歳まで、75歳まで雇ってやりなさい。」
と強制的に制度化されたから、

いやいややっているのです。

ただでさえ、厳しい状況の会社、余分な人件費は払いたくないもの。

嘱託社員の立場は、微妙なものです。

後輩社員、かつては部下だった社員が上司となり、
気を使いながらのサラリーマン生活。

私なら、いやですよ。

もっと人間らしく、人生を楽しめる生活にシフトしたい。

50代を超えてから、リスクを取らないことです。

無理をしない。

50歳過ぎたら、投資(株式、FX、仮想通貨、不動産etc、、)は、
やめたほうが良いです。

「投資バカ ~50歳を過ぎたら取ってはいけないお金のリスク」

良い本と思う。

https://amzn.to/2oBlqGl

60歳までに自分の家と土地を手に入れてローンを完済、
借金0になる。

そして、少欲知足で暮らすのです。

年金が出るのが遅いので、
50歳代の間に「月収20万円」
をネットで稼げるようにしておく。

ぶっちゃけ、月収200万円とかをネットで稼げる方は少ない。

でも、20万円ほどなら、誰でも稼げますよ。

「あれ、山田さん、月に20万円?
もっとダイナミックに行かないのですか?」

ああ、「おとなしく生きろ」ということではないのです。

もし、月に何十万円も稼げるならば、
私のように会社を辞めたら、良いのです。

そして人生を十分に味わいつくすのですよ。

日本中を旅しても良いのです。

さらには世界旅行しても良いのです。

日本中、世界中のおいしいものを食べまくっても良いのです。

楽しい映画を見たり、素晴らしい本を読んだり、
良い音楽を聴いたり、映画を見たり、感激したり、
さらには素晴らしい恋愛をしてもいいと思ってます。

私のようにトレーニングに熱中しても良いのでしょう。

だから、「人生をダイナミックに生きろ!」
という私の信念は変わっていません。

もちろん、ある程度、お金がないと寂しい生活しかできない。

50歳代で、ネットビジネス等で、
ある一定の収入を稼げるようにしておく。

最低20万円あれば、年金が少なくても生き生きと生きられる。

それよりも稼げるなら、独立も良い。

堅実に行くのです。

私が言っていること。
「50歳を過ぎてから、バタバタとお金のために働くのはやめなさい。」

なるべく早く、セミリタイアできる状況を作りなさい。

そういうことです。

ここまでは夢を語りました。

自由な素晴らしい人生!

最後に警告です。

私のようになりたい方、多いです。

ただし、今までサラリーマンとして、生きてきた方が、
いきなり、ビジネスを起こして、成功する確率は低いです。

「ええ、山田さん。『インターネットで稼ぐ塾』
に入ったら、ええのやろ?
そこで、勉強して、実践するだけ。」


「そんな、単純なものじゃないよ。
その前に自分の脳みそを調整しないとダメ。

稼ぐノウハウを知ることよりも
臨機応変にいろいろな困難、
問題を解決できる脳みそにしておくことが大事。」

つまり、脳をアップグレードするんです!

ちゃんと自分の脳みそを
「長期戦略思考」のできる経営者タイプに
変えておく必要があります。

それさえすれば、
人間らしい自由な人生を享受することが出来ます。

くれぐれも焦って、
「誰でも、すぐに、お金もかけず、簡単に、スキルもいらない」
ネットビジネスに手を出さないこと。

そんなの、ないですから(笑)。



〇田豊〇



PS.脳をアップグレードする方法。


私の考えるに3つのスキルが必要です。


その前提として、メンタルトレーニング。

瞑想、自己催眠、ヨガ、メンタルトレーニング、音楽等を使って、

「フロー」「ゾーン」「ハイ」に入り、

圧倒的なパフォーマンスをやるのですね。


常識はずれのアイディアを出す、

メンタルリハーサルで思い切った行動をする!


すごい破壊力です!



この方面に特に力を入れているのが、

グーグルと世界最強の秘密部隊、科学忍者「ネイビーシールズ」です。



メンタルトレーニングは、下記の3つのスキルのすべてを強化して、奇跡を起こしてくれました。

3つのスキルは、以下の通り。



・常識はずれの成功への近道を探るサーチエンジン・スキル。

「少ない努力で多くの成果があげられる」(80対20の法則)

一般通念とは違う近道を「自分の脳みそ」のサーチエンジンで探すスキル。



・「少ない努力で多くの成果があげられる」ための行動を「習慣化」するハビット・スキル。

どんな素晴らしいことでも成し遂げるには「続ける」「習慣化」が大切です。

「続かない」ダメ人間だった私が必死で身につけた技術。



・「習慣化」を強化して、さらに他人を巻き込むためのアウトプット・スキル。


明日に、販売開始します。

安価ですので、乞うご期待!
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「アンスクーリング」 [生活のワンポイントアドバイス]

藤沢社長メルマガシェアです。

学校へ行かない選択肢もありになってきた・・・

そんなお話が記載されてました。

それではどうぞ!!!
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ロサンゼルスに住んでいた当時9歳の男の子と、
彼を母子家庭で育て、広告代理店を経営していた母が、
2008年のリーマン・ショックをきっかけに、
10年もの間、2人で、世界を旅しています。

ハフポストに投稿された記事によると、
週80時間以上働く「ワーカホリック」だった母は、
世界的大恐慌を前に、

「さあ、どこかへ行こう。
 何もかも捨てて、冒険の旅に出よう!」

と息子に宣言し、ノマド生活を始めて、
すでに5つの大陸、36ヶ国を周遊しているのです。

旅をするまでに貯めていた貯金は、
最初の1年で尽きてしまいましたが、
その旅の様子をブログに書き始めると、
それが話題となり、多くの方が読者となって、
新たな収入源を得ることになります。

なお、母親が息子に対して行なった教育は、
「アンスクーリング」です。

アンスクーリングとは、学習者自身が選択した活動を
学習の中心に据えることを提唱する教育手法であり、
教育哲学です。

遊び、個人的な興味、仕事体験、旅行、読書、
社会的交流をはじめとする、自然な人生経験を通じて
学びを深めていくのです。

学校に依存せず、「共に生きる」中で、
子供に学びを与え続け、その学びが、
ブログを通して、世界中に拡散していったのです。

そして、その対価として、
2人は旅費と生活費を得た、ということですね。

このような生き方は、極めて現代的であり、
私も、家族で同じように生きたいと思っています。

すでに、私自身は、彼らに近いライフスタイルを
構築できていますから、子ども達が望めば、
いつでも、旅をスタートできます。

価値ある情報を発信し続けられたら、
その未来には、自由と経済的な成功がある。

それを、示し続けられるように、
努力を続けるのみだと感じています。

追伸;
本日の写真は、アンパンマンにぞっこんの娘と、
車にぞっこんの息子です^^

http://bed-ex.jp/Lcc67306/421451

◆社長ブログランキング、応援をお願いいたします!

http://bed-ex.jp/Lcc67306/521451

これからも、有益な情報をお届けしていくことを誓います。

いつも、本当にありがとうございます!!



藤沢〇
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