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パーマ&パツキン経験ありますよね(笑 [最近の出来事]

元電通マン!!

藤沢社長メルマガシェアです。

昔は、オキシドールで髪の毛を茶色にしていた・・・・

そんな方も今では、60代に・・・

髪の毛にまつわるリアルタイムな内容が記載されてました。

それではどうぞ”!”!”
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娘のまとめ髪をほどいてあげたら、
まるでパーマをかけたみたいに、
髪の毛が爆発してしまいました^^

しかし、娘は、iPhoneに写った新たな自分のことを、
笑顔で見つめ、とても気に入っていました。

この時に思い出したのが、昨年の夏頃、
論争を巻き起こした「地毛証明書」です。

都立高校の約6割が、入学時に、
生徒の「髪の色」や「パーマ」が
「地毛」かどうかを確認するために
「地毛証明書」を提出させていたという問題です。

これに対して、

「髪の色を染めたり、パーマをかけることが、
 不良行為に繋がるという古い発想を捨てるべき」

というご意見と、
「直毛・黒髪で統一しないと、風紀が乱れる」

というご意見で、真っ二つに割れました。

私自身は、「地毛証明書」なんて、「時代錯誤」も甚だしい、
日本の「恥」だと思っています。

これからの時代は、これまで存在していた壁を壊し、
多様性を認め合う社会にしなければいけません。

髪の色、髪型はもちろん、肌の色、
背の高さ、体型、セクシャリティなど、
様々なことを、お互いが認め合い、理解し合うべきです。

そして、その「違い」にこそ、
個々人の生き様を見出していくべきです。

私も、茶髪でパーマにしていた時期がありました。

当時を振り返ると、「社会への反発」という気持ちも、
少なからず、あったとは思います。

しかしながら、もし、茶髪やパーマが許されなければ、
違う形で社会に抗い、むしろそちらの方が、
問題となった可能性が高いと感じます。

秩序のためにやり過ぎることは、
かえって、秩序の正当性を疑問視させます。

そういう意味では、茶髪やパーマを許容してくれた
当時勤務していた電通の器の大きさにも、
感謝したいと思います。

そもそも、人から強制、禁止されると、
反発したくなるものであり、それが、
自由に生きたい人間の本能だと思います。

今の私のように、「何でもOK」になると、
生まれたままの自然体で良いと感じるものです。

自分をどう表現するかに、その人のあり方が見えてきますね。

今後、娘や息子の髪の色を、
私が勝手に染めることはありませんが、
本人達が、これからどんな髪の色や、
髪型にチャレンジしていくのか、楽しみにしています^^

追伸;
昔の私の髪型はお恥ずかしい限りですが、
本日の記事で伝えたいことを伝えるためにも、
久しぶりに公開してみました!w

http://bed-ex.jp/Lcc67306/621631


◆社長ブログランキング「1位」!!ありがとうございます^^

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これからも、有益な情報をお届けしていくことを誓います。

いつも、本当にありがとうございます!!




藤沢〇
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思い込みで結果が出ます! [ヘルスケア]

山田社長メルマガシェアです。

貴方は,〇〇が出来るようになる!!

といった催眠術?がかなり効果的・・・といった。

そんなお話が記載されてました。

それではどうぞ!!
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おはようございます、山田です。

昨日の私だけの架空の国、「ユーガピア」の話はどうでしたか?

私自身は、とても気に入っているのです。

どんな時でも夜、寝る前には幸福感でいっぱい、
リラックスして眠りに入れますから。

ユーガピアの特徴、温泉が多い。

これは、私が「温泉大好き」人間だから(笑)。

また、私が行ったことのない場所の景色が見られるホテルも多いです。

その風景は、本で仕入れるのです。

世界の絶景・秘境100

https://amzn.to/2MGYM97

お金もかからないし、「世界の絶景」を楽しめる。

メンタルトレーニング万歳!です。

さて、今日は、私が熱中しているベンチプレスの話です。

まず、序章から
私が小学6年生の頃、「少年キング」という漫画週刊誌に「エリート」
というSFが連載されていました。

作者は、「エイトマン」「まぼろし探偵」等で有名な桑田次郎氏。

「数億年にわたって地球を見守り続けた超生命体アルゴールは、
人類の進むべき未来を 3人のエリートに託した。

1人は気の弱い高校生、1人目は超能力を持つ赤ん坊、
そして最後は魔王のごとき悪の化身ダンガーだった。

アルゴールにより、3人は、全潜在力を解放して、超人となる。」

こんな話でした。

私は、小学生ながら、
「人間は、誰でも潜在能力を発揮すれば、超人になれるんだ。」
と確信していました。

(これ、本当でした。凡人の私が超人的な能力を持てるようになりました。)

私のライフワークは、ここらへんにあると思います。

つまり、自分の潜在能力を発揮すること。

筋トレもこの一環です。

さらには、読売テレビの「びっくり日本新記録」の怪力比べで、
元オリンピック選手で体重140キロのサンダー杉山さんたちを抑えて、
優勝したりしました。

秘密はメンタルトレーニングです。

序章は終わり!

さて、アメリカにチャールズ・ガーフィールドという
天才的な心理学者がいます。

知能指数160とかもあるそうです。

彼の研究課題は、「ピーク・パフォーマンス」。

スポーツ、ビジネスで、素晴らしい能力を発揮した方を研究しているのです。

同時に彼は、ベンチプレス165キロを挙げたこともあるスポーツマンでした。

(ただし、それは実験の8年前、
当時はトレーニング不足もあり、290ポンドが限度だった。)

1979年、彼はミラノでソビエトのスポーツ心理学者のグループと会います。

そして、彼らの研究の一端をみせてもらうことになりました。

共同研究を終えて、ミラノ市長主催の公式行事の終了後に
ある実験をすることになりました。

トレーニング愛好家であったガーフィールド博士の
ベンチプレスの重量を「1日で2割アップする」

という興味深いものです。

その実験は、深夜の2時から始まったそうです。

1.彼は、研究室にあったベンチ台でベンチプレスの最高記録を測りました。

 300ポンド(136キロ)以上は挙がりませんでした。

 トレーニング不足で、「今の俺には、これ以上は無理」と感じていました。

2.彼はリラックスして寝るように言われました。

 そして、スポーツ心理学者の催眠誘導で、

 今まで経験したことのないようなリラックス感と幸福感を感じました。

3.その状態のまま、
 「165キロを楽に挙げている自分を想像するように」言われました。

4.40分後、再度、ベスト記録に挑戦すると。

不可能と思えた165キロがあがったのです!

奇跡を経験した博士は、その夜は眠れなかったそうです。

この後、博士の研究は大きく進みました。

この時、博士が聞いたソ連の実験で、こういうのがあったそうです。

優れたスポーツマンを4つのグループに分けます。

1980年のレークプラシッド冬季オリンピックの前から、
旧ソ連は、大規模な実験をしていました。

心理トレーニングと身体トレーニングの理想的な割合を発見する実験です。

まず、高いレベルの競技者を4つのグループに等分に分けました。

1.身体トレーニングを100パーセント。

2.身体トレーニングを75パーセント、心理トレーニングを25パーセント。

3.身体トレーニング50パーセント、心理トレーニング50パーセント。

4.身体トレーニング25パーセント、心理トレーニング75パーセント。

(心理トレーニングには、自己催眠、NLP、さらには
マインドマップのようなものを書くことも含まれていました。)

さて、どのグループが一番の進歩をしたでしょうか?

4番目なのです。

心理トレーニングを重視したグループが、最大の進歩を示したのです。

はい、以上の結果を踏まえて、63歳、もうすぐ64歳の私は、
メンタルトレーニング重視のトレーニングで、
ベンチプレスの重量を着々と伸ばしています。

ゴールは、世界大会出場、さらには世界記録まで夢を持っております。

若い頃と違い、「消耗品」である関節とかを怪我することはできない。

それで実際のベンチプレスのトレーニングは、アップを除いて、
1週間に1度だけ(月曜日が多い)、1セットだけ。

はい、1セットだけ、8回できる重量を伸ばすようにするです。

それも極限重量をやるのは、1ヶ月に1回程度、
他の日は、かなり余裕のある重量です。

なぜならば、私は、サイクルトレーニングと呼ばれる方式を
採用しているから。

どういうものか?というと、
80キロが8回がベストの方がいるとします。

8週間のサイクルを組むとします。

毎週、1セットだけ、8回だけ、ベンチプレスをするのですが。

1週間目、55キロ。

2週間目、60キロ。

3週間目、65キロ。

4週間目、70キロ。

5週間目、75キロ。

6週間目、77.5キロ。

7週間目、80キロ、自己ベストタイですが、楽に行えるはず。

こんな感じで、8週間目は、82.5キロで8回。

「ええ、山田さん、最終の数週間は、楽すぎるほど楽なのでは?」

はい、そうです。

この間に小さな怪我は自然治癒しますし、正しいフォームに集中できるんです。

そして、毎週、増えていっても楽にクリアできるので、
「成功して当然」という勢いができるんですよ。

その他のトレーニングの90数パーセントは、パーフェクト・マッスル方式。

クロスフィットのようなサーキットトレーニングです。

「ええ、山田さん、少なすぎるよ。
ベンチプレス、1週間に1セットだけ?」

はい、でも、私はメンタルトレーニングをフル活用しています。

自己催眠、NLP関連、マインドマップを書くようなこともやってます。

結果が全てじゃないですかあ。

ぐんぐんと伸びてますよー。

ベンチプレス、私の青春、怪我せずに伸ばしていきたいです。

世界大会に出たい!


山田〇〇
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小学1年生が、実践したビジネスとは? [生活のワンポイントアドバイス]

元電通マン!

藤沢社長メルマガシェアです。

今回は、お金を生み出すセンスを
小学1年で発揮した・・・・

というお話が記載されてました。

それではどうぞ!!
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私は親として、日本の「学校教育」だけでは、
子ども達に「お金を生み出す力」を授けられないと考えています。

そして、だからこそ、それを、「家庭教育」で担いたいと思っています。

そのような観点で、情報収集している中で、素敵なお話を拝見しました。

小学校1年生(7歳)の仲宗根叶大くんが、
「海のゴミ」を「お金」に変えてしまうという大発見をしたのです。

叶大くんは、5歳の時に、初めて、
フリーマーケットで物を売る体験をしました。


そして、その後、メルカリでも、仮面ライダーグッズなどを販売し、
物を販売して、その対価としてお金をいただく楽しさに目覚めたそうです。

その上で、学校の「自由研究」として、
海に落ちている「ゴミ」が売れるかどうか、試してみたそうです。

そのヒントをくれたのは、漁師さんで、
「シーグラス(捨てられた瓶のかけら)」なら、
売れることを教えてくれたのです。

実際に、どのくらいの価格で売れているのか、
どのようなものが売れているのかを調べたところ、

・見せ方が綺麗なもの

・変わっている形のもの

・丸いもの

・珍しいもの

であり、最も高く売れていたのは、

・加工したアクセサリー

だと分かりました。


ですから、落ちているシーグラスをたくさん拾い、
指輪やイヤリングにして、

「小学校一年生が作った シーグラス・アクセサリー」

として販売したのです。

すると、「1000円で売れた!」
と、自由研究は大成功!となったのです。

これ、とっても素敵なお話ですよね。

叶大くんまさに、綿密なマーケティングをした上で、
ビジネスを成功させました。

ですから、この子は将来きっと、大物になる!
そして、私の息子にも、このような教育がしたい!と感じました。

ちょうど、妻も、転売から物販を本格的にスタートするので、
両親で「お金の教育」ができるよう、頑張りたいと思います!


追伸;
そんな息子は現在、電車に夢中です!

先日も、
「東京駅に、サンライズエクスプレスを見に行く!」

と言って、夜に、私と娘を置いて、妻と息子の2人で出掛けました。

http://bed-ex.jp/Lcc67306/621621


この熱がいつか、ビジネスにつながるかも?
と期待しながら、もしそうならなくても、
興味を持ったことをとことん愛して、
集中する力を養って欲しいと思っています^^

◆社長ブログランキング、応援をお願いいたします!

http://bed-ex.jp/Lcc67306/721621


これからも、有益な情報をお届けしていくことを誓います。

いつも、本当にありがとうございます!!



藤沢〇
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