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Kissの威力!?!?! [ヘルスケア]

元電通マン!

藤沢社長メルマガシェアです。

キスの力!に関して記載されてました。

それではどうぞ!!!

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ユーモアに溢れた科学研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」を、
12年連続で、日本人が受賞しました。

「座った姿勢で行う大腸内視鏡検査。自ら試してわかった教訓」

というテーマにて、長野県の堀内朗医師が、医学教育賞を受賞したのです。

「腸内視鏡検査を多くの方に受けてもらい、大腸がんを少しでも減らしたい」

と願い、研究を重ねた堀内医師の努力の成果、本当に素晴らしいですし、
日本人として、誇りに思います。

映像でも、今回の授賞式を拝見しましたが、
会場となったハーバード大学は大きな笑いに包まれ、
堀内医師は拍手喝采で、高く評価されていました。

発表の途中で、小さい女の子が、「もう飽きたから、終わりにして!」

と言っても(当然演出でしょうが)真剣に話し続けている堀内さんが、
とてもキュートでした^^

さて、同じイグ・ノーベル賞の医学賞を2015年に受賞したのが、

「キスをすることで、皮膚のアレルギー反応が低減する」

と実証した大阪府のクリニック院長、木俣肇医師です。

アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎を患う被験者それぞれ数十人に、
恋人や配偶者と30分間キスをしてもらった結果、
キスする前と比べ、ダニやスギ花粉に対する
皮膚のアレルギー反応が、大幅に抑えられたのです。

最近は、本家の「ノーベル賞」よりも、「イグ・ノーベル賞」
の方が実践的な研究発表が多く、実社会で役立つことに溢れていますね。

日本人は、「横並び意識」が強いと言われますが、
12年も連続で、日本から受賞者が出ていることは、
「周りに流されずに、信念を貫く人」も多いのだと改めて実感できます。

私も、個人で強く生きていく時代を創れるよう、信念を貫いて頑張っていきます!


追伸;
私は、軽度の花粉症持ちなのですが、キスの効能を知って、
寝ている娘にキスしまくっています!

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最近は、娘が起きている時は、残念ながらキスさせてくれないので!ww

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これからも、有益な情報をお届けしていくことを誓います。

いつも、本当にありがとうございます!!





藤〇涼
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アウトプットの大切さ? [最近の出来事]

野呂〇社長

僻み野郎たちが、必ず誹謗中傷してきます!!

それに関するお話が記載されてます。

それではどうぞ!!!
_______________________________

〇呂田です、

前回のメルマガで、“ほとんどの人が立てた目標を
本気で達成できると思ってない。

だから目標を達成することができない。

そして、それはなぜなのか?”

というテーマを最後に投げかけてみました。

かつて開いていたキャリアスクールや、
今行っているTERAKOYAを通じて、
何百人という人の人生と向き合ってきましたが、
ブレイクスルーを迎える人と迎えない人とで、
ある大きな差があることに気づきました。

言い換えれば、人生を変えることに対して、
ブレーキを踏んでしまってる人が多いということです。

今日はちょいと深めなテーマになりますが、
各自ぜひ咀嚼してみてください。

さて、早速それについて話していきますが、
ある大きな差とは、“誰かに対する遠慮”です。

「人生が変わる」というくらいですから、
当然ですが、成功し始めるというのはつまり、
今の生活が変化するということです。

そして、
“今の生活が変化することに対する不都合”

が結果的に足かせとなってしまい、エネルギーが半減し、
結局人生を変えないという選択をしている、
そういう人がとても多いのです。

「会社員を辞めて起業をしたら、家族が猛反対する」
「起業して上手くいき始めたら、妻との力学が変わる」
「常識じゃないことを発信したら友達に引かれる」
「自分だけが成長したら、社員たちがついてこれなくなる」
「内定を断って海外を放浪すると言ったら両親が悲しむ」

そういった、“誰か” が常に頭をよぎり、
それがブレーキとなってしまうのです。

ぼくが社会人になってからの7年と半年。

ただの会社員から数十億円企業を作った、
この劇的な次元上昇を振り返ったとき、
やはり、“誰にも遠慮せずに生きてきた”、
というのが最大のポイントの一つだと思うんですね。

大学を卒業してわずか9ヶ月で
会社員を辞めると言ったとき、
当時長い間お付き合いしていた彼女に、
安定しない人とは続けられないと言われました。
(年上で結婚も考えていた方でしたので、
その考え自体は仕方ないと思います)

しかしぼくは、
別れるのが嫌だから会社員を続ける、
という選択肢が考えられませんでした。

自分の人生を犠牲にして、
夢を諦めてまで会社員を続けるくらいなら、
ぼくはあなたと別れますということを告げて、
長年の交際にピリオドを打ち、
一直線に独立後の人生を全うしました。

また、会社設立後、
最初のブレークスルーとなったのは、
インターネット上に実名顔出しで登場し、
プロモーションを行ったことでした。

何万人、場合によっては何十万人もの人に、
自分という存在をさらすわけですから、
当然ながら匿名で誹謗中傷を加えてくる人々が出てきます。

実際にぼくは、ネット上で叩かれました。

それも、かなりひどく。

そして、それを両親がネットで見てしまい、
絶望とはこれを言うのかというテンションで、
ぼくに電話をかけてきたのです。

ぼくは両親を悲しませました。

しかし、
だから自分の人生を諦めますというのは違います。

ぼくはすぐさま実家に帰り、
ネットとはそういうものだということを
できる限り丁寧に伝え、
自分の信念をはっきりと伝えました。

あそこで誰にも遠慮しなかったから、
ぼくは今でも実名顔出しで情報発信をしていますが、
共感してくれたたくさんの方にメルマガを
読んでいただけるようになったし、
本の出版までし、さらには
Amazonランキングで1位を取ることができました。

今では両親も理解してくれて、
むしろ全力で応援してくれています。

この遠慮しないという感覚は、
著書でも「わがままに生きる」という表現で
書かせていただいていますが、
人生を上昇させていくうえで極めて重要です。

あなたは今、
もし誰かに遠慮しているのだとしたら、
一体誰に遠慮してるでしょうか?

ここを深く読み解いていくと、ブレーキが外れ、
一気に人生が加速していくかもしれません。

野〇田




追伸1:

誰かに遠慮していたことがわかったという方は、
よかったらその詳細をシェアしてください。

言語化(アウトプット)することで、
より体感覚で腑に落ちますので。

ぼくに言うのが恥ずかしければ、
ノートに書くのでもいいと思います。

大事なのは、言語化すること。


追伸2:

週明けに新しい企画の告知ができると思います。

TERAKOYAよりも深く踏み込んだ、
超少人数制のスペシャルな企画ですので、
楽しみにしていてください。


追伸3:

TERAKOYAは9月は満席です。

10月はまだ空席がありますので、
ご予約はお早めにどうぞ^^

http://aperture-ep.com/Ldu99/1701


追伸4:
最近メルマガに登録してくださった方のために、
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過去のメルマガも読みたいという方はこちらからどうぞ^^

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とにかく、アウトプットしないと身につきません!! [生活のワンポイントアドバイス]

野呂〇社長

僻み野郎たちが、必ず誹謗中傷してきます!!

それに関するお話が記載されてます。

それではどうぞ!!!
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〇呂田です、

前回のメルマガで、“ほとんどの人が立てた目標を
本気で達成できると思ってない。

だから目標を達成することができない。

そして、それはなぜなのか?”

というテーマを最後に投げかけてみました。

かつて開いていたキャリアスクールや、
今行っているTERAKOYAを通じて、
何百人という人の人生と向き合ってきましたが、
ブレイクスルーを迎える人と迎えない人とで、
ある大きな差があることに気づきました。

言い換えれば、人生を変えることに対して、
ブレーキを踏んでしまってる人が多いということです。

今日はちょいと深めなテーマになりますが、
各自ぜひ咀嚼してみてください。

さて、早速それについて話していきますが、
ある大きな差とは、“誰かに対する遠慮”です。

「人生が変わる」というくらいですから、
当然ですが、成功し始めるというのはつまり、
今の生活が変化するということです。

そして、
“今の生活が変化することに対する不都合”

が結果的に足かせとなってしまい、エネルギーが半減し、
結局人生を変えないという選択をしている、
そういう人がとても多いのです。

「会社員を辞めて起業をしたら、家族が猛反対する」
「起業して上手くいき始めたら、妻との力学が変わる」
「常識じゃないことを発信したら友達に引かれる」
「自分だけが成長したら、社員たちがついてこれなくなる」
「内定を断って海外を放浪すると言ったら両親が悲しむ」

そういった、“誰か” が常に頭をよぎり、
それがブレーキとなってしまうのです。

ぼくが社会人になってからの7年と半年。

ただの会社員から数十億円企業を作った、
この劇的な次元上昇を振り返ったとき、
やはり、“誰にも遠慮せずに生きてきた”、
というのが最大のポイントの一つだと思うんですね。

大学を卒業してわずか9ヶ月で
会社員を辞めると言ったとき、
当時長い間お付き合いしていた彼女に、
安定しない人とは続けられないと言われました。
(年上で結婚も考えていた方でしたので、
その考え自体は仕方ないと思います)

しかしぼくは、
別れるのが嫌だから会社員を続ける、
という選択肢が考えられませんでした。

自分の人生を犠牲にして、
夢を諦めてまで会社員を続けるくらいなら、
ぼくはあなたと別れますということを告げて、
長年の交際にピリオドを打ち、
一直線に独立後の人生を全うしました。

また、会社設立後、
最初のブレークスルーとなったのは、
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何万人、場合によっては何十万人もの人に、
自分という存在をさらすわけですから、
当然ながら匿名で誹謗中傷を加えてくる人々が出てきます。

実際にぼくは、ネット上で叩かれました。

それも、かなりひどく。

そして、それを両親がネットで見てしまい、
絶望とはこれを言うのかというテンションで、
ぼくに電話をかけてきたのです。

ぼくは両親を悲しませました。

しかし、
だから自分の人生を諦めますというのは違います。

ぼくはすぐさま実家に帰り、
ネットとはそういうものだということを
できる限り丁寧に伝え、
自分の信念をはっきりと伝えました。

あそこで誰にも遠慮しなかったから、
ぼくは今でも実名顔出しで情報発信をしていますが、
共感してくれたたくさんの方にメルマガを
読んでいただけるようになったし、
本の出版までし、さらには
Amazonランキングで1位を取ることができました。

今では両親も理解してくれて、
むしろ全力で応援してくれています。

この遠慮しないという感覚は、
著書でも「わがままに生きる」という表現で
書かせていただいていますが、
人生を上昇させていくうえで極めて重要です。

あなたは今、
もし誰かに遠慮しているのだとしたら、
一体誰に遠慮してるでしょうか?

ここを深く読み解いていくと、ブレーキが外れ、
一気に人生が加速していくかもしれません。

野〇田




追伸1:

誰かに遠慮していたことがわかったという方は、
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より体感覚で腑に落ちますので。

ぼくに言うのが恥ずかしければ、
ノートに書くのでもいいと思います。

大事なのは、言語化すること。


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貴方は、神を信じますか

私は4年前、富士山2合目の金運神社にお参りして、
起業後のビジネスの発展を願いました。

元々は、「神頼み」などは避けていて、
自分の努力で勝負したいと考えるタイプでしたが、
なかなか思った通りにいかない日々の中、
「お金に恵まれる」というこの神社で、
強く強く、成功を願ったのです。

振り返ると、ちょうど4年前のあの頃から、
ビジネスが少しずつ軌道に乗り、
経済的にも、豊かになっています。

さらに、不思議な力を感じたのは、昨年の5月、
keiさんが、ご友人達と金運神社にお参りした朝、
FXトレードが「150pips」以上の大利確となり、
コミュニティの全員が「大勝」したことです。

船井総研の船井幸雄さんが、
「お金に困りたくなかったら、
 富士山のこの神社に行くと良い」

とお話されたということから、
ブームになったと言われる、日本一の金運神社。

その本当に不思議な力を、改めて感じました。

そして、「いつか、金運神社にご一緒しましょう」

と、keiさんと誓い合っていたその機会が、昨日、訪れました。

お昼に集合して、東京から富士山に向かう車中、
私は、これまでの4年間のことを思い出しました。

ビジネス上ではもちろん、成功ばかりではなく、
失敗もたくさん重ねてきたのですが、
お金に困ったことは、全く無いのです。

ですから、様々なことを思い出す度に、
心から、感謝の思いが溢れてきました。

約2時間の移動を経て、いよいよ奥宮に到着すると、
4年ぶりに拝見する荘厳な雰囲気の中、
マイナスイオンを感じながら、心を込めて参拝しました。

ビジネスが不安定だった4年前の当時は、
お賽銭として、小銭しか入れられませんでした。

しかし、昨日は、keiさんに続き、私も、
「1万円」をお供えしました。

そして、私だけのためではなく、
いつも私と接してくださる皆様のために、
強く強く、願ってきました。

この記事を通して、
皆様に少しでもご利益がありますことを、
心から、願っています。

さて、keiさんと私が開催する9月のFXセミナーは、
お席が残り僅かとなってきました。

特に、9/22(土)は、3名の講師にご登壇いただくので、
大変多くのお申込みをいただいております。

満席になってしまう前に、是非、
こちらから、お席を確保してくださいね。

http://bed-ex.jp/Lcc67306/121541

追伸;
金運神社の写真を複数アップしました!

http://bed-ex.jp/Lcc67306/221541

あなたにも、ご利益がありますように^^

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これからも、有益な情報をお届けしていくことを誓います。

いつも、本当にありがとうございます!!



藤〇涼
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国や会社は、守ってくれませんよ! [生活のワンポイントアドバイス]

山田社長メルマガシェアです。

年収に関係なく、雇われでの収入のみで
生活している方への警告が記載されてました。

それではどうぞ!

ちなみに、西野の最高副業金額12万円です・・

目標20万なので、まだまだです・・・

収入方法を変えない限り、伸びしろは低いです・・・

先日、ワンタップバイというアプリ入れました(笑

話を元に戻します。

それではどうぞ!!
_____________________________
おはようございます、山田です。

今日、16日は、安室奈美恵さんの引退の日。

まさにスーパースターです。

安室奈美恵は、沖縄の貧しい母子家庭の出身。

沖縄アクターズスクールを見学に行ったのですが、月謝も払えない。

しかし、アクターズスクールの校長、見る目があったのですね。

月謝無料の特待生としてスカウト。

貧しい家庭の安室奈美恵は、
スクールまでの徒歩で(片道一時間半だ!)通い、交通費を節約したそうな。

とにかく、信じられないような頑張り屋さんで、成功を手にしたのですね。

でも「安室奈美恵、これから、どう生きるんだろう?」

金銭的というか、経済的にはありえないほどのお金を
稼いでいるので、無駄遣いをしない限り、一生、暮らせるでしょう。

しかし、彼女のように脚光を浴び続けた人が、
ひっそりと生きていけるのかなあ?

昨日、書いた「承認欲求」。

彼女のようなスーパースターならば、
ライブでの燃え盛るような高揚感があったでしょう。

まさに「承認欲求」が、十二分に満足させられる至福の体験です。

一般人なら、一生に一度も味わうことすらない体験をずーっと
やってきたわけです。

スーパースターが一旦、引退してもカムバックするのは、
この「快感」が忘れられないものだからだそうです。

とはいえ、贅沢な悩みです。

もう、一生、お金のことは考えなくても良いし、
40歳で、新しい人生も始めることができる。

はい、私の知っているもう一つの引退物語。

おっさん、おじんの引退物語。私の友人ですが、3つほど年上。

私の友人の話:医薬品プロパーでした。

「山田よ、嘱託になったら、給料4分の1の12万やでえ。
去年の市民税払ったら、なにも残らん。
それで、仕事は週に60時間以上。
コンビニの時給のほうが高いねん。」

「それになあ、昔の部下が俺の上司になり、意地悪をするねん。
腹が立つけど、会社は年寄りを早めに追い出したいので、
みんな、あいつの見方をするねん!」

彼はストレスまみれで、怒り狂って会社を辞めました。
⇒会社の思うつぼ。

それからは、マンションの清掃業
(1日で3キロも痩せるほどの激務)です。

同じ引退でも安室奈美恵の引退とおっさんの引退は違いすぎます。

安室奈美恵→惜しまれながら、引退

おっさん→会社のほぼ全員からの圧力で無理やりに引退させられる

安室奈美恵→40で引退、第二の人生も余裕

おっさん→65位で会社はやめるけど、、、、、、、、、、、。

その後は肉体労働するしかない。

なぜ、こんなにも差があるのでしょうか?

そうです、安室奈美恵は、特殊なスキルを極限まで伸ばしたからです。

歌のスキル、ダンスのスキル、人を楽しませるスキル、、、、、、、、。

おっさんは?

世の中には3つの仕事があります。


1.マクドナルドジョブ
2.スペシャリスト
3.クリエイター

1.マクドナルドジョブ⇒だれでもできる仕事です。

2.スペシャリスト⇒弁護士、会計士、、税理士、スポツクラブのエアロのイントラとか。

3.クリエイター⇒拡張可能なクリエイトする仕事をするひとたち。

拡張可能?

例えば、役者、ミュージシャンとかプロのプロスポーツマンとか
の収入は青天井に近いです。

才能次第。

安室奈美恵は、3ですね、

才能次第で拡張可能なクリエイター。

もちろん、だいたいの役者、ミュージシャンの収入は低いです。

プロスポーツマンも総合格闘技だと「年収1万円」とかです。

でも、才能があれば、年収10億とかも可能、拡張可能ということ。

私は、これに入ります、クリエイター。

スペシャリストは、高めの収入ですが、上限が決まっています。

弁護士とかでも弁護する人数は限界があるのです。

「あれ、山田さん、サラリーマンはどこに入るの?」

マクドナルドジョブですね。

誰でもできるので、スペシャリストではないし、才能もいらないので、
クリエイターでもない。

サラリーマンを40年続けても
「特別なスキルは、一つもない」のが普通。

安室奈美恵が輝き、おっさんが泣く時代。

「山田さん、傾向と対策は?」


「自分を守るんよ!国も会社も誰も守ってくれない。
 自分で自分を守るのや!」

何か、「これだ!」と誇れる才能、それも飯が食える才能を磨くことです。

それしかない。

「安室奈美恵の引退に思う」でした。



山〇〇治

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やり続ける事が大切? [生活のワンポイントアドバイス]

大蔵社長メルマガシェアです。

強引な話の持っていきかた?

が記載されてます。

それではどうぞ!!
_______________________________________
こんばんは、大蔵です。

今日は「バカマガ」最終話です。

とてもとても大事なお話をしたいと思います。

結果を出す人。成功する人。成し遂げる人。

全ての人に共通したものがあります。

これ、超大事です。

まずは12分ほどの動画があるので見てみてください。

ひたすらUFOキャッチャーをしている動画

http://anatomy-ex.jp/Lfn481/1s271

この動画に大事なポイントが詰まっています。

一見くだらない動画に見えるかもしれません。

UFOキャッチャーで苦労しながらも、
なんとか景品をゲットするという動画です。


UFOキャッチャーに挑むのは私。

そして、UFOキャッチャーのプロが付き添ってます。

動画を見ていただければわかると思いますが、

かなり苦戦してますよね。


でも、最初から景品を獲得するのは

「決まっていた」のです。

私が、UFOキャッチャーを始める前から
獲得成功することは「決まっていた」。

なぜ、成功が決まっていたのか。


その理由は、


















簡単です。





















「景品をとるまで辞めないと決めていたから」



















結果というものは、
出るかどうかわからないものではなく、先に決めるものである。









私は、2004年に独立をすると決めていた。

だいぶ時間がかかってしまったが、きちんと実現した。




これは、必然である。

なぜなら、決めていたから。



「決める」ということは、諦めるという選択肢が消えるということです。

私には、「諦める」という選択肢はなかった。

もちろん壁は存在するが、
壁にぶつかった時に、いちいちビビらない。

だって、その壁を越えるってことを自分が決めているから。

取り組むだけ。



一方、私は取り組むビジネスをたくさん諦めてきました。

ただし、独立は諦めなかった。

自分が描く未来は絶対に諦めなかった。

今も、自分が描く未来を決めている。

だから、自分の未来をはっきりと
イメージできていないとダメだよって話。

夢や目標というのは、実現できるかどうか分からないものではなく、

先に決めるものである。



だから、決めてしまおう。






あなたの未来を。







以上、バカマガでした。


明日からは、日刊メルマガが届きます。



楽しいメルマガなので、ぜひ読んでください。



だいたい朝8時~10時くらいに配信されます。


金曜日だけは、気合の入ったメルマガです。


それ以外は、ゆるい感じのメルマガなので
朝イチで読んで元気出してみてください。



以上です。

ありがとうございました。





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