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ぶっ飛び実業家現在の心境報告 [ネットビジネス]

久しぶりに、与〇社長メルマガシェアです。

富と名声に関するお話が記載されてました。

それではどうぞ!
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先ほど、大宮の方から港区に戻りました。

今回タスク管理していて、ほぼ9割消化しました。

毎日飲んだくれですが、やることは全て前倒しでやってます!

さて、今日のテーマですが、富の次は名声という話です。

今回色々な日本人の方に会って、色々なことを考えました。

私は名声よりも富と考えてきましたが、
私が今回お会いした多くの方は、
富よりも名声を大事にしているようでした。

もちろん成功しているからこその名声だと思うのですが、
なるほど、みんな富を得たら名声を求めるのかと思った次第です。

これはどういうことかというと、富というのは絶対的な数字です。

純資産もその一つですし、フローとしての収入もそうです。

数字なので商売に貴賤はないというロジックです。

単純に数字が大きいほど正義です。

一方で名声というのは、
例えば、肩書、学歴、職歴、知名度、社会評価、個人ブランドなどです。

私はどちらかというと、絶対的富にフォーカスしてきましたが、
もちろん昨今、名声というものについても関心は持っていました。

元々他者にどう思われようともどうでもいいわい、
というスタンスできたわけですが、
ここに来て、5年後、10年後とかにはしっかりとした
名声も得る必要があるのかな、なんて思ったわけです。

そう思ったきっかけは、仮想通貨のリップルで一発大きく当てて、
次にダイエットで最短最速で結果を出して、
一般層への認知が広まったのがきっかけです。

本など特に出したい意欲もないですが、
出版社さんからお声もらったり、
たいしてテレビも出たくないですが、
声かけてもらったりしました。

そして、ダイエットでは女性フォロワーが圧倒的に増え、
モデルや若年層に知られるようになりました。

その理由は、女性系のインフルエンサーにリツイートされたり、
紹介されたりしたのが大きかったようです。

一方でリップルでは、
株や金融のクラスタからより広く認識されるきっかけになりました。

それ以前にもシンガポール、ドバイと色々やってきたわけですが、
特にダイエットとリップル、
これは2018の上半期の私にとっての大きな実績で、
これを境に色々変化した実感があります。

そんなこんなで、色々とお会いする方も増えたのですが、
そこで思ったのは、皆、広い意味での自分への社会からの評価
としての名声を気にしておられ、大切にしているということです。

もっとも、何らの実績や富を掴んでない人が、
いきなりブランドとしての名声にこだわる事例は間違いだと、
変わらず思っています。

なぜなら、これから結果を出していく人は、
周囲の目を気にしたり、プライドだけ高くなってしまうことは
ご法度だからです。

それこそ恥も外聞も捨て、強力に1点集中して、
何等かの結果を作ることが大切です。

それも短期間に劇的に。

すると、周囲から注目され、
やがて、名声を大切にしていくということです。

私は、いまだ名声よりも富と思っていますが、
今後、5年、10年の課題は、
この社会評価を得ることなのかなとか思ってきたりしています。

名声は単純に金で買えないものです。

ダイエットとか金でなんともなりませでしたので。汗

ストイックさは伝播しました。

つまり、努力、信念、ミッション、共感性、
リーダーシップ、社会性、表彰など。

欲を超えたところとも言えるかな。

私も少しは手にしないとな、5年後ぐらいに笑

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大脱走しようぜ [生活のワンポイントアドバイス]

山田社長メルマガシェアです。

私西野は、正社員というポジションで
転職を9回ほどしてます。

そして気が付いたこと・・・

納得いく給料を支払ってくれる会社はない・・・
サービス残業の無い会社は無い・・・・

これが現実でした。


本題へどうぞ!!
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おはようございます、山田です。

名古屋で仕事しています。

ホテルで未来の計画を立てております。

もちろん、ゴールドジムに通い、
1日になんどもホテルの温泉に入る。

極楽生活です。幸せです。

「サラリーマンの頃から考えたら、夢のような人生やな。」

私のサラリーマンの頃。

朝早くから夜の11時半までの激務。

そして、未来もなかったのです。

「あのまま、サラリーマンを続けていたら、、、、、、、、、、、。
ブルーシート(ホームレスのこと)になってたやろな、、、、、、、、、。」

9年前に独立してよかったです。

さて、東京、名古屋と続く旅で考えたこと。

「日本は法治国家ではない。」

理由その1。

スポーツ界の暴力体質。

最近では、あの体操の宮川選手とコーチ。

コーチの暴力映像は、ゾッとしました。

それを喜んで受けている宮川選手にもゾッとしました。

もちろん、人それそれ、個人によって、嗜好の好みはあるのですが、
「おかしいのと違う」というのが、私の考え。

あるメルマガの読者さんからの情報。

「ラジオで海外のリーグにバレーボール留学していた選手が、
強い口調で言ってました。

『海外で体罰なんて絶対にない。絶対に、です。
ジュニアでも大人でも同じ。
もしそんなことをしたらすぐにクビになって刑務所行きです。』と。
考えたら当たり前ですよね。傷害事件です。」

私、純粋な日本人ですが、やはり、
「傷害事件やろ。コーチは刑務所にいかんかい。」

と普通に思います。

しかし、大多数の方は、暴力容認派。

野球、相撲、レスリング、柔道、空手、応援団、チアリーディング、
アメフト、バスケットボール、サッカー、テニス、、、、、、、、、。

私の聞いた範囲で、あらゆる範囲で体罰が容認されています。

面白いのは、野球漫画の『バトルスタディーズ』。

ここでは、PL学園の野球部の内幕が書かれています。

ひどい社会です。

「山田さん、でも、こういった厳しい上下関係があるから、
PLの野球部出身者は、根性があるし、その後の人生に生きているよ!
体罰は大事やあ!」


「ああ、そうかもな。そのおかげで、清原みたいな立派な(笑)
OBが生まれたよね?」

「うう、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」

今までのスポーツ指導者、部活動で暴力を振るった奴ら、
刑務所にいかんかい!


その2。
日本には、労働者を守る法律、制度が確立されていない。

だから、法治国家ではない。

なるほど、「労働基準法」という形骸化した法律はあります。

しかし、この法律も、公務員側の調査でも
「65パーセントの企業が違反」という無茶苦茶な現状です。

実際には、「90数パーセントが違反」でしょう。

・サービス残業。
まさに9割以上の企業がそうでしょう。

・パワハラ体質。
どっこもそうですよね。

・就業規則というのがあり、
「副業禁止」としている会社が多い。

→去年くらいから、やっと減ってきたけど。

「副業禁止」、これ、憲法違反なんですよ。

いわゆる先進国で、「副業禁止」なんて、日本だけ(泣)。

サラリーマンは奴隷じゃないんだから、会社を出たら、何をしようが自由。

ひどい国ですね。

はい、今日は、思い切り、愚痴りますよー。

私にとってサラリーマンは最低の職業でした。

・場所が縛られる。
・時間を縛られる。

朝から夜まで会社という場所に存在して、時間を縛られる。

時間を縛られるということは、
新しいことができなくなるということです。

例えば長時間、縛られるサラリーマンが嫌。

だから、教育ビジネスで独立したいと考える。

自然な流れ。
でも、教育ビジネスで独立するには、
大量のインプットとアウトプットが必要。

時間そのものがないと不可能。

私の場合は、
「会社にいる時間そのものを
『独立のための学習と実践』時間に変える」
というウルトラCで成功しました!

でも、通常のサラリーマンなら無理ですね。

サラリーマンは、「忙しい、忙しい」と言います。

・朝、満員電車で出勤。
・朝から夜遅くまでサービス残業。
・家に帰り、風呂。
・テレビを見ながら、食事。
・寝る。

これで、「忙しい、忙しい」

こんなのは、幸せな人生ではないでしょう?

1日平均、10時間働くと
1年で、休日をちゃんと休んでも普通に3千時間。

好きでもないし(むしろ嫌な仕事が多い)、
楽しくないことに人生を賭ける。

これは、まずいですね。

海外では、ちゃんと労働者の権利が守られているので、
サラリーマンをしても「好きなこと」をやる時間は、
たっぷりとある。

ドイツとか年間千三百時間。

1週間で二十五時間だけの労働時間です。

1日、五時間平均。

「日本みたいなブラック企業はないの?」

ああ、韓国と中国がそう見たいです。

なぜなら、2つの国は、日本の制度を「模範」として真似たから。

アメリカとかエリートは長時間働きますが、これは違いますね。

自ら望み、夢を実現するための長時間労働だから。

奴隷である日本型とは違います。

私のアドバイス。「時間は売るな!」

つまり、サラリーマンはやめておけ!

「山田さん、そんなことを言っても
サラリーマンが普通の人生でしょう?」

サラリーマン、歴史に出てきたのは、
1920年くらいからです。

まだ、100年も経っていない。

だから、なくなっても不思議ではない。

→なくなる方向です。

それ以前、日本には「丁稚奉公」という働き方があったのです。

丁稚には給与とか休みはなく、労働時間というものもなかった。

ずっと働くのです。

日本のサラリーマンの働き方は、
欧米の「サラリーマン」(5時くらいまでだけ働く)生活と
丁稚奉公の働き方(二十四時間、働く)の合いの子と言われています。

つまり、形式上、労働時間という定めがあるにはあるのですが、
守られていない。

サービス残業とか言われていますが、要するに丁稚です。

丁稚。

丁稚は、上司、つまり、番頭さんの命令通りに動ける人間が、
優秀とされるのです。

20世紀型のサラリーマン、まさにこの「丁稚」タイプです。

言われた通りに働く。

そして、頑張って、番頭さんとなり、55歳か60歳で引退、
自分の趣味とかで余生を楽しく過ごす。

つい最近までの理想のモデルです。

でもね、時代は変わったのですね。

最初は、インターネット、最近はAIとグローバル化です。

「考える能力のない」人間は、急速に価値が無くなり、
時間を売って生きるしかないのです。

サラリーマン。

朝から晩まで会社で、上司に言われた通りに仕事をして、
給与は、振り込まれる。

それで、飯は食える。

でも、何が残る?能力?

いやいや、たいていのサラリーマンが得る能力、潰しがきかない。

喜び?

ないですね。

同僚との友情?

いやあ、ないです。

時間を売るという行為は虚しいです。

18~60才まで、サラリーマンとして働いた先に何が残る?

はい、これ以上、愚痴っても仕方ないです(笑)。

まあ、スポーツ界の暴力体質、それと日本の会社のいい加減な制度。

体育会も日本の会社の大半も法律違反です。

なぜ、みんな、怒らないのかなあ?

大脱走を考えるべきと思うよ。

みんなが、そういった考え方を持つことで、
日本に「未来」というものが出てくると思う。

今のままでは日本に未来はないよー。

以上のようなことを考えて、
私は、自分の思った通りに会社をこき使って、
先輩とか無視して、自由を勝ち取るために大脱走したんです!


大脱走しようぜ!



山〇〇治



PS.大脱走したい方、参加してください。

10月15日から20日まで、

東大の天才脳、森田先生と一緒にハワイツアーにいきます。

希望者は、以下のアドレスに「ハワイに行きたい」と書いて、

送ってください。
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この先お金に関する心配事がある方へ・・・ [お金]

元電通マン!

藤沢社長メルマガシェアです。

今回は、〇〇講座の案内リンクが貼られてます。

FXどうなんでしょうかね?

それではどうぞ!!
__________________________
金融庁が、都銀や地銀の運用損益を調べたら、
投資信託等で損失を抱えた顧客が、なんと、
「46%」と全体の半分近くに達しました。

日本の金融業界の投資商品は、初年度で、
平均的に「5%」程度の手数料が引かれてしまう上に、
世界的に見ても、運用レベルの低い商品ばかりです。

つまり、運用コストにあたる信託報酬の高さが、
運用収益とは必ずしも結びついていないのです。

ウォーレン・バフェットは、

「助っ人に金を払う価値は無い」

と言っています。

「銀行」「証券」「評論家」「アナリスト」などの
「外野」に対して、無駄金を使ってはいけないと、
50年以上の歴史がある「バフェットからの手紙」で
忠告しているのです。

また、

「ウォール街は、動くことで金が転がり込んでくる。
 あなたは、動かないことで金が転がり込んでくる」

とも言っています。

立派な店頭で売っている商品であることに安心し、
収益が悪く、コストの高いものを、そうだと知らずに
手にしてしまっているのが、日本人の現状です。

私が取り組むFXの手法は、keiさんが、過去5年の平均で
「月利10%以上」を維持してきたものです。

短期間、あるいは単月で見ると、
マイナスになってしまう時期はあります。

しかしながら、年単位では、
これまで、平均的に「2-3倍」にしています。

ウォーレン・バフェットですら、
年間でマイナスにしてしまった年もあるのですから、
この事実は、驚異的なことだと思っています。

もちろん、これからも
その収益が保証される訳ではありません。

でも、目の前に、
ウォーレン・バフェットを超えるような
収益を生み出している方がいらっしゃるなら、
そして、その手法を学ばせていただけるなら、
学ばないという選択肢は無いと考えています。

それができるのが、keiさんと私が開催している
こちらのFXセミナーです。

http://bed-ex.jp/Lcc67306/121521

あなたのお申し込み、お待ちしていますね!



追伸;


keiさんのおかげで、お金が増えている上に、
家族の自由な時間がさらに増えていることに
心から感謝しています。


今日も、子ども達と公園で遊んでますよー^^


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◆社長ブログランキング、応援をお願いいたします!


http://bed-ex.jp/Lcc67306/321521



これからも、有益な情報をお届けしていくことを誓います。


いつも、本当にありがとうございます!!





藤沢〇
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