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ワンパターンな生活は いいのか?悪いのか? [生活のワンポイントアドバイス]

世界を旅するブロガー!

川島様メルマガシェアです。

今回のお話は、
非常に共感出来、
自分自身気を付けている
内容が記載されてました。

それではどうぞ!!
_________________
ワンパターンな生活は
いいのか?悪いのか?

学校や会社では規則正しい生活が
奨励されるものです。

なぜかというと、生徒や社員が
ワンパターンな生活をして
余計なことをしない方が管理しやすく
生産性を上げることが出来るからです。

そして、規則正しい生活をすることが
先生や上司から奨励されるため
それがいいことと
思ってしまいがちなのですが
実はこれには罠があります。

どんな罠かというと
頭をあまり使わないから
馬鹿になっていくということです。

ワンパターンな生活をしていると
頭の回転スピードが遅くなりますし
自分で物事を考える力が
失われていくのです。

その結果、誰かの奴隷として
決められた簡単な作業しか
出来ない人間になってしまうのです。

ですので、
馬鹿になりたくない場合や
奴隷生活から抜け出せない
存在になりたくない場合には
ワンパターン生活を
破壊することをお勧めします。

学校や会社を休んだり
みんなと違う場所に行ったり
みんなと違う人に会ったりすると
奴隷軍団が
ゾンビのように批判してきますが
それがより良く生きる道に
繋がるものですね。

会社や学校を休むにも
新しい場所に行くにも、
新しい人に会うにも
頭を使うものですが
だからこそ脳が
鍛えられていいものです。

そして、そういう生き方をする人ほど
ありとあらゆる環境に対応できる
強い人間になっていくことが出来ます。

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「ふせん読書」やってますか? [生活のワンポイントアドバイス]

ジ〇ニーさんメルマガシェアです。

北〇さんではないですので、
悪しからず・・・・

それではどうぞ!!
____________________
ジョニー阿部です。

これまで僕は何度も
「成功したければ本を読め」
というようなことをあなたに
お伝えしてきていますが、

実践していますか?
(してない方はすぐにしてください)

実は日本人はとても
読書好きな民族なんですよ。

日本の本の充実ぶりは
世界トップクラスで、
世界のことを調べたいなら

日本の図書館に行くのが
一番とさえ言われています。

小説、専門書、歴史書、
外国本、雑誌、マンガ、図鑑、
自己啓発など、

日本には図書館や書店、
コンビニエンスストアで
あらゆるジャンルの本を
入手できる環境にありますよね。

僕たち日本人は
本に恵まれた国に
住んでいるんです。

つまり、成功者になる近道を
すでに知っている状況にある
と言い換えてもいいくらいなのです。

とはいえ、
読書を習慣にしたところで、
その読書が自分の身に
なっていなければ
あまり意味がありません。
効果的な読書方法を
実践してこそ、
意味のある読書になるのです。

あなたはこれまで読んだ本の内容を
どれくらい覚えていますか?
読んだ内容をどれくらい実生活に
活かせていますか?

恐らくたいていの人が
内容を忘れて、実生活には
活かしきれていないのでは
ないでしょうか。

これでは意味がありません。

本は目印をつけて
「振り返りやすい」状態に
しておかなければいけません。

読書をしながら
「自分仕様の一冊に作り上げる」
という感じです。

そのために使えるのが、
「ふせん」です。

読み進めながら
気になった箇所や、
これは実践すべきと感じた箇所に
ペタペタとふせんを貼る。

これだけで、
読書の効果は劇的に上がります。

読み終えたあとに、
ふせんの数だけ気づきが
軌跡として残ります。

「あの言葉ってどこに載ってたっけ?」
と思ったら、すぐにそのふせんの
箇所をめくればいいだけです。

ふせんなしで読書すると、
あとで検索する時に不便です。
(探す時間が無駄です)

ふせんを貼れば、
読んだ内容をいちいちその時に
覚えておく必要はなくなります。

記憶を捨てながら読書ができるので
1行1行が新鮮に頭の中に
入ってきます。

そしてふせんを貼らないと
能動的な読書ができません。

コーヒーを飲みながら、
本を片手に「読書してる風」を
演出しているだけになってしまいます。

・・・それに何の意味もありませんよね。

ふせんを貼ることを習慣づけると、
意識的に自分が気になる言葉を
探すようになります。

つまり、自分のなかで
「能動的な取捨選択」ができまうs。


読んでいる際に
「ふせんを貼るべき!」と感じた箇所は
間違いなくあなたにとって
大切にすべき箇所。

逆に「ふせんは必要ないな」と
流しているところは、
あなたにとっては不要な箇所。


ふせんがないと、
結局は読み流すだけになってしまい、
実際にあなたの糧にはならないのです。

成功するためには
とにかくたくさんの本を読むことです。

しかし人間はすべての本の内容を
覚えていられるほど器用ではありません。
だからこそふせんを使った読書が
いいんです。

ふせんを貼れば、
その本の内容は一旦忘れても
いいからです。

せっかく読書を習慣にしたのなら、
ふせんを使った読書も実践してください。
劇的に効果が変わります。

ふせんは100円ショップでも
手に入るようなものなので、
何も難しいことではありません。

さっそく「ふせん読書」を
始めてみてください。


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今日のキーワードは 「〇〇を広げる」 [生活のワンポイントアドバイス]

ジョニーさんメルマガシェアです。

T・C・R・Y・G・R・S
とは無縁です。

それではどうぞ!!
_____________________
ジョニー阿部です。

「日々の仕事で、
あり得ない努力をしてみろ。
そしてそれを続けていけ」

と言われたら、多くの人は
「やっぱり自分は
成功者にはなれないんだな」
なんて落ち込みますよね。

この言葉は、
成功哲学の父と呼ばれた
アメリカの成功哲学者であり、

成功者のインタビュー雑誌として
知られる「SUCCESS」の創刊者
オリソン・スウェット・マーデン氏
の言葉です。

マーデン氏の言う
「あり得ない努力」
とは一体どんなものでしょうか。

辞書で「あり得ない」をひくと

・そのようなものが
存在するはずがない、
・そんなことが起こるはずがない

という意味が出て来ますし、
あなたもこの言葉に
そういうイメージを
もっているはずです。

でもマーデンは
「あり得ない努力をしてみろ」と
言っています。
さあどうしましょうか。

ここで考え方をちょっとだけ
変えてみてください。

「あり得ない」をマーデン流に言うと、
「本来はあり得るけど、
本人がまだ気づいていないだけの力」
ということなんです。

本人がまだ気づいていないという
ことは、視野が狭く、多角的に
物事を見ることができていないから。

今目の前にあることしか見えず、
一方的にしか物事を取られられず、
思い込みだけで生きているから
本来あり得る力に気づけないんです。

あなたも誰かに
「視野を広げなさい」と
言われた経験はありませんか?

そういう指摘を受ける時というのは
実際に自分の視野が狭くなっている
ことが周囲にも見て取れるから
なんでしょうけど、

本人はそれに気づきませんよね。
だって視野が
狭くなってるんですから 笑

世の中にはあらゆる文化や、
価値観、宗教、考え方があり、
さまざまな価値観や考え方を
提供していますよね。

自己啓発本でも
同じようなことを
言っているところもあれば、
正反対のことを言っている
ところもあります。

成功者でも、
同じようなことを言っている
部分もあれば、真反対の
価値観を言っている部分もあります。

その考え方や価値観のどれもが、
ある人やある側面では正しく、
ある人やある側面では
間違っているかもしれませんよね?

今の時代では正しいけど、
5年後、10年後には
間違っている
可能性だってあるわけです。

ここであなたが、
この人のほうが正しい!と
決めつけてしまったりすると、
視野が狭くなり、

「本来はあり得るけど、
本人がまだ気づいていないだけの力」

を掘り起こす大きな可能性を
閉ざしてしまうんです。

自分の視野が狭いということに
自分で気づくためには、まず、

知らなかったこと、
勘違いしていたことを
知るところから始まります。

とにかくたくさんの本を読む、
今までの経験とは違う経験をする、
いろんな人に会う、
行ったことがないところに行く、

食べたことがないものを食べる、
見たことがないものを見に行く、

とにかく今までの自分が
やらなかったことを片っ端から
やっていく。

今までの自分とは違うものに
触れることで、
知らなかったことを知り、
間違っていたことを知り、
感性が磨かれ、
視野の狭さに気づけるんです。

ここで大事なのは
何かに気づいたときには
それを素直に受け入れることです。

そうすることであなたの視野は広がり、
「本来はあり得るけど、
本人がまだ気づいていないだけの力」
に出会えます。

ここでようやく、
その力を使って日々の仕事を
こなしていくんです。

あなたには、
それまでになかった新しい力が
備わっているわけですから、

今まで「あり得ない」
と思っていたことが、
あり得るようになっているはずです。

それを繰り返していくことで、
あなたは成功者となれるわけです。

今日のキーワードは
「視野を広げる」これですね。


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ほとんどの人は 見張られてないと出来ない [ビジネス]

世界を旅するブロガー!

川島様メルマガシェアです。

結構思い当たる人も多いのでは?

といった内容が記載
されている予感がしました。

実際はどうでしょうか?

それではどうぞ!!!
_______________________
ほとんどの人は
見張られてないと出来ない

私のコラムを日々読んでいるような
意識高い人は、自己管理して
仕事や勉強や片付けを出来るものです。

もちろん人によって
程度に差はありますが
少なくとも大企業サラリーマンの
平均以上は出来ることでしょう。

ここで、出来る人は
「みんなやろうと思えば出来る」
と思ってしまいがちなのですが
実際はそんなことありません。

世の中の半数以上の人は
管理者やシステムに見張られていないと
仕事や勉強や片付けが出来ないのです。

だからこそ、多くのことを
オンラインで出来る時代になっても
オフィスや学校に集まっているのです。

では、なぜこうなるのかというと
理屈より感情優先で動いてしまう人が
ほとんどだからです。

体に良い物より食べたい物を
選んでしまうのと同じで
仕事や勉強よりネットサーフィンを
選んでしまう人が多いのです。

というわけで、
あなたが人を雇う場合には
「頑張ります」
とか
「ちゃんとやります」
と言われても信用せずに
人やシステムで見張ることをお勧めします。

私はつい人を信じてしまうので
外注にもスタッフにも
丸投げ放置をしてばかりでしたが
長期遅延や失敗だらけでした。

あなたが私みたいに
失敗をしないためには
ちゃんとした管理システムを
作っておいた方がいいですね。


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